以前、東京で会合をしたという話しを書きましたが、初見でオイラは色の黒さからか
「ペリシテ人!」と呼ばれました。(滝汗)
しかしですね。オイラはインドにいた時には皆から
「肌が白い」と言われた程の色白なのだすよ~。(ほほほほ)
さてさて、我々、明治天皇の孫の
奉公衆は、最も年長で古くから日本にいて家紋が五芒星のマヨさんが地祇系(北朝)、インド・中国を放浪しオリオン座の3つ星をモチーフにした家紋「三階松」でペリシテ人似のオイラが天神系、そして最も遅くフィリピン、インドネシアの南周りで日本に上陸してきた自給さんが天孫系(南朝)というカラス同様の三柱構造になっているのは偶然か?必然なのか?
その会談時、オイラは蕁麻疹により腕に絆創膏たくさん貼っていましたが、自給さんは
アトピーだという見立てだったので、自給さんがそういうならと調べてみたところ、、、、
免疫異常の結果、
皮膚のバリア機能が低下していることにより
・赤みのある湿疹
・プツプツと盛り上がりのある湿疹
・ジクジクと水分の多い湿疹
・ゴツゴツしたしこりのような湿疹
・引っかくと液体が出てくる
・ささくれだって皮がむける
・長引くとごわごわ硬くなって盛り上がる
・左右対称にできることが多い
・乾燥肌化
・傷が治り難い以上のアトピー性皮膚炎の
特徴と合致した為、やはりオイラはアトピー性皮膚炎になってしまったのだと思う。確かに以前の蕁麻疹の時にはここまで傷など出来なかったし、また皮膚が酷くなることも一切なかった。まぁ、湿疹が出来る箇所がアトピー皮膚炎でよく発生する脇とか首とかではないのですが、、、、少し危機感を持って対処することにした。
そう判断を下した日から
MMSを服用開始。

まぁ、MMSといっても
CDSというタブレットで水を溶かすだけの簡便なものを買っています。普通、MMSの服用というとスポイトで吸い上げ、クエン酸と混ぜて服用するようですが、CDSの場合、そのような必要がなく水に溶かすだけでOK。水で溶かしている最中は煙がモクモク出てくるのですが、その臭いを嗅いでみたところ、、、、
※オイラは1錠をコップで溶かし、さらに2Lのペットボトルに移して水を継ぎ足し「原液」とし、そこから200㏄を小分けして更に2Lのペットボトルで薄めて飲用用とするマヨさん方式を採用している。「うーーーーーーーーぇ」その後、
2時間も気持ち悪かったので、CDS処方される方はくれぐれも臭いを嗅がない様、ご注意ください。
※先生の情報では、MMSは食後に半年に1ケ月間MMSを鼻から飲むという。消化器系、呼吸器系の両方を一度に殺菌できるからだというが、スプレーで鼻から噴霧してもいいらしい。で、オイラは鼻から噴霧することを追加しました。これでMMSを服用し始めて
10日ぐらい経つのですが、一向に皮膚のバリア機能は回復しない。傷も会合時より大きくなってしまっている箇所もある。
※一旦治った箇所も凸状になっており、痒いので掻くと簡単に剥離してしまい、以前より大きな傷となってしまうのです(滝汗)。このままでは
一進一退状態、、、何か処置をさらに進めねば、、、、
今までは、ひまし油、クエン酸、MMSの三本柱で臨んでいましたが、更に
ケトン食(糖質制限食)を加えていくことにした。というのも自給さんが紹介していた糖尿病の検査のおかしさ(糖質カットして検査したら早期発見できない)の話もありますが、取得したブドウ糖(グルコース)が過剰だとタンパク質と結びつき「糖化」が起きて活性酸素が発生し、その活性酸素が細胞を攻撃することで炎症を引き起こし強い痒みを発生させる。これがアトピーの原因でもあるらしいからです。
では、この
活性酸素を無くすにはどうしたらいい?
