東洋からの光

神一厘の仕組とか、「東洋から光が、、、、」とか、生き通しのてんし様(生神)のネットワークとか、「神人(ゴットメンシュ)」とか、、、、、それがいったい何であるかを万華鏡写輪眼(=妄想眼)でいろいろと洞察していますが、WebBot予言(解説書)にそれを全て説明しているんじゃないかと思えるものがありました。

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・ 2012年から2013年にかけて大きな空白期間が存在している。この期間のデータ量は通常の期間の1パーセントしかない。この空白期間はとても重要である。これは2012年前後に人間がコミュニケーションできなくなるなんらかの事態が発生することを予想させる。

・ それは太陽のコロナ質量放射(CME)、地磁気のシフト、地殻のシフトなどのような現象で人間の大量死が発生する可能性を示唆している。しかしはるかに穏健なシナリオもある。大きなコロナ質量放射が発生し、発電所や送電線などのインフラがやられるためコミュニケーションができなくなるというものである。しかし、影の支配勢力の最大の恐怖の対象は地球の環境異変である。これは2012年に発生する大災害のことを指している。その恐怖は、実際に予想される災害だけではなく、それ以上に民衆が2012年の真実を知ることに対する恐怖である。この過程で影の支配勢力は自分たちの行動をはっきりと宣言するはめになるだろう。

「宗教の死」というキーワードが極めて強くなっている。データからみると、2012年の転換期以降は、一神教は生き残らないようである。ただ、生き残れないのは信者をコントロールする宗教的な組織やその教義などであり、その純粋な儀式ではない。 「宗教の死」とともに「クーデター」というキーワードが高い感情値をもっている。影の支配勢力の極秘の軍事工作を実行している司令官の一団が影の支配勢力に対して反旗をひるがえし、反逆するのである。

・これは「月の裏側のクーデター」などと呼ばれるようになる。反逆した一団の司令官は主要メディアに接近し報道されるようになるが、メディアの方では彼らをどう取り扱ってよいか分からなくなる。しかしこの過程で有名になるパーソナリティーが出てくる。彼の証言から、対立がどれほど深刻なのかなんとなく分かるだけである。これは2010年末に発生し、2011年に広く知れ渡るようになる。しかし、影の支配勢力の計画に対する反逆は司令官のグループだけから起こるわけではない。古代の知識に精通し、シンボルの操作と宇宙の周波数を操作できる「マスター」と呼ばれる人々が出現する。彼らの出現で、2010年から2012年にかけての影の支配勢力の計画は阻止されてしまう。彼らはめったにない機会を表す「カイロス」の時間を操作することさえ出来る。こうしたマスターに不用意に近づき、逆に完全にコントロールされてしまう影の支配勢力のメンバーが出てくるのだ。こうしたマスターたちの知識や技能は影の支配勢力も理解不能だ。ましてや、一般の民衆にとってはなおさらである。あまりに理解が不能なので、影の支配勢力はこれにフラストレーションをためることになる。

「恐怖の世界」というキーワードは「宇宙関連」のカテゴリーとの結び付きが強い。「宇宙関連」のカテゴリーの中でも「錬金術」「エイリアン」「隠された地球の歴史」やその他のトンデモ系のキーワードと直接つながってくる。こうしたキーワードが示す現実の一つが「恐怖の世界」なのである。(※ヤス注 この「恐怖の世界」というのは要するにエイリアンのことである)アメリカ軍の司令部の将官たちはこうした「恐怖の世界(エイリアン)」と直接遭遇し、これまでの自分たちの常識的な世界観が根底から突き崩されることになる。だが、こうした事実が一般国民の目にとまることはない。しかし、独立系のメディアがアメリカ軍の内部で起こっていることをかなり正確に伝えるようになると、次第にこうした情報は国民の知るところとなる。これは2009年の末から始まるようだ。これはどういうことかというと、アメリカ軍の闇の部分がエイリアンと関係をもっていることが明らかとなり、アメリカ軍のこの部分が長く保持している宇宙的な見方が世間に次第に広められる。しかし、世間がそれを受け入れることはない。むしろアメリカ軍の下層部分に広まる。また、不幸なことに、闇の世界の哲学者が抱いていたシステムの複雑さに対する理解は間違っていたことが判明する。これにより、これまでの世界観を再検討する必要性が出てくるが、この過程でエイリアンの助けを必要とするような事態となる。

