以前の記事で、カソーダを使ったケイシー療法で胸のホクロを簡単に取った話をしましたが、実は、その時ものすごいシンクロニティがあったのです。
カソーダを使い始めることを決めた日、家内から「ホクロを無理矢理取ると癌化するよ」って言われたことは前の記事にも書きましたが、その日の夜、いつものように「実現くん」を読んでいたら、こう書かれていてビックリしたのです。
(「あまちゆうとさんのこと」のコメントから引用)
『たとえば、ある日突然、自分の胸に真っ黒い直径1センチくらいの隆起したイボみたいなものを見つけたとします。すると、だいたいの場合「まさかガンじゃないだろうな・・・」とものすごく不安になります。次に、ガンなのかどうかを確認しようとして、医者に行くなり医学書をチェックするなりの行動をするでしょう。
しかし、冷静になってください。
そのオデキが「ガンなのかどうかを決める」のは「自分自身」であるということを。「ガンであること」を選択すれば、医者から「ガンですね」と言われます。「ガンではないこと」を選択すれば、医者から「ガンではありません」と言われます。それだけのことです。
ただ、もう一歩先に進み、たとえガンになっても、それを自分の力で治せるだけの自信がある人にとっては、もはやそれがガンであるかどうかは、それほど重要な問題ではなくなります。』
Posted by: 通りすがり : 2005年05月09日 02:13
(引用終わり)
まさに今の自分の状況そのままじゃないか!
ゾ、ゾーッ 背筋が寒くなりました。
でも、シンクロはこれだけで終わりませんでした。
翌日、食卓で遅めの夕飯をとりながら、家族でTVを見ていたら、『ビートたけしの本当は怖い家庭の医学』で、ホクロを除去して癌化したという内容が放映され始めたのです。
ガビーン! 何かもう、△○×■...▽※□。。(頭が壊れたw)
実現くんブログも以前から読んでいたが、この箇所は全く読んでいなかったのに、何故、こうもタイミングよく読むのか?また、この日の為に、TV局は何ヶ月も前から企画を練って撮影していたのか?
もう本当に、過去と現在と未来がごちゃ混ぜで「時間って一体...」と考え込んでしまった。
このことがキッカケとなって、貪るようにシンクロ関係の本やブログを読み始めたのです。そして出会ったのが、『神との対話』と『投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待』でした。
これらの本には、シンクロの起きる原因というか原理、背景が明確に書かれていました。あまりにも常識とかけ離れていたのですが、とても納得できる内容でした。
「時間は虚構のようなもので、本当は存在しない。また、現実は自らが引き寄せ、創りだしているのだ。」
ヤッズ★は、今、本当にこの通りだと考えています。
実は、「空中浮遊」「痙攣派」「奇跡の血」の記事のネタ品本だったのです(笑)。
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