前記事で書いた
ユダヤ人とは形而上概念から生まれたものであり、フェニキア人(海の民)の枝分かれであることが判明しましたが、このことは多くのユダヤ系渡来人が日本人の顔して支配する日本にも多大な影響があるのです。
同様の「真実8割、嘘2割」の手法で作られたのが
古事記・日本書記であり、これらも過去の歴史を消し去り、旧約聖書やギリシャ神話..等の他文献内容をアレンジして書かれているのですが、これは同じグループが行ったものだから、当然といえば当然の話ですね。
そして、ならず者のグループを
12支族として1つの血流にまとめ上げる手法は、出自の異なる有力氏族を「藤原氏」として1つにまとめ上げたのと同じ。
マヨさんが指摘していた「藤原氏は
合成家系」で間違いないですね。
事実、奥州藤原氏は海人族の
橘氏(旧・犬養氏=狼がトーテム、犬狼星=シリウス)が為ったとも言われています。また明治維新時には朝鮮系藤原氏の方が勢いが増して以前とは逆転してしまったと中国系藤原氏が嘆いていましたからね。かように異なる出自を持つのが藤原氏の正体。
※朝鮮系=近衛閥、中国系=九条閥だと睨んでいます。これ以外に天神系(客家系)の閑院流閥(西園寺、徳大寺、三条)がある。にしても、フェニキア人は非常に
大掛かりな嘘を付きますね~。「嘘は大きければ大きいほどよい」「嘘も100回言えば真実となる」という心理法則がありますが、その法則を大昔から経験的に知っていて仲間内で共有し、事あるごとに実行していたという感じです。タルムードには「
ゴイムは欺いてもかまわない。」「
ゴイムに本当のことを知られてはいけない。」「
ゴイムには嘘を教えて惑わせよ。 」という話が載っているので、やはりこの辺が起因でしょうか。
さてさて話は本題に入りますが、以前、「伊勢神宮の
奥では今でもダビデ王の祭壇儀式が行われている」との話を自給さんのブログで知り、一般的に伊勢神宮の「奥の院」として知られる朝熊山の金剛證寺に行って明星天子(虚空蔵菩薩)を祀る明星堂を見てきたという記事をかなり以前に書きましたが、どうもあそこではなかったみたいです(滝汗)。

(ダビデ王の祭壇、、、生贄を捧げている)
■三ケツ神の地 探訪記1 (煩フル過去記事)https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2945.html■アスカとジェシカ (煩フル過去記事)https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2896.htmlこの奥の院のダビデ王の祭壇に関しては、
救世主として登場させる為にここで修行させられた方(やんごとなき血流のカラス?)が啓示を受けた場所でもあり、この救世主(?)の方に三重の銀行の支店長が入れ込んでしまい不正融資(?)したとかいう話があります。確かアンダーソン家に養子に行った「3つの世界最高評議会」議長の日韓合同朝廷の長男(既に死去)と明治天皇の孫(千代田遊郭の朝鮮花郎の文氏の流れ アイドル好き)が絡んだ案件だったと思うのですが、救世主なる人が降りてしまっってオジャンだったとか、、、何ぶん、オイラはウロ覚えなので詳細を忘れてしまったのですが、ただ伊勢のダビデ王の祭壇にはこういう救世主登場に関わる話があるシロモノなのです。
通暁師から日本会議も伊勢神宮や全国の神宮も
〇〇〇宮の支配下にあるという話の後に、アンダーソン儀光の話が出て、「伊勢神宮の奥の院は敷地内にある。一般者は立入禁止で祭壇は八角形。」と言われたので、すかさずオイラが「グーグルマップで見えますか?」という問いに、「見たことはないが、有料版なら見えるかも、、、」とのことだった。
で、早速グーグルマップ(無料版)で探したところ、、、、、
怪しげな施設を発見!!!

