嫌韓というよりも在日ヘイトに近い内容のはすみとしこ作
『そうだ 難民しよう!』 を入手した。
とっても薄いのですが、
在日問題 に絡めて、今、世界で問題になっている難民問題をコンパクトに分かりやすくまとめた絵本です。ざっと1時間程度で読めますね。朝鮮ミンス党の有田ヨシフ先生大推薦の絵本ですwww
さてさて、2016年は東アジアが
ヤバイ状況 になるとさんざん書いていますが、北朝鮮の中国・米国への挑発もその現れの1つである。しかし、実は光もある。
そ、それは、、、、2016年は
「VR元年」 。
これは
1990年代 に起こった第1次VRブームに次ぐ第2次VRブームでもある。ただ「元年」と1回目の出来事が無かったことように喧伝されているのはいかがなものか(笑)。
しかも、これは第4次3Dブームの
先駆け でもあり、前回の3Dブームは映画『アバター』発表から3Dテレビ販売ラッシュの2009~2010年。その前は1980年代で、初回は1950年代と遥か昔にまで遡る。
何故か
30年サイクル で3Dブームは起きている。
ここから考えると、次の「第4次3Dブーム」が起きるのは
2037年 でしょう(ふふふふ)。
2009年には
「3D元年」 と名打って、映画『アバター』以降、ゾクソクと3D映画の上映が始まり、一般消費者への普及を図るべく家電各社が3Dテレビに力を入れ発売しましたが、メガネをかける煩雑さ、、、眼が疲れる、、、立体で見る意義が見出せない、、、コンテンツが高額....等の理由からあまりパッとせず、いつしか家電メーカーの販売戦略は4Kに変わっていってしまったという黒歴史がある。
(マトリックスのサングラスは3DグラスやVRゴーグルを暗喩)
う~む、オイラにも
少女時代 の3D映像が見たいが為に3Dテレビを買ってしまったという黒歴史だったな。。。(滝汗)。
話は戻るが、家電メーカーが推す
4K の高解像度化した大画面TVなど実は大して需要はなく、需要がないから価格も下がらないという悪循環が続く。しかも、TV番組はバラエティばかりで雛壇芸人を高解像度で見る理由もない。さらにリアリティの増した巨大なマツコ・デラックスを大画面で眺めることは拷問に近い(爆)。
TV放送の歴史は「白黒→カラー」「アナログ標準SD→デジタル高解像HD」という
革命的な 技術革新の流れで来ていますが、2K→4Kの高画質化だけでは買替動機には弱く、そこには革命的な要素は微塵も感じられない。
制作費が掛かり
割高 なコンテンツとなって人気が出ずに廃れていった3Dテレビと同じ運命を4Kは辿ること必至。
今は大画面より
高精細 な小さな画面の方がトレンド。昔のオーディオ時代には20万円もするスピーカー購入が1つのトレンドでしたが、現在は20万円もするイヤホンやヘッドフォン購入へとニーズが180度逆方向に変化したのと同様、TVセットもダウンサイジングの流れの中にあり、視聴スタイルも「お茶の間」の主役というソーシャルな立ち位置の大画面TVから、スマホやHMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)などのパーソナルなものに変わっていく過程にある。
(HPX6000は低域から高音域まで素晴らしく鳴るヘッドフォン 4~5万円クラスのヘッドフォンよりも上の音)
ただ、
スマホ の高解像度画面でも二分割して魚眼レンズを使用するCardboard...等のVRではドット境目が見えてしまう為、まだまだ更なる解像度の引き上げが必要。最終的には「頭の動きを検知する高性能GPS+360度カメラ+ステレオVRカメラ+4K画面+60フレーム/秒の処理能力」を備えたスマホ登場とその普及で、一般ユーザーが作成したコンテンツがYOUTUBEに上がり視聴されることで、VRはより活況を呈していく。
2020年の
東京オリンピック で一般層の4Kテレビへの買替需要をメーカーは画策しているらしいが、そうは上手くいかないでしょう。それよりも臨場感が4Kより遥かに上のVRでオリンピックを見た方がいい。まぁ、長時間視聴しても3D酔いで気持ち悪くならない人限定ですが、、、、
※2020年パラリンピックから始まる4K実用放送は現行4KTV(累計50万台)では視聴出来ない可能性が高いという。これは放送仕様が決まらないうちにメーカーが4KTV発売という「見切り発車」したため。まぁ、ソフトウェア的な対処をしてくるだろうが、、、、 また、映画鑑賞でも
