メソポタミア・ヴァレー関連情報というか、関連ネタです。
現時点での先生によるメソポタミア・ヴァレー評は、中国の四書五経の1つ
易経の冒頭の言葉に託して、「易経には
”易に太極あり、これ両儀を生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず。八卦は吉凶を定め、吉凶は大業を生ず”とあるが、メソポタミア・ヴァレーはこの四象すら生じていない。」という厳しい評価。
つまり、単に
原始的な自給自足を売り物にした賃貸物件にしか見えず、どのように発展してどのような果実を生み出せるのか、トドのつまり「何をしたいの? 何が出来るの?」という点が全く見えないのだという。これは我々、皇統奉公衆には全く耳の痛い話であり、つくづく広報担当として反省しなくてはならない。
誕生時点で「隠蔽歴史(過去)」と「封印技術(未来)」という
「両儀」を持つメソポタミア・ヴァレーにおいて、「封印技術(未来)」の下にくる「四象」となるものを今回はもう少し踏み込んで記事化したいと思う。この「四象」とは四季のようにまだ漠然としたものですが、ここからさらに枝分かれして「八掛」となり、現実世界に顕現してくるわけですが、その八卦が「加速学習教育」「予防医学」という果実ですね。
さてさて、時は少しだけ遡った
ある日のこと、、、、
皇統は
「メソポタミア・ヴァレーにはモンロー研究所みたいな研究施設を作るぞよ!」という力強い発言を発したのですが、本当はさっしーの私設応援団を作るつもりではないのかと内心疑心暗鬼しながらも、メソポタミア・ヴァレー運営会社の子会社として研究所を創設する方向で検討を始めた。
ここで
モンロー研究所が出来た経緯を語っておくと、、、
戦後、シオニスト勢力の
ウエスタン・ユニオンの技術に日本が席捲されてしまわぬよう対抗馬として国際機構側から立てられたのが世界のS社。これはシオニスト勢力のアメリカの後押しで通信網を押えようとする「正力マイクロ波事件」とも背景は同じです。「世界のS社」は潰されぬよう全国の酒造蔵の種麹菌を持つ国内八家(江戸時代の地方を掌握する摂家システム)のうちの1つである家系の御曹司と組ませて起業。産業育成の多大な簿外資金を注入されたS社は文字通り「世界のS社」にまで成長していったわけですが、東〇にしろ、P社にしろ、京〇〇にしろ、テ〇ジ〇にしろ、日本の大会社といわれるところは、大なり小なりこの簿外資金注入で大きくなったところばかりなのです。
まぁ、裏では
国内采配側のカラス勢力(コウケ衆)が糸を引き、幹事銀行が大方を横抜きする..等のキナ臭い部分もあるにしろ、このようにして日本の戦後は共産主義に陥らずに表向き資本主義国として高度成長を邁進してきた。
※戦前の日本は北朝鮮のような君主主義共産国家であったが、戦後も中国が資本主義を導入した共産国家であるのと同様、国家予算の2/3が特別会計で占められた社会主義尾的な国家である。中国の共産党に該当する特権階級が、やんごこなき家系の閨閥になるでしょうか。対シオニスト勢力の
対抗馬として立ち上げられたが、皮肉にも創業家は欧米上流階級指向の奥方の影響からCFR(外交問題評議会)経由でロックフェラーのシオニスト勢力と繋がってしまい、その下部組織である三極委員会(TC)の日本議長を務めるようになってしまった。ただし、現在ではカ〇ギ〇社を使った切り離し作戦で持ち株を完全に放出させられ、創業家は世界のS社とは完全に切り離されている。つまり、現在の「世界のS社」は簿外無き状態であることからアップルの後塵を拝しているのだともいえる。
で、この
創業家の家庭の事情で簿外資金を流入して作られたのがモンロー研究所の本当の設立経緯です。
ただモンロー研究所は研究開発というよりも
リサーチ業がメイン。だから創設する研究所は対極側である「研究開発を行う」という強い意思表示を込めた名称にしたいと思っている。
で、名称はオイラの脳内で既に決めている(ふふふふ)。
その名もズバリ、、、
マリリン研究所(仮称)(爆)。
(The Marilyn Institute)
(マリリンモンローは36歳、本田美奈子も38歳でいづれも早逝)
当然、世界的に有名な
セックスアイコンをモチーフにしている。
決してレイザーラモンの腰振りの先駆けでもある故・本田美奈子の
「マリリ~ン!」を偲んでの話ではないのですが、実は、この命名にはとっても深~い意味がある。
皇統から「そんな
臭い名称はダメだ」と一蹴されてしまうかもしれませんが、、、、あくまで現時点では「仮称」であり、この方が説明する上で都合がいいので、ここでは正式名称が決まるまで、このコードネームで呼ぶ。
大日本皇道会の下部組織に
天忠党があるように、、、
また、洪門(ホンメン) の下部組織に
天地会(その下が青幇・紅幇)があるように、、、
メソポタミア・ヴァレー社の下には、