それは正殿の遥か南方に位置し、
風日祈宮から延びる道から辿り着けるような感じになっていますが、当然、そこは禁足地になっている筈。以前、オイラは「奥の院」というならば正殿の後方地だろうと考え、外宮・内宮ともに正殿背後の北方向ばかりを探していましたが、南方だったとは、、、、灯台元暗しでした。
出入口にあたる
風日祈宮は、五十鈴川支流の島路川を渡った先にポツンと1つだけある小さな社ですが、「なぜ、ここに1つだけあるの?」と昔から不思議に思っていましたが、この先に超重要施設があるとすれば納得ですね(ニヤリ)。
拡大すると、、、

画像からは本殿の
2回り程大きい施設であることが分かります。日中の高い日差しから出来た影から逆算しても数Mの高さはありそうですね。また左側(西側)にも大きな建物があり、形は非常にシンプルで上部や周囲に覆いを被しただけの幕屋のような感じを受けます。また地形的にはこの建屋の南側が小高い山頂になっていて、その北斜面の山腹にあたる位置に建造されているのが判ります。
地図に切替え
建物外観を表示し、おおよその寸法を入れると、、、

かなり
大きな建物ですね。
左側の建物の方がひとまわり小さいですが、逆にこっちの方が高さがあります。
屋根部分を拡大してみると、、、

エアコン室外機、ベンチレーター、、、
結構今風な設備が付いています。まるで工場か倉庫。
こ、これは、、、
サティアン!!!(キリッ)ならば、あの室外機は
コスモクリーナー?
ちなみに、
外宮の方も多賀宮から遥か南側に行ったところに全く同じような建屋がありました。こちらも山頂を望む北斜面の山腹にあります。

(外宮のサティアン)
よくよく見れば、この倉庫状の建物は
祭壇とは違うような気がするなぁ、、、、強力な空調設備を備えていることから、何か非常に貴重なデリケートなものを扱っている感じ。もしかしてもしかすると、、、、今話題のアドレノクロムの抽出と精製をここで行っているとか、、、(滝汗)
内宮と外宮では
建屋の数が違いますね。となると、外宮側には無かった左側の建屋が気になります。ここがダビデ王の祭壇のある施設なのか? まぁ、八角形の祭壇自体それほど大きなものではなく巨大な建屋は不要だと思われます。建屋のサイズは旧約聖書の幕屋神殿を模したと云われる諏訪大社上社前宮の「十間廊」と同じぐらいではないだろうか。確か御頭祭が行われる「十間廊」の長辺は1.8M×10=18M程であった筈だが、、、、
ははは、
ビンゴじゃないかwww
というわけで、無事、
ダビデ王の祭壇(King David's Prayer Altar)を比定完了!!(パチパチ)

これが本当にダビデ王の祭壇のある施設かどうかは
不明ですが、山間の土地にポツンとあって非常に面妖な施設であることだけは確かです。保管倉庫にしては離れた場所にあり過ぎるし、山腹にあること自体が物の出し入れには非常に不便。まさに「人目を避ける為にここにある」という言葉がぴったりとくる。
ダビデ王の祭壇の場合、「聖櫃」、
「犠牲動物」、「薪」、「炎」が必ず必要となる。これら1つ欠けてもダビデ王の祭壇とはなりません。一般的に神道は「血」を穢れとして嫌っているように言われていますが、ユダヤ教的な大社系の古い神社では昔は血の儀式(人や動物の生贄儀式)を行っていたことは知られている。そして、キリスト教的神道(神宮系)が賀茂から禰宜を派遣してユダヤ教的神道(大社系)の生贄儀式を止めさせたとも言われていますが、上記施設がダビデの祭壇だった場合、相手には禁止させながらも自分たちが裏で血の儀式をずっと行っていたことになりますね。
このようにあることを
極端に嫌う場合などは、逆にそれに手を染めていることの方を疑った方がいいですね。例えば、お金の使途に異常に厳しい人が実は使い込みをしていたとか、、、、自分の負の部分を隠蔽する為に正義を振りかざすわけです(ふふふふ)。
「伊勢神宮=秘密結社」という
裏の顔を垣間見た気がします(おぉ怖)。元々、天武天皇の私的な道教祭祀場として出発した伊勢神宮ですが、籠神社..等の元伊勢から神宝を譲渡させて規模拡大を図り、江戸時代になるまで一般人の参拝は禁止され、天皇すら親拝に来なかった処です。また特徴的な唯一神明造りも江戸期にはまったく違った形式だったのであり、創建2000年を超えるようなことを豪語してもせいぜい1300年前までしか遡れない日本一怪しい場所でもあるのです。
以降、ここが
ダビデ王の祭壇施設だったとして話を進めますが、この建屋(左)は正殿のように真南に面しておらず、何故か鬼門の東北(艮)の方角を向いています。

〈3D化して異なる方向から見た図、、、、怪しさ全開!)
