ユダヤ人88の謎というか嘘

ゴールデンウィークになりましたが、日本のディープステートが「STAY HOME!」と連呼しているものだがら、どこも行楽地は閉められている。例年、必ず行く浜名湖ガーデンパークのモネガーデーンと豊橋動物園はどちらも休園。今年は新しい広大な新しいゾウ宿舎と新参のレッサーパンダが見れると喜んでいたのですが、、、これでは欝状態になってしまうだす~~~ぅ。

というわけで、この長い休みは事情に通暁された方(以後「通暁師」と書く)から聞いたユダヤ人の成り立ちについて考えることにした。既にこのことは大学の歴史学でも教えている内容であり、今ではよく知られている内容なのだとか、、、、

うっ、オイラは全く知らんかった(滝汗)。

掻い摘んでいうと、、、といっても、とても長いですが、、、、

エレツ・イスラエル(イスラエルの地)は地政学的に考えないとダメ。かつては地中海貿易が主流であり、エジプトとメソポタミアの2大文明圏の間の貿易はエジプトから地中海を渡ってトルコに至り、黒海に入って南下してメソポタミアに至るというルート(赤線)が主流であった。しかし、交易量が多くなってくると、もっと短い距離で行くことが可能な陸路がクローズアップされてきた。それがエジプトに隣接するパレスチナ地域であり、海抜マイナス430mの死海から同じく海抜マイナス213mのガラリヤ湖に向かう両側を高い山々に囲われたヨルダン川沿いの谷あいの道(青線)を通って行くルートです。

オリエント貿易

確かに距離は大幅に縮まります!!!

彼らはアララト山のあるコカーサス方面からユーフラテス川の洪水の灌漑をする為にやってきて、天幕生活をしながらの移動が基本であり、神殿が移動式天幕であったのはそれ故ですね。上記のエジプトとメソポタミア間の陸路の交易路の重要性に目をつけ、この拠点を押える為にカナンに向かった。その当時にカナンに地にいたのはペリシテ人とシリア方面から下ってきたセム族のべニアミンだけであり、他の11氏族はエジプト、メソポタミアを繋ぐヨルダン流域の平野に後から辿り着き、周りを取り囲み、天幕を張り、隙を狙って強奪に行くか、灌漑工事でバイトに行くかを繰り返していた小規模シンジケートの頭のこと。

つまり、12支族と呼ばれる者たちは、ならず者たちの様々な種族の寄せ集めであり、中にはペリシテ人も紛れていた。この辺は「海の民」と似ていますね(ふふふふ)。

彼らはカナンに4つの砦を築き、そこから強盗を働いていた。それぞれがグループを形成して異なる神を崇めていた為、旧約聖書の最初の方では神をエロヒム(複数形)、エル、アドナイ、エルシャダイ...等といろいろな神の名が書かれているわけです。しかし、カナンの地にバビロニアが攻め入った際、彼らを纏め上げ勝利を収めたのがアブラハムであり、その功でカナン人から認められ元々居たカナン人・周辺シンジケートを1つにまとめあげてヘブライ人と称した。それが可能であったのはエジプト交易でアブラハムが稼いでいたから出来た事。更にずっと後年、モーゼという大親分が現れ、神は神聖四文字(YHWH ヤハウェ)に統一化されたのですね。

砂漠に階段神殿(ジグラッド)を作り出す灌漑土木技術を持つ彼らのグループは、このノウハウを駆使してオアシスを造り、シルクロードを作り上げてもいる。秘密を共有し他者にはオアシスの場所を教えず、シルクロード交易を独占したのですね。これがペリシテ人であり、その後、ソグド人や客家と呼ばれる者たち。各時期、地域で民族名は変えても裏で繋がり協力体制を取り発展し、世界経済を裏から支配してきたのがアーリア人のグループ。この支配が現在まで続き、国境を跨ぎ裏から利権調整をしているのですね。

