皇統は「ネズミ男」と申す

前記事の謎のタイトルの答えがこの記事のタイトルです（爆）。

母が四品以上の身分でなかった為に皇統譜に載らなかった「半神半人」、、、いや「半妖怪半人」。
実際、そっくりなんですよ～

それはておき、2日間の渡って、メソポタミアヴァレーに関して某有名大学病院の医療関係者と面談しておあり、記事更新が出来なく放置プレイ状態にしていましたが、意見が出尽くしてきた感じですね。放射性物質の話ならまだしもコンビニ弁当の話は全く関係ないですね。

くだらない中傷コメント、さらには事実に基づかず妄想の上に妄想を重ね名誉棄損に相当する意見を述べている方たちに対してはアク禁に致しました。今後は建設的意見（含：反対意見）でないものは、あまりやりたくはないのですが速攻で削除します。

これらのコメントの中にメソポタミアヴァレーが「人間牧場」や「ベルファシ」化してしまうのではないか？という意見が見られましたが、人間牧場とは、電気を始めとしたエネルギー、農産海産物を始めとした食料、金融を牛耳られた世界であり、実際に今生きている我々の世の中そのもの。それを世界レベルで仕切っているのが緑や青や黄のカラスたち。つまり、昔から既に「人間牧場」は完成している。エレクトロニクス技術の進展・熟成により、この管理手法の更新段階が現在の置かれた状況であり、例えば宗教洗脳→映画洗脳→マスコミ洗脳→ＩＤチップ＆人工知能による管理というように新しい民の管理手法が上乗せされ、それがメインになっていく段階が現時点の状態。

そんな「人間牧場」である現状から、裏庭で自家で食べるだけの食料を家庭菜園で自給自足的に確保し、また電気エネルギーも自前で確保して「脱人間牧場」の端緒とするのがメソポタミアヴァレーがどうして「人間牧場」となるのかよく分かりません。敢えて言うなら「脱人間牧場」の筈なのですが、、、、

次にベルファシ、つまりベルベットファシズムという緩やかなファシズム、、、皇統崇拝化になってしまうのではという危惧に関してですが、、、

確かに明治天皇のカリスマ性を利用してメソポタミアヴァレーを宣伝しているといいますが、それはありますね（爆）。

誰しも祖父は母方と父方の2人を持ちますが、その1人が明治天皇であるという非常に奇特な方が皇統なのですね。それ以下でもそれ以上でもなく、だたそれだけです。

功罪ある天皇制ですが、、、

資本主義＞＞天皇制

というのが私のスタンスです。
そして、そのスタンスを明確に表現したのがこの記事のタイトルなのです。
（この逆をやっているのがカラスたち）