・ 民衆の覚醒の過程が進むにしたがって一部の民衆の間で意識が拡大するようなことが起こる。影の支配勢力は自分たちの支配の崩壊が進むことに恐怖し、覚醒の進んだ人々に対して総攻撃をかけるような事態が発生する。これは2010年7月から始まり、2012年まで続く最終戦争となる。意識の拡大は社会的な常識を共有していない8%程度の少数の国民の間で発生する。この状態を見て影の支配勢力は恐怖におののき、とことん彼らを弾圧しようとする。

・ 影の支配勢力は、こうした弾圧が何の効果もなくむしろ自分たちの墓穴を掘る結果になることに気づいていながらも、自分たちの本性から弾圧せざるを得なくなる。影の支配勢力は支配下にある大手メディアを使い、ヨガや瞑想など、意識の覚醒を促す技法の評判をおとしめ、さらには法的に禁止する大プロパガンダを実施する。また彼らは、戦時委員会のようなものを設置し、あらゆる形態のマーシャルアーツやボディコンシャスな動きを行う技法のライセンスを見直す方向に進む。この闘争の中心となるのは、影の支配勢力の権力システムが集中している英米などのアングロサクソンの国々である。こうした国々では、覚醒した人々と影の支配勢力との闘争はもっとも激しく熾烈になる。この闘争はワクチンの強制接種をはじめ、社会のあらゆる領域で戦われる。

・ 2010年から2011年にかけて暴動と飢餓が進行し、これを背景にしてバチカンが攻撃され略奪されるとのデータは依然として強い。これの発生の予兆となる2つの事件が起こる。一つは、法王庁内部に悪意をもった計画を実行しているシオニストの存在が暴かれることであり、そして次は、前世紀の終わりに法王庁内部で起こった悪魔教信者のクーデターという2つの事件である。これら2つの事件によって、ローマ法王は文字どおり裸同然の状態になるまで秘密が暴露され、実は法王がエイリアンに仕え人間の奴隷化を促進していたことが暴かれる。


軍の秘密工作部隊が説明のつかない世界から攻撃を受けるとのデータがある。軍内部の秘密結社のメンバーが精神の安定を崩す。これは、軍内部の情報公開を要求する暴動や、エイリアンや超次元的な存在からコンタクトを受けているという主張となって現れる。公式には存在を否定されているUFOやエイリアンに関する知識が主要なメディアでも次第に受け入れられ、急速に社会的に認知される方向に進む。それがきっかけとなり、公式に否定されている他の知識の受け入れも進む。

・ 2010年夏にはUFOの目撃例は大変に増える。そしておそらく中南米だと思うが、これまでにはないようなUFOとのコンタクトが起こる。これはUFOやエイリアンと遭遇しそれがビデオや写真に撮られるというものではない。それをはるかに越えた出来事となる。エイリアンとの間に会話が成立し、その記憶が後で再生が可能ななんらかの形で記録されるのである。ギリシャとトルコでエイリアンとの同じようなコンタクトがあるとのデータもある。同じようにこのコンタクトも後で再生可能な形態で記憶が記録される。このコンタクトには影の支配勢力の仲間に後に引き入れられることになる人物が関わっている。この人物はある意味ではビリー・マイヤーのようなタイプの人物だ。

・ (経済困難で)大学が崩壊すると、大学が守り手となっていた既存の科学も崩壊する。それに合わせて、これまで大学が隠してきた軍の機密にかかわる情報も大量に出てくることになる。こうした情報にエイリアンとのコンタクトを示す情報が大量に含まれているのである。

