赤化テロと蕁麻疹

もう蕁麻疹が止まりません。

寝てる時でも無意識に掻いてしまう為、朝起こるとシャツに赤い血痕が、、、また仕事から帰って寝るまでの間ずっとポリポリ掻いてます。コメで依頼のあった「カミオカンデ」や「会津藩」の記事も書きたいのですが、体を掻く方が忙しくて全く手に憑かない状態。

ここ1.2週間は記事書かずに身体を掻いているだけの日々。


掻いたらアカン　掻いたら
もっと痒くなるだけ～♪


と横でうちのカミサンが楽しそうに「悲しい色やね」のリズムに乗せて茶化して唄っています。

数年前、ソファカバーのザラザラと皮膚との物理的干渉により蕁麻疹を発症させて1年以上苦しんだのですが、ふとひまし油で炎症を抑えれるのでは？と漬け始めたところ、数週間後には発症することが無くなった。今回はコロナ対策用のマスクをした際に耳でヒモが擦れることで、物理的な摩擦で痒みが耳たぶに発生し、それが瞬く間に全身に広がるというまるでジョージ・フロイド事件の平和的デモから一転して過激化して略奪テロとなるのと同じような過激な展開となってしまった。

現在、ミネアポリスを始め全米数十カ所において、平和的デモに過激な行動を起こすアンティファが紛れ込んで街に火をつける、ショーウィンドウをレンガで壊す..等のテロ行為が横行していますが、これは民主党が優勢な都市に偏っている。またアンティファにはヒラリー・クリントンやジュージ・ソロスが資金援助しており、中国共産党とも連動している。

この赤化テロは、まるでオイラの蕁麻疹と同じですな。しかも蕁麻疹が起き始めたのも米国で略奪テロが始まった時からなのです。

既にオイラの身体は雛型理論になってしまったのかもしれん（超爆）。

治癒するのにいい方法はないものか？と「蕁麻疹」でググってみると”ひまし油で蕁麻疹が1晩で治った”とあるではないか！　それによると「蕁麻疹が出たら思いっきり掻いて患部をもっと広げ、一気にひまし油を塗る」とある。

成程、これは意外と理に適っているかもしれない。

皮膚には外側から「角層」「表皮」「真皮」がある。真皮にはマスト細胞（顆粒細胞　脂肪細胞）が存在し、ここにヒスタミンを蓄えている。マスト細胞が何らかの刺激を受けるとヒスタミンを放出し、これが皮膚の毛細血管に作用して血液成分が血管外へ漏れ出して皮膚にミミズ腫れ、ブツブツ（膨疹）、赤み（紅斑）を生じ、また皮膚の神経に作用して「痒み」を生じる。血液成分の漏出で皮膚が膨れ上がったところを掻きむしると簡単に皮膚が剥がれ、血が滲んできます。これが蕁麻疹のメカニズムです。



つまり、掻いて患部を広げることは、ヒスタミンを完全放出させることになるのでが、、、、で、早速、全裸になって痒くなったところを掻きまくって患部を広げ、全身が赤く腫れあがったブツブツ状の皮膚になりました。

我が身を見たところ、、、

こりゃ、爬虫類人だなｗｗｗ



思わずシェイプシフトしてしまったわけですが、ひまし油を使うことで、今後、どうなるか楽しみであります。実は、この一旦最大出力化させる方法は社会学的にも通用する法則でもある。少し前に中国で大規模な反日を模した反政府デモがありましたが、あの時、習近平はなかなか治安部隊の出動をしなかった。デモのパワーが頂点を過ぎ切ったところで介入して一気に鎮圧させてしまっています。つまり、相手の力が落ちていくのと歩調を合わせることで、投入した力以上の効果が出せるというわけです。

で、数日間、実行したところ、、、、、

全然、快方に向かわない、、、まるで今のトランプと同じ状況（滝汗）。

う～む、これは最後の手段を使うしかない、、、

それは、、、

ひまし油を飲む（ｷﾘｯ）

早速、牛乳を買って来てひまし油を大さじ1杯分を垂らして飲んだところ、赤化するのは全く減っていないが、痒みは30％減となり、効果てきめんであった。

これに気を良くしたオイラはシャンプーに混ぜて使用し、、、、綿棒で耳と鼻の孔にも塗り込み、、、、、さらに目薬としても使ってみた。

点眼直後はあのねっとりとした粘性により目が明けづらく、決して心地良いものではないが、心なしか見え方が良くなり、眼鏡をしない方が疲れなくていい感じになりました。また油分が不足気味で針金状になっていた頭髪もふっくらしてボリューミーになってきた。この変化にカミサンも驚き、ひまし油をオイラと同じように使い始めた次第。

一方、毎日大量にひまし油を馴染ませた肌は油で硬化してひび割れ、パリパリ状態になってしまいました。しかし、その老化した皮膚が剥がれ落ちると、内から赤ちゃんのようなプニプニとした非常にきめの細かい柔肌が現れてくる。首にあった細かな皺も無くなってしまい、期待以上の効果です。

あとは、全身の皮膚硬化後の脱皮を待つだけ（ふふふふ）。



ひまし油は正に「キリストの御手」と言われるだけのことはある。

何故、このようなことが起きるのか？

ひまし油自体、薬ではなく、石鹸や重曹と同じく汚れを取り去る効果が高いものであると思う。実際、石鹸も元は油からできていますしね。これはエンジンオイルがそうであるように油全体に言えることですが、油は汚れを取り込んで逃がさないで除去する効果があり、特にひまし油のように粘性がある場合、この効果が大きいのではないかと睨む。

ひまし油の治癒効果に関しては、患部を直しているという感じがしませんね。悪い影響を受けて変質化した細胞を老廃物として屠って、新たに生まれてくる細胞を当初の状態にして誕生させているという感じです。肌等の細胞は28日間で入れ替わるといいますので、このくらいの期間を様子みる必要がありますね。

同様にアンティファや世界連邦脳な人に更生を施しても治る見込みはなく、「霊的に新たに生まれ変える」以外には処置はないというのと同じです。まぁ、北の将軍様の妹が韓国と戦争始めそうなので、軍属となる在日も一斉に韓国に帰らねばならなくなりそうです。