2013年ニビル来訪で人は神を見るか? 

さてさて、徐福東渡2222年目の2012年も今日で終わりになります。この1年はどうだったでしょうか? まぁ、不正選挙は腹が立ちますが、3.11のような大きな災害が無かったことだけが救いでした。

今日31日はNHK紅白でももクロちゃんの勇姿を見られるのがなによりも楽しみです。一昨年の少女時代&KARA出演を喜ぶオイラや韓流を受け付けなくなってしまった世間の変わり様に驚くばかりです。(ふふふふ)

年末に飛び込んで来た驚愕のSTEREO衛星のHI1 Ahead画像からは、何らかのものが太陽に近づいていることだけは分かりました。

ある予言予知によると、「2013年は永遠にやってこない」という話もありますが(滝汗)、さてさてどうなのでしょうか?

20121213_172901_s4h1A NIBIRU01
(2012/12/13~15)

20121213_164901_s4h1A NIBIRU02
(2012/12/26)

これらの画像を見る限り、、、
「ニビラー生活30年」のオイラの考えでは、、、

これは間違いなくニビルだす~~ぅ(爆汗)

やはり、21日着のイルミ666企業からの半球型モンブランケーキ当選はニビル来訪のサインだったのだすな。ヨウツベでこの画像を解説している動画を見つけましたが、画像下半分に映る移動する大きな円や突如消える光も謎ですね。全然、気づきませんでした(汗)。



でも、何故、NASAがこの画像を放置したままなのだろう?

いつものように画像修正すればいいのに、、、
結論として、流布は容認済ということだす!

逆に、修正し隠蔽しないのはエレニン彗星同様の人工彗星を飛ばしており、偽宇宙人襲来という9.11が赤子のようにみえる大陰謀計画(大茶番劇)があるからだと訴えている人物がいる。
※註 噴出するフレア爆発の巨大さから、これは決して人工的な衛星ではないと思うが、画像のCG加工で作成したのなら何の造作もない。ちなみにシューメーカーレヴィ彗星(SL9)は「反物質爆弾」実験の為に偽装した人工彗星。


(彼は異次元人(?)からの情報を得ているそうで、2013年3月21日に惑星光体が起動して地表は全て海に沈んでしまうと語っている(あはは)。また「瞑想」は麻薬と同じで依存心を喚起させるだけであり害であるという。それよりも、ハート奥底のある特定箇所からくる波動とシンクロするかという方に関心を持つべきだという。この辺はカバラのいう「心の中の点」、大乗仏教がいう「仏性」と同じで、オイラは賛同している。また他の動画にあるのですが、自我からハイアーセルフへの遷移過程や二元性統合の話は面白かっただすな。)

こうした恐怖を喚起させるネガティブ情報を拡散する目的は既存の宗教勢力に人々を取り込ませること。これによりNWO構築が進めやすくなるのは確かだが、その真の狙いは「恐怖」「畏怖」の精神エネルギーを欲する異星人(異次元)勢力がいるのだと言う。

彼がいうことが正しいかは、オイラは判断出来ないがデービッド・アイクも同様のことを言っている。確かに、NASA長官の「今までにない程の避難準備を!」の談話や、ロシア大統領の宇宙人肯定や、マヤ暦最終日にニビルが黄道面と交差した衛星画像、フォトンベルトを言い触らした人物がニビル接近を語るとか、反ユダヤを標榜した人物が突如ニビルを語りだしたとか、、これら一連の出来事のシンクロはあまりにも出来過ぎかもしれない。

現に中国では人民のキリスト教への改宗が加速化してきている。

ただ、マスコミが騒ぎ出したら、それはNWO構築の為の作戦計画だと判断していいし、逆にマスコミが否定に躍起になったりスルーしていれば、それはマジだという風に考えています。そして、ひっそりと政府高官や英国王室が雲隠れすれば、その時は近いと判断するだけです。
※註 今のところ何も報道ないのでマジっぽい感じではあるが、、、

さてさて、ニビルの話に戻りますが、、、二ビルにまつわる話には以下のような物語がある。

このニビルにはアヌ王がいて、その長子がエンリル。このエンリルと伴に地に降り立った弟エンキ。エンリルは抗争に負け地球を去る際に、エンキが人類に教えた知識や技術で人口が増え過ぎると人類削減に訪れると言い残したことから「審判の神」とされている。