普通の酸素に比べて
細胞を酸化させてしまう力が強い酸素を「活性酸素」と呼びますが、 呼吸によって体内に取り込んだ酸素の約2%が活性酸素に変化するといわれています。特にストレスや激しい運動、紫外線でも発生が増加し、体内の細胞膜の酸化による「老化」や「動脈硬化」など、さらには生活習慣病を引き起こす元凶だともも言われ、アンチエイシングにとっては大敵なのですね。活性酸素はもともと体内に侵入した細菌やウイルスの攻撃から体を守るものですが、過剰に発生しすぎると自分自身の細胞をも攻撃してしまうのです。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEなどの
抗酸化ビタミンは活性酸素を抑制することが知られていますが、 それ以外にも玄米を発酵させて熟成させるとか、黒ゴマを使う..等、様々な方法で抗酸化作用を得ることが出来ます。
この作用によって細胞膜酸化の
予防効果が期待できそうです。抗酸化作用のある食物を安価に提供できれば、コメから替えてこれを主食化するなんて夢も叶うかも(笑)。
そうすれば、糖尿病、アトピー..等、様々な
生活習慣病が予防できるようになりますが、この開発商品がメソポタミアバレーの売りの1つとなるかもしれません。
しかし、これはまだ分子レベルの処方であり、科学的解析が進んだ現代では
他社の追従もあるのでコレだけでは不安です。ここはもう1つ仕込みが必要かな。
ちなみに、オイラが考える自給自足社会のレベルを分類すると、、、、
1)原始自給自足社会…昔ながらの処方 (多くの自給自足村のレベル)
2)中度自給自足社会…分子レベルの処方 (現在多くの企業が研究し商品化中)
3)高度自給自足社会…量子レベルの処方 (ブルーオーシャンw)当然、他社が研究していない
「3」しかありませんね(ニタリ)。現在の科学技術レベルの上流側でないと「高度」とは名乗れません。まぁ、これはメソポタミアバレーの募集要項に「高度自給自足」と謳っていることから当然の帰結です。
その技術の1つが
波動転写。
まぁ、共振・共鳴といった方がいいかもしれませんが、、、、
育成光線と呼ばれる外赤外線と同じ
4~14μm領域の波長を照射し、発酵玄米の原子レベルにそれと同じ波長(波動)を発するようにして提供出来れば、これは他社と完全な差別化となる。ただし波動転写の場合、位相が正反対のものと干渉すると「消波」してしまう為、多くの玄米粒同士の中で消波し合い、それ程長く「波動賞味期限」があるわけではないので、この辺をどうするかが難しいところです。実際、どのぐらいの期間保つのかの試験が必要ですね。
※出来立てホヤホヤを提供するしかないのか? また分解機能のある紫外線領域の波動転写したデトックス用の発酵玄米というのも作ることが可能かな。この波動転写も1例に過ぎず、まだまだ他の処方もあります。この
消波作用は核汚染物質でも同じ。核物質は常に有害な周波数(X線やγ線などの非常に波長が短い電磁波)を発し続ける発生源なので消波することは不可能ですが、その有害な周波数を波動転写されたのが核汚染物質。この核汚染物質は単に波動転写、、、つまり共振させられているだけであるから、位相が正反対のものと干渉すると自然と「消波」してしまい、元の有害な周波数を発することがなくなるのです。

これが広島や長崎が原爆後には
「人が住めなくなる」と言われながらも、実際には人も植物も数年後には住むことが出来た理由。逆に弱くなった波動がいい影響を与えているかもしれません。
その一例が、、、
「天才鞘師と怪物中元」の誕生(爆)
※「メタルクイーン」の異名を持つ中元すず香の歌声は軽く防音壁のを突き抜けるという。またライブでは最初から最後まで生歌で完璧な音程で声が潰れることなく最後まで歌い切る。また鞘師里保は関節のすべてを意図するように動かせアイドルとしては別次元のダンススキルを持つ。共に広島アクターズスクール出身であり、先輩にはPerfume(パフューム)がいる。(稀有の歌唱力、高度なダンススキル、卓越した演奏技術、、、これらが合体した「唯一無二」のバンドがベビーメタル。メソポタミアバレーの目指す領域でもある。)
スポンサーサイト
コメント
mayo
2020/07/20 18:43 URL 編集返信いつもためになる情報を楽しく書いていただきありがとうございます。
ベルファジが仕掛けることは結局秩序派の方々が抑え込んでくれるとおもってましたが、みなさんが那須でのプロジェクトをスタートされたことを見て、ちょっと不安になってます。那須のプロジェクト頑張ってください。
