記事を
一度アップしながら、書きかけだったに気づき、慌てて記事を取り下げたことを忘れていた。まぁ、それぐらい毎日、先生のレクチャーがあり、記事どころではない状態にあったわけです。
ちなみに、
第2回目の東京会合は盆休み前の7月末にありました。ちょうど東京でコロナ患者400人超の頃でした。そこで明治天皇の孫から現在の進捗状況として、地盤調査として杭を1本打ったとのこと。その結果、200m迄打って初めて岩盤に到達することが分かった。この200mというのは関東ローム層では普通の数値であるという。まぁ、東三河など、、、特に蒲郡の場合、スグ下が固い岩盤なので関東ローム層の厚みには正直びっくりです。
この会合の中でメソポタミア・ヴァレーが完成するのに
あと1年は掛かる筈で、その間にはそこで行われる予防医学や教育の事業計画を立案し、建設に先行していくべきという結論に至り、それぞれが担当の部門について進むこととなりました。
さてさてオイラの近況ですが、、、、
炭水化物を取らない
ケトン食にして今日で20日目ですが、体重が0.5~1KG/日の怒濤の勢いで減少中でしたが、現在、膠着中。またコメントでアドバイスを貰った為、石鹸やシャンプーを使わない沐浴だけに切替しました。こちらは15日間経過。確かに体臭は発生していません。
以前、沐浴すらしない
「風呂に入らない」を実践したことがありますが、あの時は芳香臭→野獣臭となるのを期待していましたが、リフレッシュ出来ないので途中で止めてしまったのですが、沐浴ならリフレッシュ出来、これなら長く続けられそうです。
■フェロモン究極奥義
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-411.htmlさてさて、初回の東京会談時には、オイラのお腹がぷくりと膨れていて「
インスリンの分泌異常では?」と先生に指摘されましたが、確かに蕁麻疹からアトピー性皮膚炎に進展して自律神経系に異常をきたし免疫系が暴走しているような感じなので、先生の指摘は正しかったと思います。
で、ケトン食にした結果、、、、
劇的に変わりました。
痒い
蕁麻疹の発生も無くなり、傷の治りもよくなった感じがします。膨れていたお腹も幾分へこんできましたね。以前は車に乗る際にはボタンとファスナ全開にしないと痛くて乗車できなかったのですが、今は何の問題もなくなりました。
それ以外にも、、、、
1)中学生以来、乾燥頭皮だった為かフケ症だったのが、頭皮が急にしっとりし出し、フケが全く出なくなった。
(ケトン食始める直前は雪のようにフケが落ちターンオーバーが激し過ぎな状態であった)
2)傷の治りが劇的に回復し始め、瘡蓋が剥がれても新しい皮膚が既に生成されている。
(少し前は瘡蓋が取れても、まだ皮膚が生成されてなく体液が出る状態だった)ただ、ずっとケトン食でいくのはあまり体に良くないとも思えるので、
炭水化物→グリコーゲン→ブドウ糖にしてエネルギー源とする普通の「ブドウ糖回路」と交代交代で「ケトン回路」を二元論的に運用していくのが良いのではないかと考えていますが、では1週間交代か? 1ケ月交代か? 半年交代か? あるいは混合する形にするのか? 交代期間をどうするか現在思案中です。
江戸幕府の
参勤交代が1年おきだったので1年交代でいいかもwww
この参勤交代は各藩へ莫大な財政負担をさせ領地内で
蓄財させないことで、敵対的な藩が肥え太り徳川家への脅威とならないように仕向けた施策でですが、ある意味、ブドウ糖回路を回さないのと同じ作用をしている。
さてさて、東京会合の話に戻りますが、で偽ペリシテ人と
看破されてしまいましたが、オイラはインド人もビックリの白い肌に常にねっちょりとした「ひまし油」を塗っていたことから、まるでウナギのような状態(爆)。しかも、うなぎの名産地・浜松に数年間住んでいたこともある(爆)。
しかも、アトピー性皮膚炎?で両腕には引っ掻き傷で皮膚が脱落した
赤い斑紋だらけの状態となってしまったのです。