その後、何代も過ぎた頃、、、

***************************************************
火星ラームに住んで地球を見はっていた、イギギ(「万物の目」)の役割をしていたニビル人の若者たちがいた。彼らはイギギの頭領であるマルドゥクの結婚に思いを馳せ、自分たちも娘を欲しがった。イギギの200人は反乱を起こし、マルドゥクの結婚式に密かに侵入して地球女性を拉致してヒマラヤ杉の場所に居住し、酒池肉林を行い、そこを拠点に住み着いた。(おそらく、ウクライナからヒマラヤ北西部の一帯だろう。)この子孫は半神半人の巨人(ネフィリム)であった。
※註 イギギは「見る者」を意味しメソポタミア神話では上級の神々(アヌンナキ)に支配された下級の神々を表す用語。安息日にストライキを起こし、世界を維持する作業を続けることを拒んだが、エンキは人間(ルル)を作って作業をさせ、神々が働かなくともよいようにしたといわれる。
***************************************************

これがエノク書に書かれる堕天使の一団グリゴリのことです。

エノク書では彼ら200人はヘルモン山に降り立って人間の娘たちを妻に娶り、人間に禁じられた知識(呪術、薬草、剣、盾、胸当てなど武器の作り方や腕輪、眉毛の塗り手入れの方法の仕方、占星術など)を地上の人間たちに教えたが、それによって男は武器で争うことを、女は化粧で男に媚を売ることを覚え、地上には不敬虔や姦淫など様々な悪行がはびこることになった。堕天使と女性たちとの間には身の丈3000キュビト(1350メートル)にもなる巨人(ネフィリム)が生まれ、彼らは地上の作物はおろか、鳥や獣、人間を食い尽くし、最後には巨人同士での共食いまで始めたという。(Wikiより抜粋)

エンリルはこの事態を重く見て、イギギとその子孫のネフィリムを一掃する決断をしたという。これがノア方舟の頃に起きた大洪水であり、自分たちは天空に避難して難を逃れた。エンキはこの災害をノア(ジュウスドラ)だけには知らせ、方舟を作ら生き延びさせたという。

このノアの子孫でありバベル王ニムロデはこの所業を非常に憎み、大洪水が起きても人類が決して滅びないことを示す為に建設したのが「バビルの塔」だと言われている。マルドック-ニムロデを始祖とするイルミナティが「バビルの塔」に党に拘り、EU本部を「バベルの塔」をモチーフにしているのには、こういった背景的な理由があるのです。

バビルの塔

そして、そのエンリルを父としスドの間に生まれたナンナル(月神シン)は、ニビルの娘ニンガルと結婚し、ウツ(男)とイナンナ(女)という地球上で初めて誕生したニビル人の双子を生んだという。一方、エンキはダムキナ(ダムガルヌンナ、元エンリルの妻)を娶りマルドゥクを生んだ。

アヌンナキ(地上に降り立ったニビル人)間でエンキとエンリルの確執はその後も続き、エンキ-マルドゥクの血筋がエンリル派を駆逐し、地球の支配権を確立していった。それが今に続く各国の王族。この追放劇によりエンリル派は地球を後にして母星ニビルに帰還したという。その帰還の時の言葉が先に紹介した「じんこうが増え過ぎた時、再び戻って人口削減する」という内容です。

まぁ、この物語自体、自称考古学者のシッチンが影の世界権力の「人口削減」の意を受けて創作した話かもしれないが、偽宇宙人襲来の大茶番劇があるとしたら、このストーリーに沿って展開されることでしょう。

ニビルの王ナンナ(Nannar)の息子であり、イナンナ(Inanna)の兄弟であるウトゥ・シャマシュ(Utu Shamash)とコンタクトを行ったという内容を紹介したあるサイトで見かけました。それによると、、、

***************************************************
S(a.A.Mi.アヌンナキとして知られている)が帰還する!彼らによると、我々「ルル(lulu=人間)」を傷付けることを望んでおらず、また彼らは過去の出来事(これを理解するには私のウェブサイトの記事か、ゼカリア・シッチンの著書を読む必要がある)について我々に借りがあり、許しを請うているのだという。