ゴージャスな座席 が沢山並んだ映画館の中で鑑賞するのと同じように見える3Dバーチャルシネマのアプリがあり、コチラの方の臨場感や満足感は生活感溢れる部屋で見る4Kテレビよりも遥かに上です(爆)。
VIDEO 結論として、高画質の次に来る
テレビ革命 は高画質の4Kなどではなく、、、、、
360度視野を見渡すVRが可能な臨場感バッチリの
HMD が来るでしょうね(ふぉふぉふぉ)。
現時点では
スマホ を使った安価なゴーグルがオススメですが、こんな安価なものでも臨場感(没入感)は段ちなのです。
多分、未来は
TV視聴 もHMD内に映されたVRのTVの前でインターネットで繋がった者同士で視聴というソーシャルな形になっていくと思われるが、この場合、視聴グループはスポーツバーでの視聴同様、サッカーサポーター同士のような家族や国籍・居住地に関わらずにインターネットで繋がったグループでの括りとなる。
また今後、3Dの
全天球カメラ搭載ドローン が出て来ることは充分予想されますが、これだと完全に空中浮揚した状況です。リアルタイム通信が可能ならば、肉体がここに居ながら、意識は遠く離れた空高くに存在しているという分けの分からない状態となりますね。
※HMDを付けた自分の前面に全天球カメラを設置して自分を眺めてみると、本当の自分は見ている自分か? 肉体の自分か? どちらなのか? これは幽体離脱直後の状況と似ていて面白い。 VIDEO (既に全天球カメラ搭載したドローンの360度動画は存在)
これで誰でもタケコプターを付けた
フライング・ヒューマノイド になれる(爆)。
上記YOUTUBEの
360度動画 は画面をカーソルまたは指でスライドさせると映像が360度動きますが、平面なのが難点。より臨場感を伴うリアリティさを求めるには3D化が必須ですが、グーグルからは「JUMP」という360度3DのVR規格が既に登場している。
3Dは
360度 のVRになって初めてその必要性が出てくるのです。3Dha部屋にポン置きの大画面テレビには全くの異物であり不必要なもの。没入感のあるHMDになって初めて3Dは生きてくる。
VIDEO (3Dで視聴するにはアンドロイドのCardbordボタン押ししてSBS変換が必要)
VRにはこういった世界を変える程の
未来展望 があるからこそ、アップル、グーグル、フェイスブック(オキュラス社を2000億ドルで買収)、アマゾン、マイクロソフト、SONY、サムソン、キャノン、カールツァイス....等の巨大IT企業がVRゴーグルの製品化事業にゾクゾクと参入してきているわけです。特にVRでも他と一線を課す革新的技術を提示するだろうと予想されるアップルに期待が寄せられている。
さてさて、
オコツト によれば、、、
1999年………位置の等化 2012年………位置の中和 2013年………位置の変換開始 2025年………位置の転換開始 2037年………入神 というのが人類の
意識進化 のスケジュールであり、最終的に、2037年、人類はヒトからシト(変換人)に替わっていく。
なにやら
ヒトラー予言 で語られる
「2039年1月、人類には真の究極の状況が起こり、地球からいなくなっているのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。」 と同じような内容であり、何やらベルファシ臭を感じるのですが、、、、(滝汗)
それはさて置き、オコツトは1999年に人類は
5次元 を発見すると述べている。これが「位置の等化」ですね。
当然、現実世界にこのことと
対応 する事象がきっとある筈ですが、1つは1999年にリサ・ランドール博士がラマン・サンドラム博士とともに「warped extra dimensions(ワープした余剰次元)」を発表して異次元世界が存在することを予言し、物理学会で一躍注目を集めたことが挙げられます。しかし、それ以外にもオイラは1999年の映画『マトリックス』が仮想現実(VR)の世界を世に広く知らしめたことも関係あると思っている。
だから、位置の中和・変換・転換とは、現実世界から
VR (仮想現実)への没入感の深度のことではないかと睨んでいるわけです。魚眼+変換アプリを使ったオキュラス以前と以後では没入感がまったく違い、かつては遠くの方にスクリーンがある程度のものだった。外界と同程度の意識の入り込みが「中和」で、より深く入った時点が「変換」、完全に外界より価値観が上になったのが「転換」といったところでしょうか!