■Mr.ペリシテ人 Mr.客家人
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2757.html

彼らはコーカサスからスパルタに下って来て、客家人ルートとゲルマン人ルートの2つに分かれ、東西で裏経済を仕切った。ゲルマンルートがシオニストになり、客家人ルートが〇〇〇宮になったと考えられる。客家人ルートのシルクロードに対し、ゲルマン人ルートはアルプスなどの影響により統合が遅れ、タクシスの時点でヨーロッパ全域を盛羅した郵便制度を整え、その前に地域分散的に出来た交易ルートが海洋貿易によって発展した。原因不明と言われているゲルマン民族大移動もこれなら納得がいきますね。

そして彼らは行く先々でキリスト教を入れ込み、その裏にシオニストストーリーを入れ込んでおいた。その裏表の計画はこのカナンの地から既にスタートしていたのです。

イエズス会が95%の宗教支配しているフィリピンには、何故かこのエルシャダイの名を冠しているカソリック系新興宗教があるのですが、この「エルシャダイ」の名を出したくないが故にイエズス会が弾圧しているのだとか、、、

で、エルシャダイとは「山の神」を意味する言葉。

確かにモーゼが山に籠って十戒石を貰っていますね。つまり、ヤハウェとは「全知全能」の神なんかではなかった。ユーフラテスを越えて来た人々にとって上流のアッシリア方面の山岳部に続くトルコ、イラン高山帯に神々しさを感じていた為に「山の神」を崇めてきた。原初的なグレートマザー(太母 マグナマテル)崇拝が農耕の発展とともに再生産出する自然は大地に象徴され始め地母神崇拝へと進展していった。地母神はグレートマザー同様、臀部や乳房を極端に誇張した母神像でありますが、その他にも、その地方の地形の根本となる大山そのものとして崇拝されることも多く、「山の神」でもあるのです。

男性優位を説くキリスト教が実はグレートマザー、地母神を崇めていたなんて知れたら、そりゃ~困りますな(爆)。だからこそフィリピンでは「弾圧でGO!」という流れになっているのでしょうね。

それ以外にも、古代ヘブライ語がフェニキア文字と全く同じで、実はユダヤ民族などは存在していないとか、、、、「創世記」もウガリット神話の2人いた神から1人を除外して洪水神話をパクっているとか、、、ソロモン神殿(第一神殿)を作った痕跡やその当時の住居跡も全く発見されていない、、、、

このように旧約聖書がインチキであるエビデンスはこれでもかと存在している。

つまり、多くの嘘話が折り込まれているのが旧約聖書というわけ。この辺は同じグループが作った古事記・日本書記にも言えることですね。まぁ、南ユダ国はローマの文献に出て来くるので存在したことは確かなのですが、北イスラエル国などは全くの創作話。当然、その前のイスラエル王国などは全くのでっち上げですね。初代イスラエル王とされるサウルも次の王であるダビデも美形であり、これらに油を注いだサムエルは美形好きなホモであったのだろうとか、、、またサムエルの娘を嫁にしたダビデを王にしたかった為、ダビデに油を注いだに過ぎないのだと、、、、、しかも本当のダビデはペリシテに逃げ、そこでヒッタイトから連れて来られた製鉄技術を持つ捕虜を知り、それらを自分の配下に置きイスラエルを攻めた。この戦いでヨアヒムは負けダビデは王になった。とはいっても、国というレベルの戦いではなく単なる族長レベルの戦い話ではあるのだが、、、、

昔、煩フルの記事で、、、、

『旧約聖書の「モーセ五書」に書かれることは、本当に歴史的にあったことではなく、形而上世界の出来事を記述したに過ぎないとユダヤ教のラビはいう。ただし、それは現実世界の出来事と明確な対応関係にあるといい、モーセの五書の言葉が「根の言葉」であって、それに対応する現実世界の出来事が「葉の言葉」だというが、モーセはこのエクソダスの後、「約束の地」カナン(イスラエル)へ向けて旅立つが、このイスラエルとは言葉の綾であり、本当は「神への希求」であるという。』