マリリン研究所(仮称)がある!(爆)※〇〇〇宮の両腕が大日本皇道会とホンメン。この2つを〇〇〇宮は二元論的に操る。この結果起きたのが辛亥革命であり、日清戦争である。一方、シオニスト勢力はインドのマウントバッテンの監督下でサッスーンを阿片売買で儲けさせ、サッスーンに上海を作らせた。この上海でWW2終了後のイスラエル建国と入植者が決まったという。その入植者の1人が上海でスカウトされたのがショー・アイデルバーク。そしてこのシナリオはWW3へも続き、最終的には北米横断鉄道~アラスカを経由してシベリア鉄道に接続し、黒海の穀倉地帯までを結ぶ一大鉄道網の構築が狙いであるとも云われる。マリリン研究所(仮称)は
「人」に関する研究開発を進める拠点となりますが、一方、「エネルギー」に関する研究開発は別の名称の研究所でと考えています。いづれも本体はアーリア地区に置かれますが、出店は第一次募集地のカナン地区に置かれる。
マリリン研究所(仮称)では、聴覚とは異なる手法で
ヘミシンク的な差分技術を使う予定。3種類のシリコン(珪素)に満たされた松果体の内部は光よりも早く振動するともいわれ、ヘミシンクのように周波数差があるとその差を埋めるべくエネルギーを放出することが分かっています。この習性を利用して明晰夢の一種であるOBE(体外離脱体験)に導くリラクゼーション・システムがモンロー研究所のゲートウェイ教材でしたね。ただ周波数差が小さい(α波~θ波4~13ヘルツ程度の差異)ので発生するエネルギー量も小さいです。もっと大きな周波数差を使えば、バランスを取る自律調整機能によって松果体はその差分を埋めるべく内部のシリコン(珪素)が「マリリ~ン!」と激しく振動し、より大きなエネルギー(振動数)を発生させることが可能なのです。
この大きな振動数が松果体の
石灰化を予防し、さらに松果体からのメラトニン分泌が活発化することで抗酸化作用により免疫力のある身体となるのですね。
これが
松果体の筋トレですね。
今思えば、「血液のガン」と呼ばれる
白血病で亡くなった本田美奈子さんも松果体活性化による抗酸化作用で治癒可能だったのではないかと思うのです。
以上、松果体の活性化により
メラトニン分泌を活発化させ、抗酸化力の高い身体へと誘う一方、洞察力、直感力の向上...等、身体の基本機能のバージョンアップを図るカリキュラムを作成することがマリリン研究所(仮称)の基本業務となりますが、それ以外にも脳幹受容体を活性化させて学習能力向上を図るカリキュラムを教育現場に導入するという作業もあります。いづれも人工知能と組合せて被験者の最適化作業(チューニング)が必要。
ここで、この
マリリンという言葉についてもっと深く述べておくと、、、、
ユダヤ教には
「リリン」という悪魔の一種が登場しますが、これが人類の祖先だという見方をされています。この辺のことはエヴァ・ファンならよく知る用語(リリスからリリンが誕生)ですね。で、この悪魔末裔である人類「リリン」の基本機能を量子物理学的知見によりバージョンアップして、より神に近い「真実の人間(神人)」へと至らしめたのが「真リリン」であるというのがオイラの造語の定義(爆)。
※オコツトによると「真実の人間」には彼らには共通する欲望があることから、ハチやアリのように個意識が消え一体化した意識を持っているのかもしれない。これはそれまでスターンドアローンで存在していたPCがネットを通じて互いに繋がるような感じでもあります。それがテレパシーよるものか、身体に埋め込んだデバイスによってもたらされるかまでは分かりませんが、最終的には人間はこうなるだろうとオイラも思っている。正に原初の人間「アダムカドモン」の再構成である。基本機能がバージョンアップが極限まで行くと、映画『ルーシー』のようにヒトが
超人化(スーパーサイヤ人化?)してしまうのかもしれません(滝汗)。
※まぁ、実際には100%の覚醒は有り得ないと思いますが、大麻等で感覚器官が研ぎ澄まされることで壁の向こう側の会話が聞こえるという事例はよく耳にしますね。逆に言えば、まだまだ人間の感覚器官の機能アップは可能だということですが、果たして脳がその過酷な処理に対応しつつ正常な自我を維持できるかは不明。ルーシーのようなことが出来るのも物質と精神は隔てるものはなく、実は両者は根底で繋がって一体化しているからであり、これが量子物理学の知見により解明されつつあるのが現代の様相。これは「虚の世界」の解明であり、「虚の世界」は真の宇宙の入口でもある。そして、やがて人類の知見は「五感にこそ神が宿る」という境地に到達し、自己の外側に神を見出す既存宗教は見捨てられていくことになるかもしれませんねぇ~
半田広宣氏のオコツトによれば、2037年、ヒトは
「人間の最終構成」を迎え、「ヒトでないもの」に存在を変えていくと述べていますが、この最終構成とは物を取り巻く「3次元空間」と身体を取り巻く「4次元空間」を同一なものだと見做してしまう極地点。この1次元の空間差異を人間は「時間」として認識しているわけですが、今迄「外へ外へ」と向かっていた意識が今度は一転して「内へ内へ」と向かっていくターニングポイントでもある。