この方角の遥か先には
御獄山が聳えていますが、やはり「山の神」関連で拝んでいるのでしょうか? あるいは鬼門を守っている朝熊山の金剛證寺の明星天子(虚空蔵菩薩)に向けられているのか? まぁ、あそこは鬼門といっても内宮からはほぼ真東になるが、、、、
やはり、関西の
パンチパーマのグランドマザーの方を向いているのかも!!!(超爆)
ちなみに、ダビデ王の祭壇がどういうものかをカンタンに説明すると、、、
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■ダビデ王の祭壇ダビデによって幕屋がシオンの山の上に建てられ、そこにアークを据えられたのが「ダビデ王の祭壇」。1週間に渡り24時間の絶え間無い祈りと礼拝が捧げられるのが特徴。神殿で働くレビ族の関与を排除できた点で、これはダビデの礼拝改革だとも云われている。
(サムエル記)
24:17 ダビデは、民を打っている御使いを見たとき、主に言った。「罪を犯したのは、この私です。私が悪いことをしたのです。この羊の群れがいったい何をしたというのでしょう。どうか、あなたの御手を、私と私の一家に下してください。」
24:18 その日、ガドはダビデのところに来て、彼に言った。「エブス人アラウナの打ち場に上って行って、主のために祭壇を築きなさい。」
24:19 そこでダビデは、ガドのことばのとおりに、主が命じられたとおりに、上って行った。
(歴代誌2)
2-3 ソロモン王はギブオンの丘に、イスラエルの政界・宗教界の指導者だけでなく、軍の将校や裁判官たちをも召集しました。その丘の上には、主のしもべモーセが荒野を旅している時に造った幕屋(神の天幕)があったのです。 4 エルサレムには、ダビデ王が契約の箱をキルヤテ・エアリムから移した時に建てた新しい幕屋がありました。 5-6 フルの子ウリの子ベツァルエルが造った青銅の祭壇が、古い幕屋の前に置かれていました。 
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ダビデと言えば旧約聖書界のイケメンの
スーパーアイドル。そのダビデよりもナイスバディ&イケメンだったのが先代のサウル王だったとか。両者ともにイケメン好きなホモ気質のサムエルから油を注がれて王となっています。支配者層間に広がるホモ・ネットワークは有名ですが、その起点がこのサムエルにあるのではないかとオイラは睨んでいる(ふふふふ)。
そういえば、イスラエル旧市街の東南の丘の上にある
ダビデ街の地下で山腹を刻むようにして作られた3000年前の「ダビデ王の祭壇」が見つかったという話がありました(下記動画参照)。ここでは水と犠牲の羊の血とオリーブオイルを駆使した祭壇になっているようで、血が溝を流れて隣の部屋の中央にあるボウルに集められる仕組みになっているらしいが、全貌がイマイチオイラには分かりません。ただ朝熊山の金剛證寺の明星天子堂も祭壇の下が井戸になっていて、ダビデの祭壇と共通している点は非常に興味深い点です。
旧約聖書には
シオンの丘は元々エブス人の要害の地であったが、ダビデに占領され「ダビデ街」と名付けられ契約の聖櫃が置かれて祭壇が作られたと記されています。動画でも丘の南東のダビデ街で発見されており、この部分は証明されたことになりますね。
(故ロン・ワイアット氏は「されこうべの丘」と「園の墓」の中間地点の地下6mの洞窟で聖櫃を発見したという。この上がイエスが磔刑された本当の場所であり、ロンギヌスの槍で腹部を突かれた際の血水が大地が裂けた際の割れ目に流れ込み、「贖いの蓋」が少し開いていた聖櫃の中へ犠牲の血として落ちたのだと述べている。)エルサレムのダビデ祭壇と神殿との