ドルの死による経済システムの機能停止は、われわれでのデータのすべてのカテゴリーで大きな影響を与えている。この「宇宙関連」のカテゴリーも例外ではない。政府機能の縮小で多くの政府部門や契約している民間業者が削減され、おびただしい数の人々が失職する。このような人々が膨大な数の内部告発者となって、自分たちの知っている政府の秘密を暴露するのである。彼らの中には、(UFOやエイリアンとのコンタクト)の実在を示す物的な証拠を持つものも現れる。暴露された事実を見て、政府や軍の機密プロジェクトに所属していた科学者は、自分たちがいかに何も知らされていなかったのか驚くことになる。

・ ところで、「月の裏側」に実際になにがあるのかは長い間隠され続けてきた。この隠蔽を担当しているのは米軍の秘密作戦部隊(Black Ops)の佐官クラスの高級将校である。ところがこれらの担当将校が、全員同じ夢を見るように、全員がトンデモ科学でしか説明できないような意識の変容に基づく体験をする。この体験には宇宙からの未知のエネルギーが関係している。精神的な変容を受けた担当将校の集団は「月の裏面のクーデター」と呼ばれる反乱を起こし、自分たちを支配している影の支配勢力に反旗をひるがえす。将校の集団は、自分たちは正しいことを行っていると確信している。一方、影の支配勢力はこれに抵抗しこれを弾圧しようとするが、この時点ではすでにあまりに力がなくなっている。

・ 意識が変容し全員が同じ体験を共有するというこの現象は、白昼、人が起きているときにいきなり始まる。この体験はいくら言葉で説明しても理解することは不可能で、実際に体験したものしか分からない。一方、これを体験した人々はその体験をあえて語ろうとはしない。体験がまったくといってよいほど語られないため、「月の裏面のクーデター」も発覚せずに済むのである。ところで、多くの人々が意識変容による体験を共有するとは、これを体験した人々が相互につながり関係が深くなることを意味する。

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時期的な問題はありますが、大枠はこのような流れになるだろうと見ています。

太陽フレア爆発で飛来する太陽の「コマネチ!」(CME)が地球環境激変の原因、、、、マスコミのプロパガンダ洗脳からの覚醒者間で意識のネットワーク化が起きる、、、、ドルと宗教(特にキリスト教)の死、、、、バチカンが宇宙人(異次元人)の支配を受け、これに米軍の秘密中枢が深く関わっきていたという内容は、ヤッズ★が今まで洞察してきた内容とほぼ同じです(ふぉふぉふぉ)。

6月7日からはプロトンイベントが始まりましたが、この日、象徴的な超弩級の太陽フレア爆発がありました。


(6月7日の超弩級コマネチ!の様子)

■太陽フレアも来たようです
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-855.html

今回は地球直撃とはいきませんでしたが、これが地球直撃すればWebbot予言にあるように、TV、電話、パソコン、通信...等のコミュニュケーション手段は断絶され、一瞬にして世界の経済活動は停止します。第9サイクルの終焉が単なる電力グリッドの破壊だけの小難で済むか、ポールシフトを伴う地殻変動の大難にまでなるかは予測できませんが、日月神示や各種預言を参考にする限り、多分、大難になるのではないかと見ています。

まぁ、この時に起こるバチカンの終焉は「聖マラキの歴代教皇に関する預言」でも書かれていますのでガチでしょう(笑)。多分、「ファチマ第三の預言」にも書かれていると睨んでいます。この煩フルでもバチカンを支配するイエスズ会、そのイエスズ会を支配するテンプル騎士団、つまりその主要構成メンバーは欧州貴族だと睨んでいますが、彼らを月人(人類監視の堕天使軍団=エイリアン=異次元人)がコントロールしていると見ています。

この月人に対し反乱を起こすのが「月の裏側のクーデター」であり、スペースナチス(Black Ops)の高官たちでしょうか? 彼ら影の世界権力&奥の院は絶大な権力・金力・軍事力を持っている為、いくらゴイムたちが「やらせはせん!」と力んでみたところで、屁のつっぱりにもなりません。自らの欠点による内部崩壊を待つしかないのだろうか?