ヒトは時間を過去から未来へと
直線的に流れるものだと認識していますが、実は、この流れの底には「根源的時間」という時計に支配されていないものが眠っており、その根源的時間に対する感覚を甦らせ、その場所にいながら、人は世界について思考するようになっていくのではないかという。
根源的時間が覚醒すると、時計の針とともに動いていた今までの時間は次第に影を潜めていき、さらに今迄、見えないものが見えるようになり、逆に今まで見えていたものが見えないようになってくるのだという。
このことをスイスの画家で美術評論家
パウル・クレーの言葉を借りていえば、
「芸術の本質とは見えるものをそのまま再現するのではなく、 目に見えないものを見えるようにするものである。」 ということであり、パウルはこれを「新しい天使」という作品で表現している。
※前進も後退もせずに空中に貼りついた姿で飛ぶ恐ろしい姿をした天使。これはクレーの内面にある「悪魔」「恐怖」を表現していますが、この作品でクレーの内面という見えないものを可視化した。20世紀後半の多くの画家や芸術運動はこのパウル・クレーの影響を受けていると云われる。メソポタミア・ヴァレーが他の数ある
スマートシティ構想と大きく異なるのは点は、太古のメソポタミア文明という表相をまといながらも最新技術を導入した生活インフラから構成されている点です。しかも、ここにはアヌンナキ、ニビル、ユダヤ教、ゾロアスター教、テスラ、量子物理学があっても何の違和感もない場であり、それ程の懐の深さがある。トヨタの実験都市ウーブン・シティにアヌンナキが登場することは決してありません(爆)。
実は、この「歴史」と「最新技術」の組合せは、過去と未来の
同時存在でもあり、このヘミシンク的な構成であるが故にその差異を埋めるべく居住者の精神及び身体に活性化にもたらし、また過去の歴史を通じた再現的なシミレーション(直接民主制..等)を施すことで、今迄、「見えないものが見えてくる」のではないかと、、、(笑)。さらに言えば、過去と未来がごった煮状態で同時存在することから今までの時間感覚が希薄化(麻痺)し、「根源的時間」を感じ取れるような作りにもなっていると睨む。皇統の頓智溢れるアイデアには脱帽です。
昨今の
コロナ感染騒動によってソーシャルディスタンスを保つことを強制され、外界における他者と接触を希薄化される一方、SNS..等のネットを介した仮想空間を通じて他者とのコンタクトを取る機会が逆に増大化していくのが今後の流れになりますが、これは正に「内へ内へ」という流れであり、その予兆的顕現が今回のコロナ感染騒動だと思っています。当然、これは意図して引き起こされたものだとオイラは睨んでいるが、、、、
※これは「新世界」移行という人と企業の「強制デリート」。この結果、結婚や出生率が下がり、日本の場合は人口8000万人体制に向けての布石の1つでもあるが、〇〇〇宮にとって定期的に行われる離散集合のイベントに過ぎない。話は
「1986年のマリリン」に因んで1986年の話に飛びますが、、、、
戦後スグの
「1953年のマリリン」では、東〇、P社、京〇〇、テ〇ジ〇..等の日本の大会社がビリケン寺内と中野学校が作り上げた簿外資金システムで世界的企業となったわけですが、まぁ、この時は従順な「真リリン」モドキであった。
しかし、
1986年、この年はバブル景気の始まりの年でもあるのですが、1991年の終焉までに様々な表沙汰にならない金融不祥事があり、何百兆円という天文学的資金を我田引水的に使われてしまった。この一連の不祥事から国際機構側から日本は信用がおけない国であるというレッテルを張られ、いっさい簿外投入はされなくなってしまった。これが他国の経済は伸びているのに日本だけは伸び悩み続け、「失われた20年」とか「失われた30年」となった背景であり、日本経済の急速的失速(=凋落)を招いた最大の原因でもある。
このようにバブル期の
「1986年のマリリン」では日本は「真リリン」とは為れずに、その我田引水的な資金簒奪の所業が世界中にバレて、大日本帝国時と変わらぬ悪魔的な「リリン」のままだったという評価となり、企業への新たな善用の簿外資金供給も止められ、今の日本の惨状(自動車業以外は壊滅状態)があるわけですが、これ故にもう日本に見限りをつけ、倭国の他の場所に技術や企業移転を考えているのがカラス勢力。これが日本人には進学資金を与えずに三国人へ留学費を支給するというトンチンカンな政策の背景なのである。倭国の一部に過ぎない日本政府もカラスには逆らえない。
現在、アフターコロナで海外(英米)ではこれに対応すべく
簿外資金が投入される筈で、アフターコロナに適応したインフラ..等を含めた新しい社会構造が構築がされていくであろう。しかし日本は、、、、更なる周回遅れとなることが予想され全く暗澹たる思いがする。海外からの簿外投入の再開が日本経済の復活となる筈なのですが、その兆しは一向に見えない。
※明るい材料といえば、天皇の代替わりで膨大な国債の借金がチャラになったことぐらいか、、、では、