位置関係は、内宮・外宮の正殿と怪しい施設との位置関係と全く同じであり、いづれもが鬼門(東北)方向に神殿が存在し、また山を望む山腹に祭壇があるのです。
全体の構図が全く同じなのです【ここ重要】。
もうあの怪しい施設はダビデ王の祭壇で
確定ですね(ふふふふ)。
シオンの丘の
山腹に作られた「ダビデ王の祭壇」は決して巨大なものではなく、次代のソロモンがこの街の北側にあるモリア山に神殿を築くまでの間、聖櫃はここに留め置かれたという。前記事で書いたように「北イスラエル王国」などは本当は存在しておらず、当然、古代イスラエル王国も存在しない。ただエルサレムの地下には「ソロモン王の採石場(ゼデキヤの洞窟)」という地下に広がる大空間の洞窟があることから、ここから採掘された石から作った城壁と神殿(ソロモン第一神殿)は建造されてはいる。しかし周囲に住居跡が存在していないことから、当時のエルサレムは豪勢な神殿を備えた強盗団の基地状の「砦」であったとオイラは睨んでいる。
(ゼデキヤの洞窟 故ロン・ワイアット氏はこの洞窟から砦(城壁)の外まで伸びる封印された支洞内で聖櫃を発見したと述べているが、未だ聖櫃は世に現れていない。)さてさて、話は
伊勢神宮の方に戻りますが、もし上記のグーグル画像が本当にダビデ王の祭壇施設ならば、そこにはきっと「失われたアーク」(契約の聖櫃)がある筈です。
飛鳥センセが八咫烏から聞いた話では、アーク(聖櫃)はホンモノで正殿の
地下宮殿にあるとのことですが、多分、全くのガセでしょう(爆)。オイラは旧正殿を取り壊した後の造成時に巨大なブルドーザーが故地に入って整地しているのを目撃しており、地下神殿などはその重量に耐えられる筈はないと思うのです。多分、本物の聖櫃はロン・ワイアット氏が発見したという砦外のGaden Tomb(園の墓)の近くの地下洞窟の方でしょうね。バビロニア軍が砦を包囲する中で外に持ち出すことなどは絶対不可能であり、地下通路を伝って砦外に隠すのがせいぜいでしょう。よって剣山や伊勢神宮にあるのはレプリカであり、このガセ情報は皇室アゲアゲを図る八咫烏@〇〇〇宮の策略だと睨む(爆)。

(ロン・ワイアットが見た聖櫃のイラスト)

(ロン・ワイアットが発見した聖櫃? 贖いの蓋のケルビムのポーズが違うような、、、)
さてさて、この施設に至る参道入口には
風日祈宮があると書きました。「風日祈宮」はその名からも分かるように風雨を司る神を祀っていますが、これは所謂「神風」のこと。アークはペリシテ人による聖櫃奪取逸話にペリシテ人の神である神殿のタゴン像を2日連続で倒して破壊し、また腫物で人々を苦しめたために畏れて返却したとありますが、タゴン像を倒したのは強風、、、つまり「神風」、、、、モロに関連してくるのです。ですから施設入口の参道に神風を司る「風日祈宮」を配しているのは実に理に適ったことなのです。
アーク(聖櫃)には十戒石、アロン杖、マナ壺の3つの物品が収められていたといいますが、モーゼが強盗シンジケートをまとめ上げた大親分であったことから十戒石のお里も知れますね。また日本の三種の三種の神器がこれらを模したものだという説がありますが、奈良時代後期まで神器は鏡と剣の2つのみ。勾玉が加わったのはその後のことであり、藤原氏が世に出始めた頃と一致する。伊勢神宮も大中臣家という藤原一族に乗っ取られたので、この時から神宮や皇室のバイブルランド化が始まったのでしょう。
ちなみに、モーゼが石板を貰った
シナイ山の本当の場所は未だ比定されていません。現在「モーセの山」と呼ばれシナイ山に比定されているのがジェベル・ムーサー(標高2,285m)ですが、この山の近辺には聖書描写に合致するような広大な平原など存在せず、またエジプトからパレスチナへの通り道としては南過ぎて全く辻褄が合わないのです。12支族は固有の別々の「山の神」を祀っていたようなので、特定の山にすると異議が出る為にその辺は曖昧にして処理したのではないかと考えられる。
