ここに掲載してあるのは、原版に近い翻訳部分(読者の方へ~第2部)です。ただし、本来のJohn McDonaldの教えであるのは第1部と第2部ですが、第3部以降~あとがき迄はanonymous(アノニマス 匿名の、無名の、作者不明の意)が書き足した解説版であると思われます。
(凡例)
青線・・・山川夫妻翻訳本に未記載部分。本当に欠落した部分かもしれないし、anonymous氏が偉人の言葉を参照して加筆説明したものである可能性がある。ただ、1921年当時の原文を見ないことには早急には断定できないが。。。。
下線・・・心に残った言葉、ハッとした言葉
■はじめに■読者の方へ■第1部
第1章 ある友人第2章 友人に起きたこと第3章 周波数に同調第4章 法則と成功第5章 マスター探索■第2部
第6章 マスターの部屋第7章 法則の注意事項第8章 細胞が持つ心第9章 法則の概要第10章 3つの心第11章 目標への自動補正第12章 私は○○である第13章 心への栄養の与え方第14章 パワー溢れる言葉のリスト第15章 すぐ次にゴールを設定第16章 このワークの効用■第3部第18章 いくつもの道
第19章 光と闇
第20章 秩序
■第4部第21章 気付き
第22章 私という存在は私である
第23章 あなた
■第5部第24章 原因と結果の『法則』
第25章 導き
第26章 問いと答え
第27章 法則の習熟
■第6部(第28~30章)/第7部(第31章)第29章 水
第30章 石ころ
第31章 独自の方法
■あとがき(参考資料)
■英語原文(第1部)■英語原文(第2部)2ちゃんねる上で人気化した1さんの語る「奇跡の起こし方」のスレ
■奇跡の起こし方A (1~250)
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-615.html■奇跡の起こし方B (その1 251~500)
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-615.html■奇跡の起こし方C (その1 501~750)
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-616.html■奇跡の起こし方D (その1 751~1000)
■奇跡の起こし方E (501~1000)
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