「2021年のマリリン」であるマリリン研究所(仮称)がリリンの覚醒(更生)を促すことが出来、日本及び日本人をこの惨状から無事脱出させることが出来るかもしれないが、まぁ、実際それをやることになるわけですが、、、、それを実現させるにはメソポタミア・ヴァレーの意図が多くの人に理解され、もっと人々の話題に上らないとならない(滝汗)。
それには
Tバックを履き、レイザー・ラモンばりに腰を振って「マリリ~ン!」と唄う皇統出演のCM(Youtube)の可視化が絶対必要であるというのが、オイラの見解です(超爆)。
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コメント
それにしても首の皮一枚でつながっている日本の現状は、、、
何とかしたいものです。
-
2020/08/29 19:27 URL 編集返信はじめまして。
この記事にある「内へ内へ」は、他者化の方向性、「人間の精神の中和」です。
ヌーソロジーの目指す方向とは真逆です。
ふくそ
2020/08/29 20:13 URL 編集返信※ 先ず、皇統が、自分のオフィシャルHP上で、情報公開しながら、直接、募集すべきものです。
現地の土地勘の無い、第三者のブログを通じて、情報を小出しにし続けるのは、隠したい事が有るのと、問題やトラブルが発生した時に、広報担当に責任を丸投げして、逃げるのが前提だから。
※ メソポタミア・ヴァレーの予定地は、周囲に幾つかの養豚場が点在するものの、現在は、木が林立した林であり、除染も行われていない土地です。
そこを農地に造成する為には、1:木を伐採して搬出する。2:木を伐採した後の根が残っているので、パワーショベルで掘り起こして取り除く。3:テーマパーク農園の様に造成する。
この1~3の農地造成への初期投資費用に、数十億円規模が予想され、最初から借金漬けでのスタートと成ります。
環境省からの委託事業で、公的資金や簿外資金が投入されるのでは「自給自足」は有り得ません。
原発除染土、覆わずに栽培試験 https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/344772
「東京電力福島第1原発事故後に福島県飯舘村の除染で出た土を農地造成に再生利用する実証試験で、環境省が従来の方針を転換し、除染土に覆土しないまま作物を植えたり、品種を野菜などに拡大したりする計画をまとめたことが7日、同省の未公表文書などから分かった。従来は食用以外の園芸作物などに限り、覆土した上で栽培するとしていた。2020年8月8日 」
住民の反対むなしく進む「汚染土」再利用計画、放射能バラまきに待ったなし!?
那須町で汚染土を埋め戻す実証実験が予定されているテニスコート跡
https://www.jprime.jp/articles/-/13181
「 那須町に住む一般社団法人『被曝と健康研究プロジェクト』代表の田代真人さんは、2月から住民説明会を町に求めた。実証実験をテーマにした学習会を開催し、チラシを戸別配布するなど実証実験に疑問を持つ仲間とつながっていった。3月、那須町に対し、実証事業への提案申入書を提出。5月には田中さんらと環境省へ要請書を提出した。
田代さんは、「やみくもに反対しているわけではなく、やるならきちんとやってほしい。法令もないまま実証実験で安全を宣言し、汚染土を拡散しようとしているが、放射性物質が土の中で浸透する論文もある」と、実験の手続きと安全性を問題視する。
その後、那須町では、地元住民から声があがれば環境省による説明会が行われている。しかし、6月に開催された説明会は、夜7時〜8時半の1時間半、資料を読み上げるだけ。100人以上が参加した住民の中からは、決定した経緯や安全性、先行きなどへの疑問や質問が相次いだ。
環境省は、那須町の実証実験を進める姿勢は崩していない。町は事業者の入札を公示したものの不調に終わり、再度入札の公告を出している。」
https://www.jprime.jp/articles/-/13181?page=5
※ 汚染土が搬入されようものなら、周囲の養豚場からも反対の声が上がるのは必至です。
最初は、日本人だけの募集の様ですが、2期目以降は外国からも。中国からの集団入植が有るのか、技能実習生として投入されるのか、余りにも不明瞭です。
らっこ
2020/08/30 05:54 URL 編集返信地球を外部から訪問するような宇宙人は、高度に進んでおり、精神面、DNA面でもたいへんなものです。
しかし、どうやら、地上地球人にも本来同様の機能があったらしいのです。
過去から継続的に「悪なる宇宙人勢力」から非常なる制約と圧迫を受け続けて、今日の残念な状況に至っているのです。
モンロー研究所というのは、体脱や、意識による外部宇宙や霊界・神界(?)を含む世界の探索と交流などの方法を流布しているところで、ここのメソッドで意識を拡張し探索している人たちは結構多いようです。