伊勢の聖櫃は
千年王国(フランク王国?)樹立の際の切り札として、ずっとこの地にスタンバイさせているのかもしれません。しかし、実際にシルクロード経由でエルサレムから運ばれた可能性は低いとみている。多分レプリカ。まぁ、本物でも偽物でも時がくれば「アークが日本にあった!」と囃し立て、ビリケン広飲み屋がエッサエッサと担いでエルサレムまで行き、プレハブ式で短期間に建造した第三神殿に持ち込む算段になっているかもしれませんねぇ~(笑)。
しかしアフターコロナ後、
シオニストが一掃されて壊滅状態となり、行き場の無くなった場合には聖櫃はもう1つのエルサレム(=平安京)に運び、「ここが新エルサレムであるニダ!」と宣言するかもしれません。だがしかし、ロン・ワイアットの方の本物の聖櫃が世に出てきてしまい計画自体が根底から覆されてオジャンになってしまうかも、、、、、
まぁ、伊勢の聖櫃とはそういった
神喜劇の大道具の1つである程度の認識でよいかと今では思っています。(いわれるようなパワーなどは本当はない?)
この
神喜劇の演出には「東方から救世主の登場話」をいろんな場所に予め伏線として仕込んでおく必要があります。その後でそのシナリオに乗るような人物を出す、、、、日韓合同朝廷の長男と明治天皇の孫の話をみれば、その舞台裏が判るかと思います。
下記はそのような
伏線ではないかとオイラが睨んでいるもの。
■ジーン・ディクソン
「2020年に真の救世主が現れる。そのキリスト二世により輝く”千年王国”が築かれる」
■ポール・ソロモン
「近い将来、日本から世界を統治する偉大な指導者が現われる。この指導者は現在対立している宗教間の争いを沈め、世界の人々に真理を気づかせることになる。」
■釈迦
「釈迦入寂の二千五百年後に、マイトレーヤ・ブッダ(弥勒)が東海の鶏頭城という所に現れて、大いなる火と水により清められた地上の人間をことごとく集めて、昼も夜も輝く楽園へと導くだろう」 釈迦の死後二千五百年といえば二○二○年であり、「東海の鶏頭城という所」 は東に向かって海を渡って行った所にある小国だが主導的な国、すなわち日本と解釈されている。
■死海文書
「キリストの信仰が少ない東の国から、救世主現る。」
■イザヤ41章、 黙示録7章
「終末に【東】の【地の果て】の【日の上るところ】の【島々】から、イスラエルのために救いが起こる」
■刘伯温(明代の軍師で優秀な占い師)
「旧暦の2019年10月から、悲惨な疫病が湖北省と広東省から拡散し、1万人の貧困層のうち1千人、1万人の富裕層のうち2、3人しか残らない。疫病は旧暦の2020年7月13日ピークに至る」と碑文に記されている。
■アメリカ人の預言者ジェニー
「東方のどこかに男の子が生まれ、いずれ彼は世界を一変させるだろう。21世紀、人々は彼の偉大な力を感じ、そしてその後の10年間で、世界は新しい構造と新しい外観を伴い、新しい世界へと変わるだろう。その新しい世界には戦争がなく、災難もないだろう。2019年以後、彼の力は更に強くなるだろう。」
■プレスター・ジョン伝説
伝説上のキリスト教国の国王がプレスター(聖職者、司祭の意)・ジョン。ネストリウス派キリスト教司祭が東方に王国を建国し、イスラーム教徒に勝利を収めた。まぁ、いっぱいありますね~。
探せばまだまだ出てきそうですが、数千年レベルで仕込んでいます。
東方といえば日の上る方角で
