GOD派@団長@匿名党にロックオン!(爆wwwww  (その3)

その2を書いてから既に3年半、、、コメで「その3はどうしたのだじゃ~ ワレ!」という声が多数上がりましたので、最近、人類の潜在意識層を超えた「23の男」として絶賛売出し中につき(爆)、ネットで覚えたばかりのアカシックレコードを読む方法を駆使して「GOD派」についてのオイラのファイナルアンサーを書こうと思います。

ちなみに、アカシックレコードを読むには、左目視野の中央から上方に映像を映し出し、その映像のさらに奥を見るようにすればよいとのこと。なかなか難しいです。

まずは匿名党用語の基礎知識から、、、

FTAP・・・The First Argentinian Pope=初のアルゼンチン出身の法王の意味。いわずも知れた現ローマ教皇フランシスのことで、聖マラキの預言では「最後の教皇」とされる。実際、昨今のコロナ感染でイタリアはそんな感じになりつつある。

プロトコルX・・・反GODがGOD派に擦り寄る為に行っている行き過ぎた身内の処分。元々はXmenのプロフェッサーXことチャールズ・フランシス・エグゼビア(ザビエルの英語読み)博士が策定した突然変異によって超人的能力を持って生まれたミュータント集団を殺処分する「終末の日」の為の計画セット。ちなみにミュータントはユダヤ人、アフリカ系アメリカ人、社会主義者、LGBTなどのマイノリティたちを暗喩していたといわれている。

イスカリオテする・・・寝返る、裏切る

う~む、キリスト教関係の言葉が多い、、、元教会関係者なのか!?

しかも、そのものズバリで事物を指すように用語を使っていないのが分かります。しかし同時にその用語は非常に関係深いことも分かる。ここからGOD派の「GOD」もそのような捻りを入れた用語であろうということが想像できますね。つまり、「GOD」とはそのままズバリ「神」を指すものではないということ。前2つの記事でオイラはずっと「神」観点から調べていたが、それは大きな間違いであった。

ここで注目すべき記述内容を抜き出して記すと、、、

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GOD派と反GOD派双方の血統の女王陛下は基本的にGOD派でGO!を不本意ながら選択。

要するに日本との繋がりがある反GOD派のフロントたる英国王室は元祖本家じゃないんですよ。

中には英語すら話せない王様もいらっしゃったわけで・・・(爆wwwwww

でも元祖本家は表舞台から消えてから五百年以上もGOD派のご加護の下、滅ばず裏で生き残りそして繁栄し、最終的には現本家とその世界的ネットワークを内側からテークオーバーしてしまったわけです。で、実質的に欧州の王族も全てGOD派配下となり勿論、ヴァチカンも南北ダメリカなどなども・・・(爆wwwwwwww
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太字箇所がポイントでしょうか!? ここに「読めば分かる」と言われるThe History of England (Hume)という英国史を当てはめると、クッキリとGOD派の正体が浮かび上がってくる。(ふふふふ)

ここで簡単に英国史を振り返っておこう。

現英国女王エリザベス2世はウィンザー朝ですが、しかし大戦前は「サクス=コバーグ=ゴーダー朝」というドイツ家名であった。その前のハノバー朝もドイツ血筋。これはオランダ総督だったオラニエ=ナッサウ家のオレンジ公ウィリアム3世がイングランド議会の要請を受け、叔父かつ義父のジェームズ2世をフランスに追放した名誉革命にまで遡る。

名誉革命の始まりは、ジェームズ2世には男子後継者が無く、プロテスタントとして育てられた長女メアリーが後を継ぐことを議会は期待していたが、1688年6月10日、ジェームズ2世と王妃メアリー(メアリー・オブ・モデナ)との間に王子ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート(ジェームズ老僭王)が生まれ、この王子によってカトリックの支配を続けさせることを意図した為、議会はついにジェームズ2世との対決を決意し、ウィレム3世・メアリー夫妻にイングランドへの上陸を強要したことに始まる。