まぁ、インターネットで形成される
ネット社会 も1つの仮想現実ですが、それにもっとリアリティを与えたのがVRであり、魚眼レンズ+変換アプリでVRを実用的なものにしたのがオキュラス社ですね。
その
オキュラス社 の創業が「位置の中和」の2012年。
「ビンゴ!」 ですね。
更に同社から開発キットDK-1配布(2012年12月)、これが「位置の変換開始」の2013年に該当。
さらにこのキットの影響を受けグーグルがCarboard発表(2014年6月)と続き、その後、オキュラス・リフト発売(2016年3月)、プレステVR発売(2016年6月)とVR界の大きなうねりが続いているのです。
このように今次の
VRブーム はオキュラス社が源です。
(オキュラス社自体、目をシンボルマークとするイルミナティ=メーソンの666企業w)
オコツトのスケジュールはこう読み替えることが可能。
1999年………位置の等化=5次元発見 →映画『マトリックス』でVRの可能性認知 2012年………位置の中和 →オキュラス社創設 2013年………位置の変換開始 →開発キット配布 2025年………位置の転換開始 →VRソーシャル実現 2037年………入神 →現実世界を捨て仮想現実への旅立ち 宇宙の
ホログラム理論 では、この宇宙の3次元世界は2次元のホログラム投影であるとされ、この現実は私たちの脳が意識し知覚することにより創り上げている世界だと理論づけています。
(実現くんのオススメ本)
ですから、地球が
球形 に見えるのもヒトの意識がそう見させるだけのことであり、デジタルTV映像が「0」と「1」だけで出来ているのと同様、本当の世界とはもっと違ったものであるとなる。
更には「私たちは未来の
プログラマー が作り出した仮想現実の世界に生きている」とNASAの科学者が書いた論文があるように、私たちの3次元世界はこの世界を作ったアーキテクトにより運営される仮想現実のホログラムで成立する世界なのかもしれません。
ホログラム の性質として「すべてのもののなかに、すべてが存在する」ように、一部を切り取っても全体が毀損せず、逆に断面からも全体が分かるように全ての情報が織り込まれています。ヒトの目の構造は網膜に映った平面情報を電子パルスに変換し脳内に送って立体視しているわけですが、情報処理的に云えば、1次元劣化した二次元情報を使って立体視しているのです。
ここからも目に飛び込んで取得された
二次元情報 がホログラム的なものであることが充分分かると思います。
ステレオ撮影された2枚の
平面画像 (2次元画像)の交互表示だけで下図のようなリアルな立体画像が可能なので、全ての部位に全体情報が織り込まれたより情報量の多いものならば、もっとリアリティのある画像、、、つまり、それは即ち「物質」となるのかもしれません。
(ヤッズ★謹製ぷるぷる画像 片目で見ても立体です。しかし、3DTVではサイドバイサイド(SBS)映像を高速で交互表示していて同じ仕組みなのに何故立体に見えないのだろうか?)
現在の3D動画は基本ステレオ映像の
脳内合成 にしか過ぎないのですが、現実世界がそうであるように、上記画像のように脳内に入る前に合成され多面的な情報を持つホログラム)ならば、もっとリアリティが上がる筈であり、現在のVR技術の延長線上にはもっとリアリティの上がる方法を応用した技術的ブレイクスルーが起きそうです。
ぷるぷる ぷるぷる わっしょい!(爆) ベータvsVHS戦争の時のように、VRゴーグルでもその仕様は
エロ を制したものが覇権を握ると云われていますが、VRで「竜宮城ぷるぷる」のような酒池肉林、、い、いやハーレム状態が可能なのはどの仕様になるだすか~???
