アメリカで革命勃発！？

『日本がアルゼンチンタンゴを踊る日』を購読して以来、ヤッズ★が敬愛して止まないべンちゃんこと、ベンジャミン・フルフォードさんのブログで、こんなことが書かれていました。

日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 (光文社ペーパーバックス) ベンジャミン フルフォード (2002/12/05) 光文社 この商品の詳細を見る

（誰も触れなかった日本の政・官・財・暴のカルテット構造を暴いた記念碑的作品）

暴かれた[闇の支配者]の正体 ベンジャミン・フルフォード (2007/04/28) 扶桑社 この商品の詳細を見る

（更にその上部構造である「闇の支配者：国際金融資本」にまで言及した作品）

■動画　「ロスチャイルドさえも、今、日本の覚醒を待望している！」（1/2）
■動画　「ロスチャイルドさえも、今、日本の覚醒を待望している！」（2/2）

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■世界が変わろうとしています

米国の革命派の軍事関係者から連絡が来ました。
アメリカが革命に近いといわれました。

しかし大きな混乱を恐れ、慎重に動いているといわれました。中国や日本の秘密結社と連携し、新しい世界の運営の仕方を模索したいという。米国の革命派のメンバーは軍事幹部、ハイテク産業の幹部、金融関係者、平和団体などで構成されているようです。

ブッシュ大統領は既に南米のパラグアイに１０万ヘクタールの牧場を買って、亡命の準備をしているという。彼らはRonPaulを大統領にし、米連銀や国税局を廃止して、アメリカをゼロから考え直したいようです。

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なにかキナ臭いニオイがしますね。
これが本当ならば、2013年のアセンションどころではありません（爆）。

この背景には（全く報道はされてませんが・苦笑）、8月末にB-52爆撃機が核兵器を6個イランに運ぼうとして、アメリカ空軍とＣＩＡなどの内部反乱によって搬送の事実を曝露されたという事件があったそうです。どうもアメリカ空軍はイラクを核兵器で攻撃するというブッシュ＆チェイニーの命令を拒んでいて、今、軍は内乱に近い状態だというのです。

そういえば、先日のテレ朝の昼のニュースで8月の末に、アメリカで軍の飛行機が核を積んだまま飛び、その責任で司令官が4人、解雇、その他大勢が処分された模様だとの報道が日本でも断片的ですがありました。

これが事件があった証拠なのでしょうか？

この4人の司令官は秘密裏に爆撃しようとした為に解雇されたのか、それとは逆に爆撃に抵抗し曝露した為に解雇されたのか、いったいどちらなのでしょうか？。シビリアン・コントロール（文民統制）の観点からいうと、後者である可能性が高いと思います。

では何故、軍が反乱を起こしているのでしょう？
9.11内部陰謀がバレ始めているからなのでしょうか！（爆）


（9.11の真相を語る故アーロン・ルッソ監督へのインタビュー）

大逆転 エディ・マーフィ、ダン・エイクロイド 他 (2006/11/02) パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン この商品の詳細を見る

（アーロン・ルッソがプロデュースしたエディ・マーフィ主演映画「大逆転」）


しかも、革命が近い！？

本当にアメリカに革命が起きるのでしょうか？

あの9.11事件から、テロ法案、疫病法案、65万人収容の強制収容所完成...と等、アメリカはドンドン変な方向に向かっているなぁ。。。というのがヤッズ★の実感ですが、これをよしとしない勢力があっても当然のような気がします。

ブッシュ大統領の不支持率は80％近くもあるのに、よく権力の座に居座っていられますね～。不思議です。

■「９１１真相究明デモ行進」（日本語字幕）

それにしても、亡命用に10万ヘクタール購入とはスゴイですね。
ヤッズ★家なんか、0.00*へクタールですよ！

ところで、RonPaulって誰！？

共和党に所属の議員。彼が民主党を含め他の大統領候補者と大きく違っている点は、古典的な保守派で「小さい政府」の信奉者であることです。他の候補者が誰になっても今の路線は大して変らないのに比べ、彼の路線だけが大きく異なっています。

ただし、今回の大統領選では泡沫候補扱いで、マス・メディアも専門家も大きな役割を果たす可能性はゼロだとしている。しかしオンライン世論調査の結果だけで見れば、Paulこそ次の米国大統領との声が高い。

WEB2.0での人気の加速感は尋常ではなく、かつてのＪＦＫも泡沫候補と見られていたが、大統領になったことだし、ひょっとしてひょっとするかもしれませんね～。



■ジョン・ポール公開インタビュー（動画）
http://www.youtube.com/watch?v=yCM_wQy4YVg&eurl=http://blog6.fc2.com/aioi/admin.php

さて、革命推進派が考える米連銀や国税局を廃止して、アメリカをゼロから考え直すとは、いったい何でしょうか？。

アメリカの資産の9割は僅か数％の者が所有しているといわれています。また、米連邦銀行（ＦＲＢ）はドル発行の総本山ですが、民間銀行のカルテル的組織でロスチャイルドやロックフェラー、モルガンに代表される国際金融資本の牙城です。端的にいえば、国の機関ではない単なる民間の団体なのです（笑）。

このＦＲＢが沢山のドル印刷して発行し、金利を取りながら米国政府に貸しているわけです。元は単なる紙だったものが、金利という莫大な富を回収して戻ってくるわけです。（向こう側の人間なら）もう笑いが止まりませんよね。

ここを廃止するとは、かなりの経済的混乱が予想されます。大統領の交代だけならまだしも、経済的混乱は必ず日本へも飛び火しますから、日本も大変なことになると思います。

本当にアセンションどころではなくなります（爆）。

これはNESARA法案の実施のことを意味しているのでしょうか？
ならば、金利がない経済→国際金融資本の凋落という夢のような世界が到来しますね。
※註　NESARA法案…個人ﾛｰﾝを始め米国が抱える8兆ドルの負債を帳消しにする謎の徳政令。FRB解体でﾄﾞﾙを紙屑化。ｸﾘﾝﾄﾝが同法案に署名後、ﾓｻﾄﾞによって女性ｽｷｬﾝﾀﾞﾙ（ﾓﾆｶ事件）に巻き込まれたといわれている（笑）。 また、この法案はﾛｽﾁｬｲﾙﾄﾞの囮であるとの噂あり。でも、これが起きたら大量の米国債を買わされている債務国である日本はどうなるの？（爆）

そういえば、『日月神示』には石屋（フリーメーソン）の企みがあと一歩のところで崩壊する「神一厘の仕組み」があるとか書かれていましたが、これがそのことでしょうか？（爆）

いずれにしろ、ヤッズ★は「助けて、アズラエル！」と自分の守護天使にお願いしながら、事の成り行きを見守ることとします（爆）。

世界を変えるNESARAの謎―ついに米政府の陰謀が暴かれる ケイ・ミズモリ (2004/12) 明窓出版 この商品の詳細を見る