この革命によりイギリスのカトリック再確立の可能性が完全に潰され、イングランド国教会の国教化が確定しただけでなく、権利の章典により国王の権限が制限され、イギリスにおける議会政治の基礎が築かれた。イギリスのカトリック教徒にとっては以後数世紀に渡る受難の始まりであり、またイギリスの国王およびその伴侶がカトリック教徒であることは現在でも禁止されている。

革命成功後、ウィリアム3世は母がイングランド王の娘であり王位継承権(第3位)であることを盾に王位を要求し、1689年2月にウィリアム3世として国王に即位し、また妻メアリー2世(ジェームズの長女 王位継承2位)も女王となって特例的にイングランドの共同統治者となったことが、英国王室がドイツ系(ヘッセン系)になった始まりでもある。

この名誉革命でフランスに追放されたジェームズ2世を匿ったのがジャコバイトであり、「ジャコバイト」はジェームズのラテン語読み。名誉革命の反革命勢力の通称でもあった。彼らジャコバイトはステュアート朝のジェームズ2世およびその直系男子を正統な国王であるとしてその復位を支持しフランス内に匿っていた。ちなみにフランスにはイエスとマグダラのマリアの子孫といわれるメロヴィング朝末裔を匿っていた勢力として「シオン修道会」がありましたね。何か繋がりでもあるのでしょうか? 貴種なる血筋を手厚く温存、、、う~む、やってることが下賀茂の地下に皇統譜を保管しているという〇〇宮と全く同じです。

ジャコバイトにもウバイト臭がプンプン臭いますね。

ジェームズ2世のスチュアート朝も遡れば、テューダー朝、ヨーク朝(白薔薇)、ランカスター朝(赤薔薇)、プランタジネット朝にまで至ります。ちなみにヨーク朝とランカスター朝が争ったのが薔薇戦争(1485年 ボズワースの戦いで終結)で30年間争っていた。このプランタジネッタ朝にはアンジュー伯家(フランス)が入り、またそのアンジュー家には第1回十字軍のゴドフロワ=ド=ブイヨン(1099年)という「エルサレムの支配者」が入っている。で、ブイヨンの弟がエルサレム王のボードゥアン1世です。

また、このプランタジネット朝は征服王朝ノルマン王朝(1066-1154年)から始まっている。つまり、スチュアート朝まではノルマン朝の流れを汲んでいるが、オレンジ公ウイリアムとアン女王の共同統治のハノーヴァー朝からはドイツ系の血が濃くなり、しかも信仰もソトリックを追い出してプロテスタントが入り込んでいるというわけです。

ところで、ノルマン朝の第3代王ヘンリー1世は瘰癧患者にその手で触れることにより治療をおこなった王として知られている。またヘンリー1世は1106年にはノルマンディーに侵攻し、兄ロベール2世を捕らえ、ウェールズのカーディフ城に幽閉しその目を刳り貫き、ノルマンディー公領を手に入れた。海峡の両岸を押さえたことによりイングランドを不在にすることが多くなり、王不在のイングランドを統治するための行政機構を整備したとされる。ウェールズはドルイド神官終焉の地でもありますが、この行政機構こそがイングランド、スコットランド、アイルランドをウェールズが背後から支配する形になった始まりでもあった。

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イングランドにおける国王の霊威をあらわす初期の例は、ノルマン朝のヘンリー1世によるもので、王はおそらく瘰癧(るいれき。結核の一症状で、リンパ節が腫れる)患者にその手で触れることにより治療をおこなっている。この王権による瘰癧治癒能力は、おそらく後述するカペー朝がすでにおこなっていた瘰癧治療に対抗するためにエドワード懺悔王の説話を用いて設定されたもので、カペー朝の王権に対抗するためのものであったと考えられている。つづくプランタジネット朝の時代にはヘンリー2世がすでに瘰癧治療を「御手によって」おこなっているのはほぼ確かで、エドワード1世時代には治療を受けた者に王が施しをするのが明らかになっているので、会計記録からその集計を知ることができる。この瘰癧治癒の霊威の根源は国王が塗油され聖別されたことに由来するとされた。