ヒトが見る
物質世界 は2次元からホログラム生成された3次元世界ではありますが、その3次元世界に意識が埋没して2次元化した世界として見えていないことから、人間の意識は更に1つ上の4次元にあること分かる。
※平面世界(2次元)の住人は、高さ方向が存在しない為、自分に向かってくる平面は1本の線としてしか見えず1次元劣化した形でしか認識できない。これが埋没。しかし、自分が3次元世界の人間ならば相手は平面として見取ることが可能。同様に3次元世界では対象物は3次元で見える為、我々の意識は4次元にあるということになる。 仮想現実(VR)世界 では、現実世界で肉体意識を感じながらも意識内で更にもう1つの肉体感覚を得ている。つまり、VR内での肉体感覚は想念感情層であるアストラル層世界内に作り上げた「もう1つの体=アストラルボディ」といえる。
これは現実世界の肉体意識と自我の間に
もう1つの意識 が割り込んだ形になりますが、この時、ヒトの意識は更に深い状態に移行し、4次元存在から5次元存在となっている筈ですね。
まるで
マトリョーシカ人 形のような入れ子構造です(爆)。
そして、2037年、より
リアリティ の増したVR機器の開発と高速通信網の構築により、人類は肉体の衣を脱ぎ捨て仮想現実の世界へ生活の主体が移動する。仮想現実内で仕事や映画視聴したり、ボードゲームやカードゲームに嵩じるわけです。
これが
入神 。
二次元的な
ホログラム に過ぎなかった物質三次元世界から脱出して新たなホログラムである仮想現実VRの世界に移動である。ただ、それにはVR内のオブジェクトの物質化、人工知能によるオブジェクト自動生成...等のブレークスルーが必要ですが、、、、、
つまり、これが本当の
次元上昇 (アセンション)というオチだった?!
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コメント
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2016/02/10 12:52 編集返信「TPPで国の主権を米企業に売り渡し」(国民はもっと低賃金で奴隷化し)
「そうだ、国民の金(年金)を戦争屋に貢いでアベノミクスしよう!!」。
(自分らはキックバックと戦争屋が経済屋を買収しバラマク金で株上昇の恩恵で暫らくうるおう)→株バブルが崩壊すれば戦争屋の出番で
アベノミクスがバレ(崩壊し)そうになったので、国民騙して
(新入正社員は2年間の自衛隊体験入隊→戦場への)、
「戦争で日本国民を殺して、チャラにしよう!!」。
の間違いじゃないですか(?)。
モウ、辞めたけど、TPP担当の甘利大臣(TPP合意の立役者)の言は
「日本国(と日本国民)なんて、どうなったっていいんだよ!」と言ったとか
さらに、アベ晋三がぞっこんの稲田政調会長は雑誌(女性自身)取材で
「男も女も皆(新入社員は)自衛隊に体験入隊すべき!」が持論らしい。
「国の為に命をかけて戦う者だけに選挙権を与えるべき!」などともノタマウらしい。
日本国は、明治維新で田布施(大室寅之祐)一味に乗っ取られ、田布施
の朝鮮村一族に乗っ取られた。乗っ取った(在日の)一族が、今も日本国
を支配して「日本は神国」と愛国者を気取りながら(これがアベ政権の黒幕)、日本国民を放射能と戦争で死に追いやる・・・そんな構図ですかね。
はすみとしこは、「アベ政権の黒幕」が、在日憎悪で国論二分し、アベ政権への批判を在日に向けさせる為の世論誘導の手先と見てますが・・・
アベ政権が都合の悪い政権末期になると、ベッキー不倫騒動、SMAP解散騒動、清原氏麻薬で逮捕騒動、・・・北朝鮮でミサイル発射・・・と同じではすみとしこも(電通かどこかの)自作自演と同じ気がするが・・・
戦争をおっ始めるまで、はすみさんも「反日の世論誘導でよろしく」という事かも・・・。
凡人のひとりごと
2016/02/15 18:24 URL 編集返信この情報公開によって私に対して皇居から暗殺命令が出されているそうですので、冗談じゃない真面目な事態です。少しは慎重にします。
滝山 善一
2016/02/24 16:43 URL 編集返信天皇家って何???って言う現状ですよ。
滝山 善一
2016/02/25 10:51 URL 編集返信毎日新聞の千田夏光氏
1974年日本映画『従軍慰安婦』
日本人従軍慰安婦
城田さん(仮名)は1971年に日本基督教出版局(1985年、かにた出版部)から回想録『マリアの讃歌』出版
城田さんは、「かにた婦人の村」で20年近く暮らし、1993年に亡くなった
「慰安婦」たちの悲劇が、国際問題となった直後であった
同僚の慰安婦たちの悲鳴が夢に出てきて、うなされると、1984年に、「かにた婦人の家」の深津文雄牧師への手紙に書いた
「終戦から40年になりますが、日本のどこからも声が起こってきていません