(私はそこまでやっていないけど。)
宇宙時代においては、必須教養であるのでしょう。
最近、5G(5G衛星網)やAI(新しいAI?)などにより、以前からあるアルコン(キメラ)のベール以外で、地球が外部宇宙と交流するのを妨害する環境が出来つつあるようで、心配しています。
意識による外部や内部との交流というのは、非常に重要であり、今日も意義を増しているように思います。
名無し先生には、宇宙人や秘密宇宙プログラム関連の情報、皇統の情報など、もっと詳しく知らせていってほしいです。
明治天皇には何人かいますよね。それぞれ、どういう方だか、世間では諸説ありますが、説明が必要なのではありませんか。明治維新前後から今日に至るまで、天皇を名乗る人たちはあまりに多くなっているのです。
現在、いろんな方面から多様な情報が出ていて、どこも自ら広報している時代です。
他派閥からいろんな分野について紹介されるよりは自ら広報したほうが利点が多いことと思いますが。。。
あと、〇〇宮とシオニストの対立というのは、あまりに大雑把過ぎです。
国内勢力の大きな説明としては有用な概念ですが、
〇〇宮にも膨大な派閥があり、それぞれの考えや動きは違っていたり、内部でも善悪両派に分かれて(おそらくは共同して)動いていることは明らかです。
シオニストについても、国内と国外の動きには大きな乖離があり、同じ勢力として論じることは全くできないことと思います。国内においては、内部で調整するシステムがあるため、行ったり戻ったり、複雑な動きをするのも特徴だと思います。
即ち、完全なる善とか悪はないのだろうと思います。
もし「完全なる悪」があるとしたら、外部の宇宙人勢力でかなりおかしいところや、地底勢力でかなりおかしいところであろうと思います。あまり語られることはないことですが、こういうことは実際のところ、「カバル」と言われる勢力トップが大いに悩んでいる所であると思います。
と
2020/08/30 14:03 URL 編集返信農奴制再び、でしょうかな。どこかのダークフリート直轄の農奴ということだろうか。
「情報隔壁」でしょ、そういうのは本当によくない。
まず、全面開示がないと、今日ではダメだと思う。
そもそもメソポタミアというのは、最近尊敬されない。
なぜか。
あの時代のDNA改変というのは宇宙人的な立場からすると、完全に「悪」らしい。
貨幣、宗教、身分制、法律、政治、DNA改変
そういう異星文明をセットで導入して、地上人類を堕落させて今日まで至るのだとか。
無茶苦茶に評判悪いのである。残念ながら。
で、今後の宇宙時代を考えると、まずは完全情報開示がないとならないと思うのである。
たぶん善悪両方あるのだろうと思う。
それは、リスクを冒しても、胸襟を開いて、語ることから始まるんだよ。
まずは、詳しく正直にお話にならないと、と思います。
と
2020/08/30 15:11 URL 編集返信>一歩間違うと、満蒙開拓団みたいな感じで、「また騙されるのか」という感じ。。。
農奴制再び、でしょうかな。どこかのダークフリート直轄の農奴ということだろうか。
ヤ〇〇〇ズムのように全財産寄付して参加するならそうなる可能性はありますが、メソポタミア・ヴァレーは「広大な共用庭付き賃貸住宅」に過ぎないのでその心配はありません。「ここには合わないなぁ」と思えば速攻で引き払えば済む話。ただ縁があって来ていただいているので運営側としてはそうならない様にしたいと強く思っています。
ヤッズ★
2020/08/30 21:55 URL 編集返信そしてオラは自宅周りの除染も拒否して、周りの人から無料で自宅周りを除染してくれるのにおかしな奴だと噂されてもいましたからね~www
まぁ、ゼネコンの金儲けのための除染作業への抵抗だったわけですが~www
もっとも、除染作業とは自宅周りだけで畑や田んぼは除染されてませんが、毎日そこで作った米や野菜も食べ続けてるわけです~
それなのに、高度自給自足時代の夜明けさんの記事のデータを見れば福島県民のガンの死亡率は全国平均並みですからね~
まぁ、オラは原発事故騒動が何か変だぞと思って自分が実験台になってやろうというへそ曲がり精神で山菜やキノコ、海で釣った魚を食べ続けたわけですが~www
今ではオラや友人が気にせず食い続けてるのを見てて安心したのか、山菜やキノコ採りの競争率も高くなり困ってますわ~www
福島県民の中でも一番ガンの発症率の高そうなオラや友人が元気に適当に生きてられるのはどういうことなんでしょうね~www
そして地元の阿武隈川でイワナやヤマメ釣りも漁協が禁止してるんでストレスも半端ないのに、漁協は放流もしないで賠償金で潤ってんじゃね~の~と妄想して、これまた上級国民の連中の金儲けかよ~とブツブツ陰口言ってストレス解消してますわ~www
がんちゃん
2020/08/30 22:47 URL 編集返信賃貸って、確か中華人民共和国もそうだったよね。
(土地の方だけで、上物(建物)は売買の対象になっていたと思うけど)