という内容を書きましたが、確かにそんな感じを受けますね。

つまり、「カナンに帰れ!」のシオニズムとは、WW3(サードインパクト)を起こして神を世に現す(初号機の覚醒)という聖書黙示録に沿った内容であり、その前にはイスラエルの失われた十支族を探し出し一体化させイスラエルを復元させることが必要条件。それを人為的に早める・手助けするというのがユダヤ教では正統派ではない側のサバタイ派フランキスト(=改革派ユダヤ勢力)ですが、これが庵野監督が「フィクションではなく、現在、起きているノンフィクションだ」として描いたのがエヴァンゲリオンでの「人類補完計画」であるのですが、失われた十支族として用意されているのが、多分、日本でしょうね。その為に遥か昔に日本列島に連れて来られ留め置かれ、その間、様々なユダヤに因む遺物や伝承をこしらえ、ずっと知らない顔しているのです。

「全てはゼ-レのシナリオ通り」

なのですが、、、現れたのが全知全能の神ではなく単なる山の神だったら、皆ズッコケます。

グレートマザー
(パンチパーマのグレートマザー、、、関西にいっぱい出没?)


「なっ、何んだ君は!」

「何だってチミは?ってか、そうです。私が変なオバちゃんです!」


カナンの地に居た彼らはアッシリア、バビロン捕囚からの解放後には東へと向かい消え去っていますが、そこから更に北に曲がっていけば、黒海、カスピ海の間を通ってコーカサスに辿り着く。これが「失われた十支族」なのであり、単に故国に戻っただけであることが分かります。そこから一部を日本に連れて来たのかもしれませんが、大方はここに戻ったままなのでしょう。

このコーカスの地と日本の九条家の間で連絡係をしていたのが、「九条走り」と呼ばれるものであり、伏見稲荷がその代表格ですが、稲荷の御使いの狐が口に咥える巻物になっているのは、この伝令の秘密を表しているという。

この失われた十支族が東に向かい北の方に行った黒海とカスピ海の間にあるコーカサス地方。ここからはコーカソイドが出ているのですが、アーリア、セム、ハムの3つに分かれるという。聖書にはセム・ハム・ヤペテという語がありますが、それは黄色人・黒人・白人という風に解説されていたのでずっとそう思い込んでいた為に、「コーカソイドから黒人?」と初めの頃は頭が混乱化してしまった。そういうコーカソイド・モンゴロイド・ネグロイドという人種分類ではなく、あくまでコーカソイの内での分類。聖書から引用して同じ用語を使っているので混乱化しやすいです。一般的にコーカソイド=白人とされていますがそうではなく、アーリアは氷河期を経てメラニン色素が少なくなった「白子」であり、有色がセム、ハム。その違いは語族程度の差であるという。

さてさて、話はコーカス地方に戻りますが、、、そこはローマ国教化よりも10年も早く、もっとも早くキリスト教を国教化したアルメニアのある地。またユダヤ教に国全体で宗旨変えしたハザール汗国の南方地域でもあるのです。これは非常に面妖なことですね。しかも、このアルメニアはフェニキア人の流れを汲むヴェネチアの「黒い貴族」のサヴォイア家がエチオピア同様に王位継承権を持つ地でもあるのです。
※ハザールでユダヤ教に改宗したのは王族..等の支配階級だけであり、庶民はそのまま改宗なし。またハザール人=シュケナジーではなく東欧に居たフェニキア人であり、ハザール末裔はタタール人。タタール人の代表的人物はチャールズ・ブロンソン

サヴォイア家がデル・バンコ一族にロンバルディアで世界最初の銀行を作らせ、ここからイスラムからエルサレムを奪回する第2回十字軍(1147年 - 1148年)の時の遠征資金を出させている。このデル・バンコの下にスイスのシェルバーン一族があり、その下に記帳係のロスチャイルイド家が位置する。まぁ、傭兵業のヘッセン、郵便早馬のタクシスもこの仲間です。