エドワード2世のころから別種の奇跡、指輪の奇跡がイングランド王権の儀式にあらわれる。これは毎年復活祭直前の金曜日に、王がまず一定の金銀を寄進した上で、それを買い戻し、買い戻した元の寄進の金銀で指輪を作るという儀式で、こうして作られた指輪は痙攣やてんかんの病人の指にはめられると、病をいやすと考えられていた。この儀式では当初、寄進された金銀が聖性を帯びると考えられ、王権は直接に霊威の由来とはされなかったのであるが、テューダー朝のヘンリー8世のころには塗油された王権に由来するものと考えられるようになり、この時期にはすでに儀式において「買い戻し」の行為が省かれていた。指輪の奇跡は宗教改革の時代に批判に晒されるようになり、エリザベス1世によって廃止された。

一方で瘰癧さわりのほうはしばらく存続した。ステュアート朝初期には熱心に瘰癧さわりがおこなわれたが、オランダ人であったウィリアム3世はこの儀式に否定的で患者に触ろうとはしなかった。つづくアン女王は瘰癧さわりをおこなったが、ハノーヴァー朝以降全くおこなわれなくなった。

フランスではカペー朝の初期、フィリップ1世がおそらく瘰癧さわりをおこなったと考えられている。フィリップ4世の時代にはフランス全土ばかりか、全西ヨーロッパ規模でこの「瘰癧さわり」は評判となっており、教皇領であるウルビーノやペルージャからも治癒を求める民衆がやって来ていることが確認されている。また中世を通じて医学書に瘰癧の治療法としてこの「瘰癧さわり」が記述されていた[5]。一方でルイ6世の時代には王旗や王冠がカール大帝の伝承にむすびつけられ、カロリング朝とフランス王権の間に観念的な連続性を生じさせた。

フィリップ4世のころには、この瘰癧さわりが「クローヴィスの洗礼に由来する。クローヴィスはキリスト教に改宗したメロヴィング朝君主であるが、中世フランスでは塗油されて聖別された」と誤って信じられていた。塗油された王の霊威によるものという観念があらわれている。そしてこの伝説はランス大聖堂にクローヴィス以来の聖香油が聖瓶(サント・アンブール)に保管されており、王の即位式で王は聖香油を塗油され聖別されるという観念につながった。

中世末期になると、この瘰癧さわりに別個の聖マルクールの瘰癧治療信仰が混入し、区別がつかなくなった。マルク・ブロックによれば、中世末の王権論者は、すでに王権の聖性において「塗油」さえ問題にしなくなっていたという。マルク・ブロックは著者不明の説話集『果樹園の夢想』から次のような事例を引く、「王が塗油されて聖別されるのは見せかけだけに過ぎず、実際はフランス王権固有の聖性が王権の治癒能力の源泉である。なぜなら、ほかの塗油された国王たちは瘰癧を治癒することができないのだから。ここには明らかにフランス王権の優越性を主張する国民的な感情が見て取れる」。

ヴァロワ朝のフランソワ1世の時代には、王の瘰癧治癒能力がこの聖者に由来するという観念が一般化していた。フランス王はコルブニーにある聖マルクールの遺骨の前でミサをおこなう際に瘰癧さわりも施すようになり、それを目的として参集する病人が年々増大した。

フランスの「瘰癧さわり」はブルボン朝のルイ16世の時代まで熱心に続けられていたが、フランス革命が起こると王は神授権説とともにこの慣習も捨てることとなった。これ以降はシャルル10世の時代に「瘰癧さわり」の復活が試みられているが、王自身も否定的であったので1825年に一回おこなわれたのみでこれが最後の事例となった。

教権の宗教的権威への挑戦
このような王権の超自然的権威はローマ教皇の宗教的権威、具体的には教皇勅書「唯一の、聖なる(ウナム・サンクタム、"Unam sanctam")」への挑戦であった。この教皇勅書はボニファティウス8世により出されたもので、教皇は世俗的領域と宗教的領域の両方で、至上権を有していることを述べていた。以後歴代教皇はこの勅書を基本的に踏襲し、教皇首位権を擁護する聖職者・神学者たちはこれをしばしば引用したばかりか、ややもすれば拡大解釈して教皇の特権を強調した。