運営者側が強くなりすぎることもあると、一般論では思う。
何かあった時に、法的な責任が勧誘者にも問われると思うよ。
ノリでやれるのは、個人所有者が自由意志でワラワラ集まる場合だろう。
いろんなケースがこれまでもあるだろうけど。
今回はノリではない。一種の囲い込み型だと思う。
納得いくような回答は出てこないと思うから、私の今回の質問はこれまでにしたい。
と
2020/08/30 23:21 URL 編集返信〇〇宮とシオニスト
〇〇宮はいくつも派があり大所帯だと思うが。。。
〇〇宮の大きな派も、シオニストのほうも
トップクラスの人達が自らネットで、痛い思いをしながら
民衆と直に交流し、ある程度の情報開示を長く行っている。
ある程度のことを民衆も知り、ネットで軽く交流しているのです。
(彼らは発信がほとんどです。)
もちろん、彼らは、忍者というか情報関係に強い部下がたくさんいて、
何重にも守られており、自信があってのことなのだろうけど、
そういう労力をかけるのは、美習だと思います。
(まぁ、美しいだけではないのも分かっています。)
自らの想いや知識を、自分の言葉で訥々と語る、民衆に分かつ姿は
それぞれに魅力があります。
他派閥のことも無意味に悪く言ったり、悪口を言うこともありません。
淡々と描写し、自分の想いを伝えるだけのスタンスをとっています。
(ある程度、語る内容に制限があるとは思っています。)
もちろん、こういうことができる人材は限られるでしょうが、
だからこそトップかトップに近い者たちが、自ら手掛けるのです。
そういう派閥のいくつかの欠点も、見ていれば分かるわけです。。。
長所もあり短所もある、という「ありのまま」が分かる人には分かります。
長文失礼しました。
と
2020/08/31 00:13 URL 編集返信http://hibakutokenkou.net/
汚染土の埋立て実証事業で栃木県那須町に提案
http://hibakutokenkou.net/news/detail.php?t=&rid=20
『(3)那須町放射線量マップについて
法律通りに計算し、チェルノブイリ法に適用すれば、半分は「移住権利」半分は「移住義務」の地域です。国際的常識で見れば高汚染地域です。しかも外部被ばくだけです(チェルノブイリでは内部被曝を考慮して住民保護を行っています)。
それにモニタリングポストは半分の値しか示さないので、実際の外部被曝量は表示の2倍と考えなければなりません。
(4)那須町の水質検査データについて
偶然か故意か?古い測定ほど測定限界値が高く設定されています。「不検出」と記入するためにそのように操作したと勘ぐりたくなるデータです。ウクライナでは1Bq/kgの水質制限ですが(チェルノブイリ事故後長期間の住民健康被害の状況からこのような制限値となりました。ちなみに日本では10Bq/kgです)』
南相馬市立総合病院の医事会計情報
http://magiken.com/truth/2018/10/09/3791/
「 事故前の平成22年度と平成29年度を比較すると、なんと、成人の甲状腺がんが29倍、白血病が10.8倍、肺がんが4.2倍、小児がんが4倍、肺炎が3.98倍、心筋梗塞が3.97倍、肝臓がんが3.92倍、大腸がんが2.99倍、胃がんが2.27倍、脳卒中が3.52倍です。」
那須希望の砦 http://nasutoride.jp/index.html
食品等放射能計測結果 http://nasutoride.jp/syokuhinnkeisoku/img/2019.jpg
※ 本田美奈子さんが白血病を患った原因は、ステージの照明等からの電磁波被曝と思われます。
彼女の死後、テレビ業界では、ステージ照明の激しい点滅を避けるなど、自主規制が暫らく続いていましたが、最近の歌番組を見ると、元の木阿弥に戻っていますので、さっしー&48士も心配です。華やかなステージには、電磁波のシャワーが、上下左右から降り注いでいます。
照明等の配線からは低周波磁界被曝、携帯基地局やWi-Fiスポットやスマホからは、高周波(マイクロ波)被曝。
電磁波は学術用語で、非電離性放射線と呼びます。放射能との違いは、電源を切れば消える。
らっこ
2020/08/31 04:38 URL 編集返信でぇ、オラや友人のように食べないほうが良いよと言われてた山菜やキノコ、地元福島県の小名浜やお隣の北茨城の大津港で釣った魚をを気にせず食べてるアホが、今も元気に生きてるんだから笑えるよね~www
米も野菜も除染してない田んぼや畑で作った自家製だしね~www
最近では昔はこの地域にいなかったイノシシやニホンジカまで出てくるほどで、野生の動物も元気で増えてて困ってますわ~www
がんちゃん
2020/09/02 11:47 URL 編集返信※ 事故後、暫らく、高齢の方々が「他の土地に行くのは嫌だ。」と汚染地区に残っている記録映画やテレビ報道を何回か見ましたが、年寄りばかり映っていました。事故後34年に成りますので、もと居た住民で残っている方々は、ごく一部と思われます。