イタリア王家のサヴォイア家が王位を持つのがサルディーニャ島ですが、ここは元々フェニキア人の地。東ローマ帝国による統治後はスペイン辺境のアラゴン=カスティーリャ連合国が実質支配していた。しかし、スペイン・ハプスブルク家が断絶後、スペイン継承戦争(1701年 - 1714年)が起こり、サルディーニャ島はオーストリア・ハプスブルグ家の領有となった。サルディーニャ島奪還を目指すスペインはユトレヒト条約(1713年)でシチリア島を手に入れ、サヴォイア家島と交換(1720年)してサヴォイア家はピ王位に就任。その後、イタリア統一運動の核となりイタリア王家までも手に入れている。アラゴン=カスティーリャ連合国がサヴォイア家をサルディーニャ国王、さらにはイタリア国王にまで押し上げた格好ですが、アラゴン、カスティーニャにはフランク王国が嫡子には東・中・西として与えられたが、妾腹にはアラゴンとカスティーニャを分け与えた。ちなみに、このフランク王国はコーカサスから南下してスパルタに下った後、西に向かったアーリア族の起こした国であり、東に向かったアーリア族がパリシテ人・ソグド人・客家の天神系であり、こちらが倭国の範囲となっている。

カスティーリャ王国領にはバスク地方がありますが、ここ出身の修道士にイグナチオ・デ・ロヨラとフランシスコ・ザビエル(アラゴン ナバラ王国)がいますが、ともにイエズス会を創設した№1と№2です。イエスズ会を日本列島に水先案内してきたのが客家であり、また天神系では若い頃にバルセロナに留学するそうですが、イエズス会が天神系(司令塔が〇〇〇宮)と仲良しなのも、皇室典範の皇室会議がヴェネチア由来の十人委員会方式になっているのも、恵州客家出自で大陸からの連絡窓口だったゴールデンハンマーの柳生家がスパルタと同様に13歳の時に一人旅させるのも、、、、大昔からこういった繋がりがあったからなのです。
※スパルタは13歳で成人を迎えるのだが、成人になると短剣を一本だけ持って町を追い出され、1年間は町に戻ってはいけなかったと伝えられている。この期間の食料は、自身で奴隷の町から奪うことで生き抜かなければならない。これと同じしきたりを柳生家は代々守ってきたという。

で、これがイエズス会の暗喩がアルメニア・マフィアという理由。

かように話を盛って創作されたのが旧約聖書であるのですが、また、それに合うように千百年も前に配役をスタンバイさせている、、、、実に気の長い話です。

以上がTELでの会話とメールでの内容ですが、完全には覚え切れていないのと、前後関係が繋がらず分かり難い箇所はオイラが補筆し更にオイラの洞察を加えています。で、このユダヤの地での真実が記され大学でも教えられている内容に関して、オイラが当たりをつけたのが下記の本です。

ユダヤ人の起源
(煩フル専属モデル・ジェシカちゃん久々に登場)

これはテルアビブ大学教授・シュロモー サンド著の『ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか』という本で、アマゾンから取り寄せて、今、手元にあるのですが、、、、

マジ難い、、、(滝汗)

まだ、ほとんど読んでいませんが(多分2ヶ月以上掛かりそう)、基本的には上記内容の検証作業になります。ただ新たな発見があればまた記事化しますね。

まぁ、早急な方に向け少しだけ書いておくと、、、、

他サイトでのこの本の書評には、、、ディアスポラすらなかったのだとあります。

紀元70年、ユダヤ戦争でローマ帝国軍によってエルサレム神殿が崩壊し、続いて熱心党の1000人近くのユダヤ人が集団自決をしてマサダの要塞も陥落。さらに135年にはローマ帝国によってユダヤ人はエルサレムから追放され世界に散った「民族離散」のことを「ディアスポラ」と呼びますが、実際にはそんな離散は起きておらず、庶民はそのままそこに住み続けた。つまり、今、パレスチナに住む住民こそが本当の南ユダ国の遺民末裔であり、イスラム教に改宗すれば税金が安くなる..等の理由で改宗してカナンの地に留まった。これがパレスチナ人と呼ばれているわけです。

まさかディアスポラまでとは、、、、

う~む、史実に嘘をの折り込みは天才的じゃないですか!
これが「真実8割、嘘2割」の手法なのだな、、、、

では何故、欧州各地にユダヤ居留地が多く存在したのか?