(一番ひどい頃の写真です)
う~む、これではまるで
八ツ目鰻だな(滝汗)。

(胸に7つの傷がある八ッ目鰻、、、この孔は救世主の証ではなく単なるエラですw)
この八ッ目鰻は
ウナギという名が付くことから一般にはウナギだと勘違いされていますが全然異なる生物です。まず顎や背骨がありません。どちらかというと古代生物に近い存在。
特に
口などはこんな感じです。

(この口で水槽のガラス面とか魚に密着)
天然ものしか存在せず、ウナギ同様、
かば焼きにして食べますが食感はレバーのようであるとか、、、ただビタミンAが突出して多いことから眼病に効果があると言われていますね。
※浅草にはこの八ッ目鰻のかば焼きを食べさせるという八ッ目鰻本舗という老舗がある。虚空蔵菩薩の
眷属はウナギなのが良く知られていて、虚空蔵信仰をする地では鰻を食べないといいます。また八ッ目鰻と虚空蔵菩薩にはこんな逸話があります。
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■虚空蔵さんと八ツ目うなぎ
三貫田(さんがんだ)の池(虚空蔵池)の虚空蔵(こくぞう)さんは、眼病を治してくれる仏さまだといわれている。この石仏が建立されたのは、元禄(げんろく)12年(1699)のことといわれ、何でもこの辺りの農家に眼を病(や)んでいた女の子がいて、ある日近所の子供達と池の周(まわ)りで遊んでいるうちに、あやまってこの池に落ちて死んでしまったという。子供の死を哀(あわ)れんだ両親が、「せめてあの世で眼病を治してやって下さい。」とその子の供養に建てたのが、この虚空蔵さまであるという。
その後、目を煩(わずら)う人々がこの話を伝え聞いてお詣(まい)りしたことから、眼病に御利益(ごりやく)のある仏さまだとして信仰されて来たという。またこの虚空蔵さまにお願いをして、眼病が治った人は、お礼に生きたうなぎをこの池に放(はな)すのが習わしだったそうだが、不思議にもその池に放ったうなぎは、みんな八ッ目うなぎに変わってしまったという話である。(伝説)
現在、この地には、元禄12年(1699)に造立された「虚空蔵菩薩」(市指定文化財)が設置されている。
(志木市役所ホームページより)
https://www.city.shiki.lg.jp/sp/index.cfm/53,12112,295,846,html***************************************
この話からは虚空蔵菩薩の
眷属はウナギというよりも八ッ目鰻でしょうな。
で、この八ッ目鰻は
生きた化石である故か、松果体として退化する前の頭頂眼(顱頂眼)を持つ生物としても知られています。
顱頂眼…頭頂眼ともいう。脊椎動物の円口類,硬骨魚類,爬虫類などで,間脳背壁の突出した末端部にみられる1個の眼様構造物をいう。上生体 (松果腺) 直前に位置し,本来上生体と対をなす構造物であったものが,前後に位置するようになったものとみられる。トカゲでは特によく発達し,末端部は胞状をなし,体表に近い壁は透明でレンズ状,体表に遠い壁は網膜となり,頭頂骨の正中線にある小孔中にある神経線維が分布し光を感じる器官となっている。この頭頂眼が表層に出なくなった人間の場合が
第三の眼となるわけで、実はここは第6チャクラ「アジーナチャクラ」の位置でもあります。開眼するとアストラルライトが見えるといわれており、これが空海が修行した際、口の中に明星(金星)が飛び込んできたという逸話にもなっている。
空海が修した求聞持聡明法の虚空蔵菩薩、その眷属で松果体が体表にに出てきた頭頂眼を持つ八ッ目鰻、メソポタミア・ヴァレーでの松果体や脳幹を使った量子レベルでの予防医学や教育...全てが松果体に関連してきている。
これは非常に面白い展開です。
そういえば、壁画では
アヌンナキは松ぼっくり状の物を持っていますが、これは松果体であるとも言われていますね。