現在、チェルノブイリの近くに住んでいる人々は、中東での戦乱から避難して逃げてきた大量の難民を、受け入れる先として住まわせている、のが大半だと思われます。
またウクライナの子供たちの約8割は、何らかの障碍や病気を患っています。子供たちの集中力が持続できない為に、授業は午前中だけの学級と午後だけの学級に分かれます。
那須希望の砦の食品等放射能計測結果では、野菜で検出されているのは、タケノコだけです。(レンコンは未検査。)コシアブラ、シイタケ、チタケは可なり高い値を示しています。
放射能をデトックスする為には、発酵食品を多く食べる。味噌、納豆、漬物、高野豆腐、など。
パクチー、ココナッツミルク、ニンニク、唐辛子、生姜、マンゴー、バナナ、パイナップル、パパイヤ、も好いようです。https://tocana.jp/2017/07/post_13989_entry.html
福島、首都圏で白血球の数が減少、「新ヒバクシャ」と「能力減退症」
https://note.com/sakazaki_dc/n/n86a620a31fe9
「 実は福島より首都圏の方が酷くて、大人10%、乳幼児15%、学童については30%(2011~2019年比較)の好中球数の減少がみられます。
あと首都圏東部では異型リンパ球が出現していて、これは白血病や悪性リンパ腫の原因になってます。
これは放射能ヒバクという抗原刺激によって活性化され幼若化したリンパ球のことで、刺激に反応して形態変化したものだそうです。
東京はもう人の住める場所ではなく、ナウシカの腐海レベルでした。
彼らは「新ヒバクシャ」と命名されていますが、眠気や慢性的疲労感、病気にかかりやすく治りにくいという「能力減退症」がみられるそうです。
これは原発ぶらぶら病と同じ症状だそうです。
放射性物質といっても結局は鉱物なのだから、それを除去すれば治る可能性が高いです。」
※ 首都圏の都心部では、携帯基地局も過密化し、幹線道路では、自動車から放出される運転補助のマイクロ波が飛び交い、朝夕の混雑した通勤電車内では、多くの乗客がスマホを操作していれば、福島中通りより酷い被曝状況にあると言えます。
らっこ
2020/09/03 03:07 URL 編集返信そういう姿を現さない存在を奉公衆?とかいう間接的な人を通した話を信じて付いていく?って「ある種の宗教」みたいですね。
たくさんの人が集まって何かを始めようとするなら、
誰からも明確に分かるように、皇統?先生と云う方が出てこないと「信用」という面でも難しい話です。
やんごとなき血筋の方は表に出ない?
皇統の方や先生が表に出ないで裏に回って仕事をしている…となると殊更に怪しい
明治天皇のお孫さんとか皇統というネームバリューでデカいプロジェクトが動くとなると「権力の世界」ですよね。
裏政府?法治外というか何らかの秘密結社憑きだったりしてかなりヤバくないですか?
表に出ない裏の権力で周囲が動くとしたら危険な事です。
なかなか
2020/09/05 15:21 URL 編集返信過去に栄えた都市文明の名前をもじって名付けていること自体ダサい
過去の栄光にしがみついてる感が凄くていただけないですね。
いろいろな価値観も変わっていく時代に、このネーミングではガラパゴスっぽく取り残された感じになってしまいます。
まぁ主観ですけどw
なかなか
2020/09/05 16:09 URL 編集返信だから、その数値の高いコシアブラ、シイタケ、チタケも食べ続けてるし、タラの芽、ノビル、フキノトウ、フキ、ワラビ、ゼンマイ、ウワバミソウ等の山菜、コウタケ、サクラシメジ、ウラベニホテイシメジ、ハタケシメジ、ホンシメジ、タマゴタケ、ナラタケ、ナラタケモドキ、クリタケ、アカモミタケ、ヒラタケ、ウスヒラタケ、ブナハリタケ、ムキタケ、ナメコ、エノキタケ等のキノコも食べ続けてますわ~w
タケノコだとモウソウ竹、真竹、淡竹かな~w
自分が海で釣った魚だと、イワシ、サバ、アジ等の港の防波堤で釣れる魚ね~w
デトックスなんてすることもなく、2011年の原発事故騒動後から食べ続けてますよ~w
発酵食品は好きなんで、いろいろ買って食べたり、自分でも作って食べてたりはしてましたがね~^^
これは当時危険を煽ってた飯山一郎氏に対抗して、じゃ~、オラがやってやろうじゃないか~ってことでやってましたわ~w
オラのブログを読んでくれてた人は知ってますわ~w
そしたら、その飯山の爺さんが先にお★様になってしまった~^^;
飯山の爺さんが言ってたような恐ろしい事もオラの周りの人には起こることもなく今も生きてますわ~^^
今でも友人と当時の危険を覚悟でやってきたことを笑い話で盛り上がってますわ~w
自分たちのへそ曲がりバカさ加減と、世の中には大袈裟に煽るのを仕事にして連中がいるんじゃね~ってね~w
がんちゃん
2020/09/05 20:42 URL 編集返信環境省は除染で出た汚染土を農地に再利用させる狂気の方針を決めた!