これを実行するため、数千年来地球に駐留しているアヌンナキ(マルドゥク=MardukのS(a.A.Mi.王国)に対する反乱に付き従った)と戦うため地球に降り立つのだという。それ以来、マルドゥクとその仲間が、グローバルエリートの殆どを操っているため、S(a.A.Mi)は不実なアヌンナキと人間のグローバルエリート、いわゆるイルミナティを打倒するため地球に帰還している。

我々は歴史それ自体の繰り返しを望んではいない。私は、人が来たるべく「神々」の戦いのどちらか一方に付く事や、大砲の餌食や戦争のコマとして再び人が使われる事を望んではいない。彼らは自らを解放者であると言っているが、平和を求めやって来たのではない。従って人よ、汝が歴史の変化を求め、より正しい運命を求めるか否かに関わらず、この紛争に関わってはいけない!どちらの側に付くことも、彼らの戦いに加わることも止めるのだ!

なんとあのニビルの王族のナンナこと「ナンナル」が生きていた。すでに地球に帰還中だというのである。そしてこれから「イルミナティー」、マルドゥクの子孫を根こそぎ退治するというのである。だから、一般の地球人は彼らに加担するな、手伝えば彼らの仲間と見なす。何が起こるかじっと観察していろというのである。


■ニビルの王「ナンナル」の息子「ウトゥ」からの警告!?:「NWO」を滅ぼす!
http://quasimoto.exblog.jp/16096088/
***************************************************

終末の時、ユダヤの陰謀を直前で粉砕すべくラストバタリオンを投入するといったヒトラーに憑依した存在は、コレかもしれないな。

で、これを伝えたウトゥとは、帰還したアヌンナキであるニビル王ナンナルの子であり、

まさに、ニビル2世なのだす~ぅ
まぁ、超能力を持つ少年かどうかまでは分かりませんが、、、


(バビル2世)

「ウトゥ」とは -シュメール神話における太陽神。アッカドではシャマシュと呼ばれた「正義の神」「戦争審判の神」。牛の角をはやした冠をかぶった男性神で肩から3本の太陽光線が放射しノコギリのような武器を持つ姿で描かれる。まるで弁慶のようでもある。

シュメール語で「バッバル(白い、輝く)」とも呼ぶことから、牛神のバアル神であり「白い兄」でもある。また、肩から光線が出るところから、これはかつてエジプトでヒクソス系の王アメンホテップ4世が起こしたアマルナ宗教革命におけるヘブライの神・アテン(アトン)神でもあると睨んでいる。

shamash100812.jpg
(ウトゥ=シャマシュ)

220px-Star_of_Shamash.png
(シャマシュのシンボル 太陽に十字)

Shamash.jpg
(シャマシュは有翼の円盤に乗る姿でも描かれる)

ATEN_20121230155616.jpg
(アテン神)

ただし、影の世界権力側の下部組織の秘密結社バラ十字会(AMORC)のシンボルが有翼の円盤であるように、イルミナティはアテン神信仰の復興を企てるユダヤ勢力だという解釈もある。

AMORC Logo - Brown_full

そうなると、影の世界権力=マルドゥク派=アテン神信仰(唯一神信仰)となり辻褄が合わなくなる(滝汗)。となるとシャマシュは多神教の太陽神「アメン・ラー」なのだろうか? しかし、シンボルがチト違うような気がする。 マルドゥクもバアルも竜を倒す牡牛の姿で象徴されることから、「マルドゥク=バアル」であり、アテン神というのは揺るがせないことなのだが、、、

そして、アニメでの宿敵ヨミとは、各地に秘密基地を建設して科学者・技術者・超能力者・サイボーグ工作員と多くの部下を従えていて各国の要人に改造人間を送り込んでいるため、国家をも意のままに操ることができる設定になっていますが、これは影の世界権力の「奥の院」のことであり、マルドゥク子孫である王族に該当する。

アニメの中で登場する3つのしもべというのがありますが、これは「白い兄」「太陽をシンボルに持つ従者」「卍をシンボルに持つ従者」なのかもしれない(爆)。

い、いやいや、白い兄たちの3人はニビル接近の際、空間から湧出する地底王国アガルタの王の一行であり、「白き兄=ランドラチャクリン=ビリケン」だとオイラは睨んでいるだすが、、、アガルタに移住した失われた10支族らの古代ヘブライ人はバアル神(アテン)を信仰していたことから、彼らニビル人の仲間かもしれない。いやいや、ノアの子孫アブラハムを祖とするのでマルドゥク派に属するからイルミナティの仲間かもしれない。