で、それを達成するのがマスター

これが日月神示がいう生き通しのてんし様ではないかな~♪ この意識がネットワーク共有化されたニュータイプが神人(ゴットメンシュ)でしょう。ただ、ここにはそれが東洋から起きるとは一言も書かれていないが、、、、、(汗)

まぁ、こんな涼宮ハルヒ長門有希のように世界を変革できてしまうマスターに憧れていますが、彼らは古代英智とシンボルを駆使して世界を変革すると書いてあり、実はこれは非常に興味深い内容です。オコツトはこの物質世界は人間の内面世界であり、その意識が投影して形成する世界は幾何学的な対象性を持っているといいます。薔薇十字会もレイキもシンボルを使ってますが、シンボルには何かしら世界を変える機能や効能があるのでしょうか?自己意識にシンボルを使ってバイアスを掛けることで、見える内面世界にバイアスが掛かるのかもしれません。

で、その世界を変え得るシンボルの1つがマカバでしょうか。

MARKABA.jpg
(マカバ)

うっ、、、使徒ラミエル!!!

そうです。マカバという光の乗り物は熾天使(セラフィム)のことなのです。彼らはシュタイナーによると「生命霊-霊我-自我-アストラル体」という人類の2段階上の意識存在ですが、オコツト的に言えば「真実の人間」です。最下部の身体構成がアストラル体(感情想念層)である為、その時々の感情想念に合った様々な形態を取る事が可能。これが私たちにはUFOとして見えるのでしょうね。ただし、完全に機械で出来た地球製UFOもありますが、、、、

MARKABA02.jpg

終末の時、現れるというUFOの大群とはこの熾天使たちであり、こういう形で我々の眼に映るのではないかと睨んでいます。で、このUFOたちにUFOキャッチャーよろしくキャッチ(空中携挙)される者もいるかもしれない(爆)。

MARKABAの MAR(マー)は光 KAR(カー)はスピリット、BAR(バー)は肉体をあらわしているとか、、、、実は、このマカバ形態は3D六芒星であり、「火」と「水」のエネルギーが「不二不二の関係」で融合した「光」の状態。また、これは「光」の状態である「ミロクの世(567)」を表しており、この融合する前段階が上下三角形が頂点で接触し、実から虚にエネルギー変換するゼロポイント形態なのですが、ゼロポイントは豊橋市の市章でもあります(笑)。

つまり、ゼロポイント形態とは「御代出づ(345)」のことなのですね。

豊橋
(徐福が住んだ平原平沢の地「豊葦原瑞穂国中津国」である豊橋の市章)

このことから、豊橋が「御代出づ」の地であるのは明らかなのです(超爆)。

その起動ボタンが「ポチッとなボタン」ですが、それが起動する場が「火」と「水」エネルギーが交差する日本唯一のポイントである石巻山だと、妄想丸出し我田引水的に睨んでいます。ここで秘密をばらせば、この物質世界を不二不二の関係にして「てんし様」を召還し、「東洋から光を、、、、」を引き起こす禁断の秘儀、徐福2000年の究極奥義「ポチッとなボタン」とは、、、、、

石巻山山頂で「コマネチ!」をすることです(超爆)。

石巻山
(石巻山は豊橋のシンボル的存在)

上向き三角形が急峻なピラミッド形状の石巻山であり、下向き三角形が「コマネチ!」ポーズでの両手が形作る三角形なのです。この2つの三角形でゼロポイント形態でもある豊橋市章を形作るのです。これが「ポチッとなボタン」だったのです(超爆)。


(正しいコマネチ!の仕方)

ただ、まだ「ポチッとなボタン」を押しに行くには時機尚早です。もっと世界が混乱の極みに達し、「もうダメ~!」となった時がこのボタンを押し、滅びの山「富士山」を大噴火させてんしさまを召還すべき時だと思っています。早ければ今夏8月、遅くても11月までじゃないかと睨んでいるが、、、、、

もし上手くいったら、褒美に神人(ゴッドメンシュ)、少なくとも芸人(ゲイメンシュ)ぐらいにはしてくれるかもしれない。

マカバの中に入って瞑想するマカバ瞑想というのがありますが、これは自分の周囲に上三角形と下三角形をイメージして互いに逆方向に回転させるというものです。

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(トランヴァロは大げさなのであまり好きではないのだが、、、)

