今日8/3は
シークレットの日本デビューの日ですが、いよいよこの世の秘密が明かされる時でもあると睨んでいる。「外界=内面」という変換人型ゲシュタルトからはそうなるのだす(ふふふ)。
KPOP好き故、
在日疑惑濃厚のヤッズ★ですが、確か祖先は紀元前3世紀頃に大陸から日本にやってきて、熊野経由で東三河に定住し、初期大王家の侵攻の際に東国に追いやられ、その後、長屋王の自害で初期大王家が壬生の地を東三河を失った為に再びこの東三河に戻ってきた。南北朝の戦いでは南朝方に付いた為に秋葉詣では天竜川の川越で渡し船に載せて貰えず遠回りしなくてはならないとか、いろいろと苦労はありましたが、、、、、(涙)。明治期には徐福伝来の養蚕業復興に努め、蚕都豊橋を興した家系なのです。
正確にいうと、、、、
蚩尤を奉じる
中華系ヘブル人末裔の在日なのだす~(超爆)。
まぁ、清和源氏の血も継いではいるようだすが、、、、中華ヘブル人は初期大王家やその分派の物部氏・大伴氏よりも古く、新興勢力の後期大王家の現天皇家や藤原氏など単なる新興勢力に過ぎないだす~。
冗談はさておき、実は日月神示には下記のような神示があります。
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悪を食ふて暮さなならん時近づいたぞ
悪に食われんように、悪を噛んで、よく消化し、浄化して下されよ
悪は善の仮面をかぶってゐること多いぞ
だが悪も大神の中に生れたものであることを知らねばならん
ダマシたいものには一先づダマサレてやれよ
ダマサレまいとするからダマサレるのであるぞ(五十黙示録第七巻 五葉之巻 第十三帖)
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なかなか
含蓄深い言葉です。
実は、この方法は「正」-「反」-「合」の
「合」に至る道筋だと睨んでいます。つまり、「合」には「反」の要素も多分に含まなければならないのです。これが「ダマサレテヤレヨ、悪ヲ食ラウ」ということなのです。
地震、津波、台風、原発事故、KPOPにしろ日本を強襲している
使徒に間違いありません。これも日本人を覚醒に導く使徒の役割なのです。
抵抗すれば抵抗するほど、相手は
強大化するというのがスピの法則なのですが、今はあの世の入り口にいますので、この法則が有効なのですね(ふふふ)。
さてさて、今回は肝心の
この世のシークレット(秘密)についての洞察ですが、8月に入った途端、太陽フレアもXクラスに準じる規模のものが発生したとか、、、、福島原発で再臨界した青い光が見えただとか、、、、駿河湾沖で地震が起きたりとか、、、、怒涛の展開を予見するような事態が起きてきました。山梨のじっちゃんが言うように、4~7月の間、神様が日本人の心の変化を見定めて、その結果が出たからこそ動き始めたのか、あるいは、リボン状のエネルギー、ニビル、エレニン彗星が近づいてきたから変化が起き始めたのは定かではありません。
このまま
「GO(DIE)GOサマー!」に突き進んでいくのか?
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東京電力福島第一原子力発電所で、2日午前、1号機の原子炉建屋2階の部屋で、これまで建屋内で確認された中では最も高い、1時間当たり5000ミリシーベルトを超える、極めて高い放射線量が計測されました。■建屋内で極めて高い放射線量
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110802/k10014648151000.html*******************************************
とうとう建屋内でも
5000ミリシーベルト超ですか、、、、
一昨日、屋外で10000ミリシーベルト超の箇所が発見されたばかりだというのに、、、、、屋外での発見時には、飛散した核燃料棒ではないかと予測されましたが、建屋内まで高まることはないはずで、これは全く異なる内容だと思う。
1つの可能性は、、、、
今、福島第一原発の敷地内の土地のあちらこちらに
ヒビ割れが生じていて、そこから高温のドス黒い湯気が噴き出しているというツィートがあるのですが、本当にこの状態にあるなら、メルトスルーして地下に溶け落ちた核燃マグマが膨大な熱と水蒸気爆発を繰り返して、その圧力で地盤を細かく破砕し、隙間から放射能蒸気として噴き上がってきてる可能性があるのだという。で、この場合、これまでとは桁外れの大量の放射能が大気中に放出されることになるともいう。
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どうも、とんでもない事態に! 小林朝男氏から電話、内部関係者から情報で地割れ拡大、黒い蒸気と。毛細管現象類似で核燃マグマが地割れから放出されはじめた。それもシーベルト単位で数十メートル近寄れない。もう構内には誰も入れないほど凄まじい汚染になった
小林氏の話では、目視可能な地割れではないが、黒ずんだ蒸気噴出は確認可能らしい。近寄れないので詳細不明。ソースは内部関係者管理職らしいが明らかにできないとのこと。(東海アマ・ツィッター)
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福島第一は
「地獄の釜」化し始めたのか?