う~む、さっぱり分からなくなった。

いづれにせよ、ニビル来訪(?)している今、イルミナティ(エンキ-マルドゥク子孫のアヌンナキ)vsニビル人勢力(エンリル-ナンナル-ウトゥ派)に加えアガルタ(失われた10支族)を交えた戦いが繰り広げられる日は近いだす。

ただし、日月神示がいうように、、、

悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。
一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、
世界をワヤにする仕組、
もう九分通り出来てゐるのぢや。

(黒鉄の巻、第14帖632)


まぁ、これは「宇宙大戦争」という大茶番劇なのかもしれないが、、、もしそうならば、この時、HAARP、ブルービーム、地球製UFO(アストラ TR-3B トライアングル)、EMP(電磁パルス)爆弾、反物質爆弾...等のハイテク兵器を使った手に汗握る大スペクタクルになる筈。
※註 ニビル来訪がマジなら、この日この時を選び計画立案されたものかもしれない。世界中のスピ系ブログが一斉に宇宙人来訪説を流し出した点が怪しいだすな。だが、最終的にNWO完成直前に「無から空間が湧出=人類の空間認識変更=霊界参入=アセンション」が起こってこの企ては水泡に帰し、その遺産(世界政府)は新しい自由な世界の基盤となる。このことはスピ、陰謀論の両視点がないと分からないことなのだす。世界支配階級の最上位層のローマ法王、天皇家、英国王室の動向がこの転機のポイントになる。イルミ、メソーン、偽ユダヤ(シュケナジー)などは切り捨てられる「手先」という役回りに過ぎない。

2013年は天使的宇宙人と悪魔的宇宙人の偽宇宙人が登場するマッチポンプ的な戦いという演劇が開幕するだす~。まぁ、小惑星やキルショットという「宇宙からの危機」現象という程度に納めるかもしれないが、、、、
※註 終末危機感の中、各宗教に分散格納された庶民は、その聖典を与えた神が実は宇宙人だったとカミングアウトされ、大ドンデン返し的な結末を迎えるのかもしれない。人類は宇宙人に創造されたと説くイルミ宗教のラエリアン・ムーブメントは、そういったNWO下の新宗教の先行スタディで、ここに集約されていくかもしれないねぇ~。



う~む、アヌンナキ頭のしおりんが激カワだすな。惚れた。
スポンサーサイト



コメント

コメント(4)
No title
「さらば、愛しき悲しみたちよ」の5人が黒い布に覆われている状態は
少女時代「the boys」のMVの冒頭の黒い塊のようでもありますね。

9人と1つの塊があって、一つの塊の中にさらに5の何かがあるんでしょうかね。

金艮

2012/12/31 18:18 URL 編集返信
No title
12月31日旅行から帰る途中、甲府市上空にS字とドラゴン型の雲を見、
相模原市を通過中、信号待ちをした時にふと左を見たら
電信柱に「二本松二丁目22」って。???

先ほどリンクの「知っとうや2」さんのブログを初めて読みまして、空が変わってきているって?。
何だか今年になってから、空がいつもの年と違うなって感じておりましたが、太陽のせいだけでもなかったのでしょうか?

その他コメには書いておりませんが、シンクロが多すぎて凡人にはワケワカメです・・・
???ばかりです。( T T )

のんびり

2013/01/01 01:00 URL 編集返信
No title
申し遅れましたが、
あけましておめでとうございます。

ヤッズ★様、今年も、いろんな情報お願い致します。m( _ _ )m

のんびり

2013/01/01 01:03 URL 編集返信
ヤッズさん 明けましておめでとうございます!

紅白で ももクロがakbより ファンの応援が多かった気がしたのは 狸だけですかね? しかし気になるのは 彼女達の胸の ライトです! 『オルフェウスの目』『らーの目』に見えたのも 狸だけですかね?

青森の狸

2013/01/02 10:36 URL 編集返信
コメント投稿
非公開コメント

プロフィール

ヤッズ★

  • Author:ヤッズ★
  • ヤッズ★(八頭)です♪
    『恋のフェロモン・ボンバー』絶賛発売中!(大嘘)

    ちなみにリンクフリーです♪

    (このブログについて)

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

全ての記事を表示する

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ぼんのう

ブログ内検索

リンク