いきなりで恐縮ですが、こちらの写真に載っていますCDSの購入方法を教えていただけないでしょうか。
以前、MMSは作って飲んでましたが、このCDSの方が簡単そうなので興味があります。
イッチー
2020/07/21 11:32 URL 編集返信>ベルファジが仕掛けることは結局秩序派の方々が抑え込んでくれるとおもってましたが、
秩序派側から仕掛けることはなく、
肝心のところで国境の枠組みが変わらない様に抑えてきている筈です。
まぁ、私たち3名は秩序派サポーターに過ぎず、抑えた後で内容を情報提供されるだけですね。
ただ、この那須の件はアフターコロナで彼等が提示する打開策(原始自給自足社会や世界連邦)への
強烈なカウンタパンチになるだろうとは考えています。
購入したのは下記で「サイバーオードリンST」というものですが、
飲むのも飲まないのも自己責任という恒例の言葉を付け加えさせていただきます。
http://www.mms12.jp/index.php?FrontPage
ヤッズ★
2020/07/22 16:25 URL 編集返信私なんかこの企画が出た時に蕁麻疹になっています(笑)
これもリアルタイムで治癒していく過程を書くことが
メソポタミアヴァレーの予防医学の紹介になると思い、取り組んでいます。
まさに天の配材かw
聴覚を使ったヘミシンクは位相差が小さすぎて(4~13ヘルツ程度)、
松果体を充分に活性化出来ないという問題があり、
どちらかといえば、OBE(体外離脱体験)..等のリラクゼーション向き。
ただ、本格的な松果体筋トレを始める前の準備運動にはなるらしいです。
ヤッズ★
2020/07/22 16:35 URL 編集返信ご丁寧にご返信ありがとうございます。
那須のプロジェクトのブログを楽しみにしてます。
イッチー
2020/07/24 11:53 URL 編集返信2012年からケトン食を続けているおかげで、また2014年初頭から毒消し法としてMMS、その後、調製が楽なCDSに切り替え飲むようになってたことも手伝って、僕の場合はまったくの病気知らずです。
ケトン食は万病の元である血糖値スパイクを消滅させるインパクトがあります。90kgあった体重も70kgになったのが僕の見た目の大変化。また酒を飲んでも二日酔いにならなくなりました。そのせいか酒量があがって大酒飲みになってしまいました(笑)。飲みすぎで仮に寝起きに酒が残っていてもCDSを飲めばあら不思議、たちまち頭がスッキリ冴え渡るのでこのツールは手放せません。CDSは口腔から肛門にいたるまでの腸内壁や、生息する腸内常在菌叢を破壊することなく、毒消しをしてくれるのが秀逸なのです。
風邪をひきかけたときにCDSを濃い目に調整して飲んでいるうちに抜けていくのも通常のことです。コロナ騒動で脚光を浴びたアルコールは手荒れになるし、次亜塩素酸ナトリウム希釈液も人体には有害なので、CDSをスプレーボトルに入れて日常の除菌に活用していました。CDSなら手に付着しても荒れないし、舐めても吸い込んでも無害です。
「常在菌叢の維持・破壊」という補助線でアトピーを考えると、みえてくるものがあります。
息子は乳児のころからアトピーでしたが、中学生のときに入浴時に石鹸、シャンプー等をつかわず、お湯だけで洗う沐浴法を試したところ、たちまちアトピーが快癒しました。これをみて衝撃を受けてからは自らも石鹸、シャンプーをやめましたが何の痛痒もなく、皮膚のコンデションは圧倒的に良好になりました。
石鹸シャンプーを常用していたときはちょっと汗をかくと時間とともに汗臭さがどんどん進行することが常識的に普通でしたが、沐浴法に変えてからは汗をかいて時間がたっても臭くならないことがわかりました。
分泌する皮脂で密封されていることで生息活躍し皮膚の恒常性を維持してくれているのが嫌気性皮膚常在菌群です。石鹸やシャンプーによる攻撃のターゲットとされる汚れ(という名の皮脂)がキレイに洗い流されると嫌気性皮膚常在菌群は空気暴露下で生息できなくなり、代わりに角層の割れ目に黄色ブドウ球菌、その他好気性細菌が潜り込み増殖すると汗臭くなる。これは皮膚常在菌叢破壊の結果起きていることです。
ヒトが石鹸を獲得したのは紀元前3000年ころといわれますが、数百万年におよぶヒトの歴史のなかの5000年は、ついさきほどの出来事でしょう。石鹸で身体を洗っている動物はいないということを合わせて考えると人間は無駄なことに情熱を使っているものだと思います。
今後もよろしくおねがいします。
アーモンド
2020/07/25 16:58 URL 編集返信