赤城博士が言った「今後、人類はエヴァの恐ろしさを知ることになる。私たち人類は、決して開けてはならないパンドラの箱を開けてしまった。」と同じ展開になってきた。
今、秋の収穫目前ですが、ここで大規模高レベル放射線物質拡散が起きた場合、収穫したものは全てセシウム牛のようになってしまうのかもしれない。既に2010年度産の米の買占めが始まっているとも言われていますが、今秋は怒涛の展開になるやもしれません。幸い超円高ゆえ輸入食品が安くなるというメリットがあるのですが、世界経済がどこまで耐えられるか?という部分にかかっています。
被災しなかった人たちも「明日は我が身」であり、もはやどこにいても大規模な自然災害や食料危機は避けられないのです。この地球上に安全な地はどこにもないというのが見解ですね。
この
終末現象には、何か意味がある筈だと思うのですが、なわふみと氏のHPに非常に分かり易く書かれていたので紹介します。
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■終末現象のなかで人は試される
カタストロフィーというのは、何も天変地異だけを言ってるわけではありません。人為的な戦争なども考えられますし、もっとも注目しないといけないのは、一人ひとりの人間自身が生み出す終末現象なのです。たとえば、食料が十分に手に入らない事態になったときに、天変地異以上に恐ろしい事態が起こるかもしれません。限られた食糧を巡っての人と人の奪い合い、場合によっては暴力による略奪などの動きです。
人が終末の時に「光の子」と「獣」とに分けられるといいましたが、この時に人は試されるのです。目の前の食料をめぐってどのような態度をとるか。それは私たちの心の奥深くに沈殿していたもう一つの心、私たちが自覚していない潜在意識が表面に出てくるのです。この潜在意識に影響を与えるのが、普段の心の使い方、そして言葉、食べ物なのです。
(中略)
「本性を現す」という言葉がありますが、終末の極限的状況の中で、人は試されるのです。地位や立場が保証された中では悠然と、また慈悲深く振る舞えた人も、それらが失われ、自らの生命の危機に直面する段階になると、心の底に沈殿していた本来の自分が浮き彫りになってきます。「君子豹変」が十分に考えられるのです。自分の心の底にどのような本心が潜んでいるかは、平和な時代にはなかなか分かりにくいものです。■“安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること(なわのつぶやき)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20110320.html*******************************************
カバラが説く、受け取りそのものである「自我」意識の発展段階は、、、、
1)性欲・食欲..等の生存欲
2)金銭欲
3)名誉欲
4)知識欲
5)スピリチュアル欲(スピリチュアル的飛躍)
の過程を必ず辿るのだという。決して満たされることのない欲求を充足する為に、自我はより形而上の希薄な概念に欲望をシフト昇華していくのですが、最終段階の知識欲でもそれは決して満たされない。自我とはこのようにして、決して充足されない飢餓状態を続けながら、意識進化していくものだという。
※註 分かり易く言えば、自我の欲求を最終的に充たすことが出来るのは自己しかない。自己から溢れ出す歓喜が自我を充足するのです。この歓喜が自己から湧出するということは、即ち自己が「授与」そのものである神に他ならないという証左なのです。そうこれがウロボヌスの蛇が暗喩する内容なのです。今は
原発事故や金融機関の