兵士や一般国民の記念碑は数あるのに、中国、東南アジア、南太平洋、アリューシャン列島でセックスを強要され、好き勝手に弄ばれた挙句、捨てられて、凍てつくような寒さの中を彷徨ったり、犬や狼の餌食になった女性たちの記念碑はありません
軍隊が進攻したところには必ず慰安所がありました
略
私たちは死ぬほどの痛みを感じていたのに
死んだら、ジャングルに穴掘って、そこに放り込んでおしまいです
もちろん、家族への通知なんてありません
わたしは、この目で見たんです、オンナにとってはこの世の地獄を。」
城田さんは当時、自殺を図った
母親の墓参りのときに、姉妹が自殺したことを知った
「二十三歳で三千人の総指揮官」
海軍主計士官だった
自民党中曽根元総理
「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。
そんな彼らのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。
彼らは、ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった。
卑屈なところもあるし、ずるい面もあった。
そして、私自身、そのイモの一つとして、ゴシゴシともまれてきたのである」
○62年、防衛庁がまとめた資料に、中曽根元首相が戦前、海軍の主計長を務めていた『海軍航空基地第2設営班』についての記述。
インドネシア・ボルネオ島において
『主計長(中曽根)の取(とり)計(はからい)で土人女を集め慰安所を開設』
産経新聞
1991年12月
「金さんが17歳の時、日本軍に強制的に連行され、中国の前線で、軍人の相手をする慰安婦として働かされた」
産経新聞
1993年8月31日
「太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、長い刀を背負った日本人将校が近づいた。「お前たちは朝鮮人か。スパイだろう」。そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
元産経新聞社長、鹿内『いま明かす戦後秘史』サンケイ出版
鹿内
調弁する女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか、それからムシロをくぐってから出て来るまでの“持ち時間”
といったことまで決めなければならない。料金にも等級をつける。こんなことを規定しているのが「ピー屋設置要綱」
○鹿内は召集後、陸軍経理学校で軍の後方支援のノウハウを学び、慰安所の作り方も叩き込まれたという
師団将校の報告
鹿内
何がすばらしいのかといったら、マニラ大学の女の学生は全部セレベスとか、が集まっていた。 ところが、日本軍がマニラに上陸したら、島に帰れなくなっちゃった。
それを日本の将校がいただくわけだ。
話としちゃ面白いよね。戦争中の話ですから。その女子大生が日本の将校のえじきになったという報告。
1987年8月14日
読売新聞
「従軍慰安婦とは、旧日本軍が戦場に設置した「"陸軍娯楽所"」で働いた女性のこと
終戦の日までに、従事した女性は二十万人とも三十万人とも言われている
「お国のためだ」と何をするのかも分からないままにだまされ、半ば強制的に動員されたおとめらも多かった
特に昭和十七年以降「女子挺身隊」の名のもとに、日韓併合で無理やり日本人扱いをされていた朝鮮半島の娘たちが、多数強制的に徴発されて戦場に送り込まれた
彼女たちは、砲弾の飛び交う戦場の仮設小屋や塹壕(ざんごう)の中で、一日に何十人もの将兵に体をまかせた」
靖国
2016/02/25 18:32 URL 編集返信現在では東南アジアの観光地のアンコールワットは、(とはなくる)永遠の句麗の意味です。ARCHANGEL は、CARGHNAEL (かるぐなえる)(えるなかるぐ) エル名カルグ と読めます。南方作戦はかつての王権の及んだ地域の祖国奪還戦争であった事になります。
帝國としては霊的な意味において正当性のある戦でした。、真実の皇帝であった戦嫌いの大正天皇陛下を蹴落としてその座を奪った裕仁帝、彼の主導では戦は勝てませんでした。裕仁陛下自らが軍の采配を振るった戦は、手段を選ばぬアメリカの悪餓鬼達に翻弄されて,終に負け戦となりましたので、集めた資産を没収されるに及びます。
当時の帝國のスローガンであった、大東亜共栄圏は、命富む共に栄え亜らむ(いのつとむともにさかえあらむ)と読める。要するに、エルソラッテイ王家と共にラ ムーに栄え有れ の意味ととれます。が悪人達とタッグを組んでの戦では民草の犠牲者が増えるだけでした。
「もう戦をするな」の言葉は乃木希典からの嘉仁への遺訓。それが正しいのは今現在のこの国にも当て嵌まります。311の放射能被曝さえも国民から人権を奪うだけの政府をもつこの時代です。