王権の「瘰癧さわり」に関してはしばしば異端の疑いを受け、また宗教的権威において、教権に対しての王権の優位性を根拠づけることに成功したとは言い難いものの、中世の後期には民衆の間でこの慣習が広く受け入れられていた。

(Wiki 「王権神授説」より抜粋)
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この王が持つ不思議な力が「霊威」であり、神から王に与えられた能力であり、ここから王権神授説の思想が生まれてきている。この「霊威」は日本語では「神威」と呼ばれているものに該当しそうですね。

王権神授とは「王権は神から付与されたものであり、王は神に対してのみ責任を負い、また王権は人民はもとよりローマ教皇や神聖ローマ皇帝も含めた神以外の何人によっても拘束されることがなく、国王の為すことに対しては人民はなんら反抗できない」とする政治思想のことですが、ローマ教会の権威・権力からも独立し、国民に対する絶対支配権を謳っていることに注目ですね。

王権神授説を信奉した君主がイングランドのジェームズ1世で、先のフランスに追放されたジェームズ2世の父親です。

つまり、この王権神授派がGOD派というわけです(ふぉふぉふぉ)。

聖書にはイエスが患者に触れると治癒したという記述がありますが、まさにこの「霊威」からくる治癒能力であり、その不思議な能力がトリノ聖骸布のネガポジの奇跡の原因でもある。

■イエスの奇跡一覧(病気・悪霊憑き編)
・安息日の会堂で汚れた霊に取りつかれた男を癒やす。 <マルコ 1:21、ルカ 4:31>

・ペトロの家で彼の義理の母の病気と大勢の病気を癒やし、多くの悪霊を追い出す。 <マタイ 8:14、マルコ 1:29、ルカ 4:38>

・ガリラヤでおびただしい民衆の病気、苦しみ、悪霊に取りつかれた者、てんかんの者、あらゆる病人が癒やされる。 <マタイ 4:23、ルカ 6:17>

・重い皮膚病(ハンセン病)を患っている人が近寄り、ひれ伏して癒やされることを願う。イエスは深く憐れんで彼に触れ、病気をいやし清くする。 <マルコ 1:40>

・百人隊長の信仰を誉め、彼のしもべの病気を癒やす。 <マタイ 8:5、ルカ 7:1>

・ガリラヤのカナで王の役人の息子を癒やす。 <ヨハネ 4:43>

・エルサレムのベトザタの池(ベテスダの池)で38年間病気で苦しんでいる人を癒やす。 <ヨハネ 5:1>

・カファルナウムで屋根をはがして吊り降ろされた中風(ちゅうぶ)の人に向かって、イエスが「わたしはあなたに言う。起き上がり、・床を担いで家に帰りなさい。」と言うと、その人はすぐに床を担いで、皆の見ている前を出ていく。人々は驚く。 <マタイ 9:1、マルコ 2:3、ルカ 5:17>

・安息日に会堂で手の萎えた人を癒やす。 <マタイ 12:9、マルコ 3:1、ルカ 6:6>

・おびただしい民衆がユダヤ全土から集まり、イエスから力が出て病気を癒やしていたので、群集は皆、イエスに触れようとする。 <ルカ 6:17>

・悪霊に取りつかれたゲラサの人を癒やし、悪霊たちを豚の中に送りこむ。 <マタイ 8:28、マルコ 5:1、ルカ 8:26>

・十二年間出血が止まらず苦しんでいた女が、後ろからイエスに近づきイエスの服の房に触れた途端、出血が癒える。イエスは振り返り、「あなたの信仰があなたを救った」と女をいたわる。 <マタイ 9:18、マルコ 5:25、ルカ 8:40>

・「ダビデの子よ、私たちを憐れんでください」と言いながらついてきた二人の盲人の目を見えるようにする。 <マタイ 9:27>

・悪霊に取り付かれて口の利けない人を癒やすとしゃべり始める。 <マタイ 9:32>

・ゲネサレトで舟を降りたイエスは、人々が床に乗せて運んでくる病人を癒やす。 <マタイ 14:34、マルコ 6:53>

・シリア・フェニキアのギリシャ人の女の「主よ、しかし、食卓の下の子犬も、子供のパンくずはいただきます」という信仰を認め、悪霊につかれた娘を癒やす。 <マタイ 15:21、マルコ 7:25>