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12618860280.html
青木美希 @aokiaoki1111
https://twitter.com/aokiaoki1111/status/1291945594278141953?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1291945594278141953%7Ctwgr%5Eshare_3&ref_url=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2Fja%2Fsocial%2Fblog%2F%3Fp%3D248068
8月8日
環境省が、除染で取り除いた汚染土で野菜を育てる計画を秘密裏にまとめていました。
「地元の要望に基づき」と答えていますが、
大島教授が情報公開で入手した文書には汚染土での野菜栽培の要望は一つもありません。
作業者の外部被曝も心配されています。政府は説明を。
※ メソポタミア社の予定地は、
ICU国際基督教大学の那須キャンパス(那須町豊原乙)に隣接している様ですが、
日本国際基督教大学財団の所有する土地でしょうか?
※ 那須キャンパスは、東北大震災で建物が損壊した為、現在利用されておらず、
運動グラウンドとテニスコートを、メガソーラーの太陽光発電パネルの設置で、転用しています。
※ メソポタミア社の南側と西側に、太陽光発電パネルが展開していますので、
太陽の高さと向きによっては、眩しい光が入射する「光害」や、
輻射熱が差し込む「熱害」も予想されます。
※ 第一期の入居者は、除染されていない林に、周囲の三方を囲まれていますので、
それなりの外部被曝を強いられます。
※ メソポタミアバレーの開発会社社長は明治天皇の孫との事ですが、
その正式名称と、問い合わせ連絡先は?それとも未だ発足もしていないのでしょうか。
林を農地に造成し、テーマパーク農場として入居者の住居も建てる、
その初期投資費用は何処が負担してくれるのでしょうか?
メソポタミア社の南方約1キロには、
那須ちふり湖カントリークラブというゴルフ場が有りますが、
その駐車場北側には、フレコンバックの集積場がGOOGLE・MAPの衛星画像で見えます。
およそ1千個程でしょうか。
メソポタミア社の北西約2~3キロに在る、
那須どうぶつ王国と那須アルパカ牧場の北側にも、
フレコンバックの集積場が見えます。約2千個程?
フレコンバックの耐用年数が来る為に、何処かに埋め戻したい、との環境省の思惑でしょうか。
※ 除染で出た放射能汚染土で栽培した野菜を「安全宣言」して、汚染土を全国に拡散する。
メソポタミア社は、そのモデルケースとしての「広告塔」の役割を担う。
メソポタミア社の「広大な共用庭付き賃貸住宅」の居住者は、
「汚染土で栽培した野菜を毎日食べても平気です。」と人体実験の宣伝材料に成ってもらう。
放射能汚染値が高くて危険だから、除染したのでは無かったのか。
放射能汚染土で栽培した野菜は、環境省の食堂で消費すべきです。
※ がんちゃんの場合は、自分の田んぼと畑で除染してない、自分で取ってきたキノコ、
福島の沿岸で釣った魚、と把握した上で、やっている事だけれども、
メソポタミア社への勧誘は、未だに計画の詳細を知らされないまま、
参加ばかり煽られてる状況です。
らっこ
2020/09/05 23:58 URL 編集返信福島の沿岸で釣った魚、と把握した上で、やっている事だけれども、
メソポタミア社への勧誘は、未だに計画の詳細を知らされないまま、
参加ばかり煽られてる状況です。
前にも書いたけど、メソバレーの土地は隅から隅まで知ってるぐらい山遊びしてた所で、水が湧いてる所にはリュウキンカという山野草まであることまで知ってるんですよ~w
冬にサワガニ捕まえてきて友人と唐揚げにして酒盛りやったりもしてますわ~w
煩悩くん フルスロットルさんの記事でメソバレーの場所を知った時は、何この偶然はって驚いたぐらいですわ~www
今日も那須にある苔の専門店に行く途中にそこを通ってますが、良い所ですよ~^^
少し離れた所では冬にクレソンやセリも採って酒盛りとか、周りの人と比べたら非常に危ないことをやってましたが、今も生きてますわ~www
実は千振のゴルフ場付近や宗教施設周辺もよ~~~く知っていて、そのまた近くの今は引退して隠居生活してる元ヤクザの親分の家周辺もよ~~~く知ってますわ~www
要はあなたよりオラのほうがよ~~~く知ってるわけです~^^
そういう土地で採れた山菜、キノコ、サワガニ、渓流魚を気にせず食べてるオラが今も適当に生きていられるぐらいの土地だってことですよ~www
がんちゃん
2020/09/06 21:26 URL 編集返信