**********************************
古代地中海世界の諸都市にはユダヤ人共同体が多く存在する。一般的に周辺住民によるイスラエル民族への弾圧によって成立したといわれることが多いが、実際には(特にヘレニズム期に)人間や物資が地中海世界を自由に往来する中で発達した。フェニキアの植民地であったカルタゴは滅亡(紀元前146年)の後、バアル信仰を捨て、ユダヤ教への改宗が進んだ。古代世界最大のユダヤ人コミュニティはエジプトの大都市アレクサンドリアにあり、ローマ属州時代に存在したものである。ユダヤ人の本国フェニキアでもユダヤ教への改宗は進み、それがキリスト教(正教会)普及への流れを産んだ。ユダヤ人は多くの都市において自治組織 (qehilla) を持ち、独自の宗教・文化を守って暮らしていた。古代以来、地中海世界でユダヤ人はギリシャ人と商業面で競合することが多く、迫害されることもあった。また、ローマ帝国においては、兵役に就かず、唯一神以外礼拝しないユダヤ人は特異な存在と見なされることが多かった。離散したユダヤ系の人々は追放を受けるなどとされていたほか、土地が与えられずに迫害を受けることがあった。
(Wikipediaより抜粋)
**********************************

ハザールだけでなくカルタゴもフェニキアまでもがユダヤ教に改宗とは、、、、、

つまり、彼らは皆、フェニキア人だった!!!
場所場所で呼び名を替えているだけちゅ~ことだったのだすな。



以上から、旧約聖書とは民族の歴史を記したものなんかではないことが分かりました。そもそもユダヤ民族自体が存在せず、あるのはユダヤ教徒のみ。旧約聖書はパレスチナに居付いたならず者たちをに1つにまとめ上げる為の宗教的神話だったのであり、いかに史実的には「いい加減なもの」であったかが充分判ります。そして、その旧約聖書の記述を盾にイスラエルという「架空の国」の領有権を主張して戦闘状態にあるというのが、現在の中東における状況なのです。
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コメント

コメント(3)
煩悩くぅ~ん🐥💨
面白れ~💨なう🎵🤤

カルトの親玉から、歌が聴こえてきたよ✨
〈I Surrender/RAINBOW🌈〉
https://youtu.be/N8GUpypl3ug

***
でもね… まだまだ✨みんな✨本気じゃないよ🎵😙 カルト&NWOバザールマフィア😈は、あまり日本🇯🇵を知らない🌿

プロフェッサー不比等(アメンホテプ3世/ラムセス2世

2020/05/06 08:50 URL 編集返信
煩悩くぅ~ん🐥💨
コロ😈なう🎵

新型コロナ 東京都の感染者30人下回る

2020/05/07 16:36

関係者によりますと、東京都内では7日、新型コロナウイルス感染者の確認が30人を下回ったことが分かりました。政府の緊急事態宣言が出てから、最も少ない人数となり、30人を下回るのは、3月30日の13人以来です。

***
ところで… 散々コロナ🔥キャンペーンで張り切ってた小池百合子都議は、今どんな状態か分かる❔🙄

… 🤭🌿

プロフェッサー不比等(アメンホテプ3世/ラムセス2世

2020/05/07 17:38 URL 編集返信
No title
>サヴォイア家がデル・バンコ一族にロンバルディアで世界最初の銀行を作らせ、ここからイスラムからエルサレムを奪回する第2回十字軍(1147年 - 1148年)の時の遠征資金を出させている。このデル・バンコの下にスイスのシェルバーン一族があり、その下に記帳係のロスチャイルイド家が位置する。まぁ、傭兵業のヘッセン、郵便早馬のタクシスもこの仲間です。

めちゃくちゃですね。
デルバンコがイベリア半島を出たのは15世紀。
しかもやって来たのはベネチアで、サボアの手は及びません。
ロスチャイルドなんて18世紀末に出てきた一族。
旧約聖書が作られたのはユダヤ王国末期の紀元1世紀だぞ。
ユダヤ民族が存在しないとは何のことだい?

時系列も、何もかも、滅茶苦茶。嘘ばかり。
ただ単に、それらしき単語と断片的な事実をつなぎ合わせて、読者を煙に巻いているだけ。
なんでこんなデマばかり書くんですか?

あきれ

2020/11/05 03:23 URL 編集返信
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