つまり、オイラの身体は
柳津虚空蔵を知ったことで、ウナギから八ッ目鰻にステージアップしたのと同様に、光を求めて移動するように松果体が頭頂眼に変化してしまったかもしれない(爆)
夏朝の君主禹の治水事業には、山西省の黄河上流の
龍門山を切り開いたものがありますが、ここに出来た急流のことを「龍門」と呼びます。中国には流れの急な龍門という河を登りきった鯉は龍になるという伝説があり、「龍門に登った=登龍門」という言葉が出来ていますが、これが鯉幟(こいのぼり)という風習の発祥。実はウナギも鯉同様に急流を登ることが出来ますが、鯉のような華々しさはなく、水面下の土中で岩肌に身をよじらせてジワリジワリと登っていく。八ッ目鰻なら吸盤のように吸い付く口を持っているので尚更容易ですね。
これが
うなぎ登りの語源ですが、登り切った鯉が龍に変身するならウナギは黒龍になるだろうとオイラは密かに睨んでいる(ふふふふ)。
こ、これは、、、
メソポタミア・ヴァレーの人気もうなぎ登りになるという予兆(サイン)かも(爆)。
まぁ、今、オイラは
うなぎいもから作ったお菓子でも食べながら、じっくり待つことにします。

(メソポタミア・ヴァレーでもこんな銘菓をプロデュースしたいところ、、、、モチーフはやはり松ぼっくり、それに八ッ目鰻エキスを混ぜ入れたものにしようw)
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コメント
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2020/07/27 08:25 編集返信Kch
2020/07/27 10:12 URL 編集返信-
2020/07/28 11:38 編集返信ですが…忘れてはならない事は...
このガイアは意思を持っている...ということです。
優れた能力の習得…というのも素晴らしいと思いますが、
人間が大切な役割を忘れたためにガイアの怒りを買い報復を受けている…
というのが現在の状況に当てはまるかも知れません。
原子も素粒子も量子もすべてエネルギーですべてに意思や思いが備わってる…という見方もあります。
それらを集約したものが我々人間と考えることは強ち間違いではないと思います。
宇宙ガイアの法則は、原則として【人間は皆平等】ということ
ここでいう平等でないということは、大昔に争いで相手を滅ぼし
強力な権力や地球の富を独占した先祖の子孫が、今でもそのまま権力や富を持ち続け
特別な名称をつけて人々に崇めさせる...これは意思を持つ地球ガイアの意向ではありません。難しいことよりまず自然と調和した平等な社会をつくっていくことが大切だと思います。
しろ
2020/07/29 08:34 URL 編集返信_____☆____☆上記のようなものを駆使して結界を張り呪詛掛けで何千年と支配してきた☆____☆____彼らは知られてないから力を持ってきたのですけど...
素晴らしい能力を持った素晴らしい【人間?】
そう【一般庶民には封印された力を持つ特別な存在】
なにやら…すごーく既視感を感じるのは自分だけでしょうか?
オカルトと言われるものを信じない者は支配者層の陰謀を暴き立てる事が全てかの様な論調になっています。
★支配者層の裏の術者による魔術で世の中が動いている事を知る事がとても重要だということです。
しろ
2020/07/29 09:02 URL 編集返信先生といわれる方は数年前のマヨさんの頃から
なぜ?すべて第三者である他者のブログを通して情報発信されるのでしょうか?
カラスの勝手でしょ~かもしれませんけどw
今回のこの構想企画なんか特にそう感じます。
しろ
2020/07/29 11:18 URL 編集返信最近は調査してないんで分からないけど~^^;
がんちゃん
2020/08/19 20:53 URL 編集返信-
2020/08/29 15:00 編集返信非常に前向きな取組みをされており感銘いたしました。
医学に関するロストテクノロジーになるかどうか分かりませんが、一例として、伊勢神宮秘伝書に身体と宇宙に関する対応表のようなものがあり、カラスがそれを学ぶそうです。皇統父親はそこで26歳まで修行し、さらに気功を組合せて治療を行っていたそうで、車椅子で来た患者が帰りには歩いて帰ったというエピソードすらあります。また、先生からはその他にもいろいろな技術があると聞いています。
>ロストテクノロジーに触れる人員に選ばれるためには、一体どうしたら良いものでしょうか。
メソポタミア・ヴァレーに参加するのが手っ取り早い方法です。
ただ医療・教育・飲食に関してヴァレーで取り組まれる方は、個別面談した上で決定という手順になります。
ヤッズ★
2020/08/30 21:28 URL 編集返信