夜明けをイメージさせることから救世主伝説には相応しい地でもあります。そして、東の最果ては日本以外にないわけで、そこに昔から大陸の高貴な血筋だとか、聖遺物だとかをエッチラオッチラかき集めて保管しておき、世界には様々な予言をまき散らしておく。時がきたらそれらを開示という流れで人心を一気に掌握。これを数千年単位の長いスパンで行うという非常に気の遠くなる作業なのですが、ウバイドのドルイド神官末裔ならやりそうな内容です。
ここで
ジーン・ディクソンが出ていますが、彼女はJFK暗殺を予言したことで有名になった米国占星術師で「世界三大予言者」だとも、、、、外れた予言も数多いですが、デープステートのJFK暗殺計画を予め知らされていたのなら予言的中もおかしなことではない。
彼女の
予言の中に、、、
「世界の変革があるとすれば、まず日本になんらかの変化が起こり、それが世界に波及するだろう。 こうして、世界の人々は日本人を畏敬するようになる。 東洋の神秘的思想は壮大なスケールをもって全世界を席巻し、キリスト教世界に非常に大きな変化を与えるだろう。」 という非常に
大本臭い予言がありますが、、、
この「
東洋の神秘的思想」とは
「萌え」「アイドル」のことだなwww
ジーン・ディクソンのこの予言だけは「当たっている」とオイラは思う(爆)。
■インドにAKB48の姉妹グループ『DEL48』『MUB48』2つ同時に誕生へ「非常に衝撃的」https://www.oricon.co.jp/news/2138165/full/(タイ国チェンマイのCGM48、、、アイドル好きな明治天皇の孫に捧ぐ)
アイドル萌えは、一見、エプスタイン島の
ペドフェリアと似ていなくもないが、ペドフェリアはフェリア(友愛)と名乗ってもその実エロス(男女愛)のダークサイドに堕ちており、その秘密漏洩防止の為に血縁者で固めるストルゲー(家族愛)を伴っている。一方、アイドル萌えはソーシャルディスタンスを保っての応援であり、一方的なアガペー(無償の愛)であって全く次元が違う。かように今世紀初頭、対極的な2つのものが出てきたわけですが、これはペドフェリアを次元上昇させる必要があるということなのか。
地球を
1つの頭脳とみた場合、感性的な東洋を右脳、論理的な西洋を左脳とすれば、日本はちょうど脳下垂体に相当する。この脳下垂体から分泌される歓喜&若返りの脳内麻薬物質がアドレノクロムであり幼児虐待の際に脳下垂体から苦痛を和らげる為に分泌されるといいますが、日本という地球の脳下垂体から人類に向けて発せられたアドレノクロムが「萌え」なのです。それを分泌させる為に原爆とか3.11とかの虐待が日本人に必要以上に与えられたのかもしれない、、、、
我々「国際萌え推進派」にとって
秋ブタこそがネ申であり飯屋ただ太り過ぎにより
567で★になってしまうかもしれないが、、、
だから、もう
伊勢発の救世主は不要であり、不要となった内宮外宮のあの施設は48シアターにすればよいかと、、、
ISE48!!!巫女と海女さん姿のアイドルが、、、(ああああ)
ダビデ王の祭壇には
炎で燃やされた犠牲の動物とその血が必要ですが、リニューアルした祭壇では「ファイヤ!、ファイヤ! ファイヤ!」というドルヲタの熱血した掛け声でステージ上のアイドルを萌やし尽くすことになるのだす~ぅ。
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コメント
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2020/05/09 17:31 編集返信しかし「神喜劇」は名言ですな。
ひょっとして吉本新喜劇と大本神喜劇は表裏一体の関係なのか!?
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2020/05/10 11:50 URL 編集返信