滝山 善一
2016/02/26 14:25 URL 編集返信-
2016/03/05 11:32 編集返信-
2016/03/05 11:45 編集返信-
2016/03/05 12:02 編集返信-
2016/03/27 15:24 編集返信http://closedsearch.auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/PLM-A35/0/
★ソニーのグラストロンは発売と同時に買ったが、大型TVの迫力どころか、目が疲れて長時間は耐えられなかった。
そこで趣味のラジコン機に搭載して、上空の映像を見ながら、まるで実機に乗っている気分で、動画を目の前で見る事が出来る送受信システムを自作しました。
多分、世界で初めて私が発明したとラジコンクラブの連中に自慢していましたが、今ではドローンを使えば簡単に出来るでしょう。
そして、2013年には、初代グラストロンとは比べ物にならない精度の以下の製品(約7万円)を使って来ました。
◆0.7型HD720、ソニーのHD有機ELパネル搭載3D対応ヘッドマウントディスプレイ『HMZ-T1』に搭載されています。
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/tech/display/el/
★これは目も疲れなくて、50型大型3DTVが目も前に出現しますが、車の中でも使用できます。
これからは、大型TVなんてもう不要になり、これからは有機ELの時代と実感していて、たまたま求人誌を見たら、世界初の有機EL工場が近所に落成して、ダメ元で面接に行ったら、なんと57歳の私が正社員として採用されました。
今まで何時でも自由にできるポスティング(チラシ配り)のバイトをしていたが、時給300円の限界を感じて、これからは年収300万円(残業なし)へと一気に飛躍できそうです。
釈迦と同じ仏の悟りに到達するとは、乞食同然の出家僧が、突然、宇宙最高の幸福者になれたと確信する理論であり、このギャップにはビックリ仰天するでしょう。
来週から勤務する事になるので、ネットも当分見れなくなるほど、勉強する事が多くなり、私のコメントもこれで終わりにします。
★実は、まともに読む暇もなかったこのスレッドのVRの画像を見て、買ったばかりのヘッドマウントディスプレイの新型が登場したと思い込んでいて、悔しい思いをしていたのですが、その正体は、数千円で売っている3D立体画像グラスと知って、唖然としました。(大爆笑?)
因みに、ヒトラーの予言まで書いてありましたが、ヒトラーの生まれ変わりの方はどうなんでしょうか?
ヒトラー予言で語られる「2039年1月、人類には真の究極の状況が起こり、地球からいなくなっているのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。」
因みに、ブログ主様の体調が変化して、ここから更新が2ヶ月も途切れた訳ですが、人間の全ての新陳代謝をラジコンのように遠隔操作している全知全能の神仏のシステムが、手に取るように分かる事が成仏という現象です。
観世音楽仏
2016/05/25 03:09 URL 編集返信さて、私はこういった話題(VR)には全く不案内で、自分のiPadが乗っ取られているらしいのに、全く対処不能です。情けない。
昔「読み・書き・そろばん」、今「英語・パソコン・簿記」とか。
私「今昔ともに相備わらず」です。
さて、ヒトラーの予言ですが、彼は神秘家でしたので、自分が見た未来を素直に語っているだけで、他意はないと思います。
ヒトラーは「左道」を行じていたと、ほとんどの人が思っているでしょうが、実は「右道」でした。
右道が百パーセント正しいかというと、そうとも言えません。常日頃生活を律し、欲望を抑え「万人のため」と行じていても、いつしか優越心・エリート意識が芽生えてしまいます。それが慢心につながったり、「万人のため」がいつしか「万人にも苦渋を強いる」観念に陥ってしまう。「自分がこれだけ自己犠牲を払って努力しているのだから」、それを「免罪符」にしてしまう。それでは集団総倒れになる。「右道」の最大の弱点。デンジャラスゾーンです。
私はヒトラーの後任とは思っていません。むしろヒトラーを乗り越えて別の場所へ行ってみたい。続きの人生なんてまっぴらです。
もう、寿命も彼を越えた。56歳と24日。
私、越智富夫は、彼とは別人格です。別の人生を歩みます!
真正の予言者とは、五欲を離れた存在で初めて可能。
ヒトラーがそうだった。無私無欲は逆に危険。
私は一人分の欲望を持って生きたい。等身大の。
しかし、もともと巨人なので、そういうわけにも行かないか?
我が身を縮めて小ならしむ。卑下するのでなく。
そういう修行をしていきたい。
越智冨雄
2016/05/25 12:55 URL 編集返信