・十八年間、病の霊のために腰が曲がったままの婦人を癒やす。 <ルカ 13:10>

・安息日にファリサイ派のある議員の家に入り、水腫の人を癒やす。 <ルカ 14:1>

・ガリラヤで耳が聞こえず舌の回らない人をイエスは群集の中から連れ出し、指をその両耳に差し入れ、それから唾をつけてその舌に触れ、そしてその人に向かって「エッファタ(開け)」と言うと、その人の耳が開き、舌のもつれが解けてしゃべれるようになる。 <マルコ 7:32>[注釈 1]

・イエスはベトサイダで盲人の手をとって、村の外に連れ出し、彼の目に唾をつけ、両手を彼の上において癒やすと彼はおぼろげに見えるようになる。そこで、イエスが両手をその目に当てると今度ははっきりと見えるようになる。 <マルコ 8:22>

・汚れた霊につかれた子供を癒やす。 <マルコ 9:17>

・イエスがエルサレムにのぼる途中、ある村に入ると、重い皮膚病(ハンセン病)を患っている十人の人が出迎え、遠くの方に立ち止まったまま、「イエスさま、先生、どうか、わたしたちを憐れんでください」と声を張り上げる。イエスは彼らを見て、その体を清くする。 <ルカ 17:11>

・エリコの近くの盲人バルティマイは、ナザレのイエスが道を通ると聞いて、「ダビデの子イエスよ、わたしを憐れんでください」と叫び続けた。イエスは彼を呼び、彼の目を見えるようにする。 <マタイ 20:29、マルコ 10:46、ルカ 18:35>>

・イエスは、エルサレムで生まれつきの盲人の目に唾と土をこねて塗り、シロアムの池(Pool of Siloam)で洗うようにと告げる。彼がシロアムの池に行って目を洗うと見えるようになる。 <ヨハネ 9:1>


そして、このナザレ人イエスを殺したのがユダヤ人であり、その後、ミトラ教を取り込んでキリスト教を興している。これがBible of GOD派であり、反GOD派、繊維派ちゅーわけです。

そして、その真の「霊威」を纏った者=真のイエスとは、、、、

腰に毛皮を撒いたヨハネのことであり、また布を纏ったイエスはニセ者であった。これが「毛皮派」と「繊維派」という匿名党アナグラムの答だとオイラは睨んでいる。

ヨハネ
(繊維派と毛皮派)

そして、今回のコロナ感染の最終的な解決は「霊威」による治癒という形でやってくるかもしれない。そして、それを施す彼(彼女)はメシア(救世主)として崇められるというシナリオ。Q押しのセスナ機事故での死から黄泉返ったJFKジュニアがこの「霊威」があれば、そう認めめてもいいのだが、、、

ただ、この治癒力はヘンリー1世の時と同様、王に油を注ぐ(王を定める)ドルイド神官によって付与された能力だと睨んでおり、そこには何らかのカラクリが存在するのではないかとも睨んでいる。

油を注ぐ
(王に油を注ぐ祭祀王)
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コメント

コメント(6)
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2020/04/01 06:20 編集返信
一部大変に興味深い指摘が…
今年は柏餅を食っておこう…(違

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2020/04/01 19:25 URL 編集返信
 
ちゃんと読んだ方がいいのでは・・・

2015年11月25日水曜日
GOD派 = 世界経済株式会社役員会 (爆wwwwwwww
http://tokumei10.blogspot.com/2015/11/god.html

 

2020/04/02 05:49 URL 編集返信
ドルイド興味深いです
他にはグノーシス諸派の内情も気になります〜

匿名党さんによく出てくる「ネオアメリカ」、調べたらGガンダム出て来ました。
4年に1度の大会と感染、、現状況とも微妙にリンクしそうなストーリーですが果たして…

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2020/04/03 21:46 URL 編集返信
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2020/04/04 07:13 編集返信
団長がアンサーソングならぬアンサー記事アップしてるアルよ(W

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2020/04/04 07:36 URL 編集返信
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