信用創造の行き詰まりが象徴するように、科学技術や金融技術の知識が崩落が始まっています。今までの人類が構築してきた知識、名誉、金銭が音を立てて瓦解する過程にいるのです。今後の展開は2~4の自我意識の部分は完全崩落し、残るは1と5だけとなる。この二極化が「獣」と「光の子」、日月神示の言葉なら「地を這う者」と「天を駆ける者」、ヒトラー予言では「機械人間(家畜人ヤプー)」と「神人(ゴッドメンシュ)」、オコツトの言葉なら「人間」と「変換人」に分けられるということなのです。
また、これが聖書にいう正邪を分ける
最後の審判なのでしょう。
ヤッズ★の「本性」は
エロエロ・デビルマンなので(爆)、食料枯渇でその「本性」を誰にも知られちゃいけない。で、悟られないようにするには、「不食」して獣性の発露を抑制するしかないだすな~(汗)

(エロエロ・デビルマン)
しかし、なわ氏も言っていますが、自分の中に最初から神の力、神の心が宿っていることに気づくこと。これがこの終末において最も大切なことであり、これがこの世のシークレット(秘密)なのです。実は「不食」も「引き寄せの法則」もその一環だったのですね。
これが真の
岩戸開きでしょうか!
これは仏教にキリスト教エッセンスを取り入れ創作された大乗仏教でいうところの「仏性」ですし、カバラが言うところの皆とつながりが持てる「心の中の点」のことなのです。その自己という点の岩戸を開いて(つまり、自己=神と認識)、我々は生きながら霊界に入って行き、半霊半物質の体へと進化していく。
ですから、今起きているカタストロフィとは、花祭りに登場する
山見鬼がこの世とあの世の境を鉞(まさかり)で絶ち割ってその境目を無くし、三途の川を渡らせた後に、あらゆる艱難辛苦を味合わさせている状態なのであり、
「白山(浄土)入り」という死と再生の儀式をしているのです。
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コメント
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2011/08/03 00:34 編集返信-
2011/08/03 00:35 編集返信念のために 貼っておきます。
↓のはどうでしょうか?
信憑性が、、
http://ameblo.jp/kotezo-angel/page-3.html#main
yosi
2011/08/03 01:05 URL 編集返信裏切り者の名を受けて~
全てを捨てて~戦う男~
永井豪原作漫画デビルマンは結構示唆に富んでいます。
悪魔と戦うためにワザと悪魔と融合しデビルマンとなる主人公
それを一見すると手伝う主人公の親友(実は悪魔の親玉でコイツが全ての黒幕!)
オマケに対比が素晴らしくて、人間の心と悪魔の力を持つデビルマンの外見がまさに悪魔そのものなのに、悪魔の親玉は堕天使ルシファーが過去の栄光をそのまま留めたかのような荘厳な天使の容姿をしてるんですよね~。
まあこれって、日月神示にも出てくるんですが人間の目から見ると悪に見えることでも、実はそうでなかったり。善に見えることでも、実はそうでなかったり。そして仕舞いには「もう何がなんだかわからんという感じになってくる」そうなんですが(笑)
で?漫画の最後がどうなるかって。
デビルマンは最初は人間達の、最後は迫害され、見捨てられ、尚生き残った他のデビルマン達の為に戦います。
そして悪魔達とデビルマン達の最終決戦(ハルマゲドン)となるわけですが・・・。実際デビルマンとルシファーは個人的に何の為に戦っていたと思いますか?
それは漫画の最終ページを読んだ後、TVアニメ版デビルマンEDをある一節を聞けば判ります。
「ただ美しいものを守りたいだけ~」
*注意*まあここで言う美しいものというのは魂そのものの事なんですが、ソレを感じ取れる感性のヒトはどれ位居ることやら・・・。
それではまた何処かで。ノシ
ポン太
2011/08/03 02:22 URL 編集返信-
2011/08/03 12:30 編集返信ただのエロい人でしょわかります(^^)
これからもエロ、失礼萌えでよろしくお願いします。
久々の投稿です。
通りすがりの者
2011/08/09 23:01 URL 編集返信