このマカバで面白いと思うのが、三角形の各頂点はX・Y・Z軸の三次元のベクトル成分を表現していて、上三角形がマクロからミクロへ向かう意識の流れ、下三角形がミクロからマクロへ向かう意識の流れというように、この2つの空間認識は対象性を持っています。これは外界指向のプレアデス(体主霊従・アーリマン)と内面指向のシリウス(霊主体従・ルシファー)を表してもいます。この拡大縮小のズーミング方向が本当の意味での4次元方向成分であり、現在の我々はこの方向については固定化されてしまっていると考えています。現在科学が時間を4次元の1つの次元として扱い「時空間」する考えはどうもピントがずれているうように思えるのです。

オコツトも同様に時間を1成分とするのは間違った解釈だという。空間と時間は裏表の関係であり、145億年前のビッグバンで宇宙の始まったとされていますが、その開始地点で「虚」から「実」に変わる点を「特異点」といいます。その時の情況は宇宙の果てを観測すれば145億年前の当時の情況が観測できるのですが、微小な点であるはずの特異点が何故か360度に広がる全球的な空間の表層となって我々には認識されてしまっているのです。

つまり、我々はミクロをマクロと見、マクロをミクロと見るという逆転した空間認識しているのです。

ゲシュタルト

そして、特異点を覆うように囲む自己が特異点からドンドン離れていくことが変換人型ゲシュタルトの認識です。つまり、自己が遠ざかる空間の広がりこそが時間。空間と時間は裏表の関係にあって、決して等化できないものなのです。

この使徒的認識(変換人型ゲシュタルト)があれば、我々が意識世界をどのようにも変容出来るのと同様に、物質世界を意図的に改変可能ではないかと睨んでいます。これが「ありえない偶然」「シンクロ」「ジャストミート」の意味を持つ「カイロスの時」を自在に操れるということでしょう。これが可能なのがマスターであり、神人(ゴッドメンシュ)であり、変換人であり、てんし様ではないでしょうか!
※註 「時機」の神カイロスと「時間」の神クロノスの2柱の男神がいますが、カイロスは長い前髪を持ちながら後頭部は髪がないハゲの姿で描かれる。幸運の女神には前髪しかないというのはここからw
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コメント

コメント(7)
No title
いつもこのブログで楽しく勉強させて頂いています。
ありがとうございます。
終盤の「特異点」の所。
自分には難解でよく理解出来ないのですが、すごく気になります。
ここが腑に落ちれば世界観がガラリと変わりそうなので、もう一度熟読してみます(笑)

プラテン

2011/06/12 02:56 URL 編集返信
No title
いつも楽しくみています^^
神秘十字の手相を持つ天道太子ですw

人間の大量死は覚醒につながったりはしないですかね?
2006-09-02 覚醒 ヤッズさんのブログに急にたどりつきw

天道太子

2011/06/12 03:01 URL 編集返信
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

-

2011/06/13 10:18 編集返信
シンボル
サスケの、万華鏡写輪眼のような、七角のシンボルを眼で描く練習をしています、右と左眼で対象にdb97531(サイトスワップと言われるジャグリング用語、db97531は七つの投げたボールが空中で垂直に一直線になった様を表せます)を唱えながら
フォースを掴みとります。何かの人助けに繋がるような使い方が出来ればよいのですが。今の所、自分のかくあれかし、したい時にだけ使っています。

にゃん太

2011/06/13 14:43 URL 編集返信
No title
いつも楽しく勉強させていただいてます。

米軍の反乱の話…以前、藤原直哉氏がラジオで言ってました。
その時は まさか月人に対する反乱とは思いませんでしたが…

そして、特異点の話を読んで、
ビックバンとは“自分”なのかな?と思いました。

kurico

2011/06/13 23:15 URL 編集返信
No title
確か法王の中にローマカトリックの終焉を予言している人がいましたよね。 マラキの予言?
その終焉は2011年10月28日だったような...

かえで

2011/06/13 23:25 URL 編集返信
お久しぶりです
と言っても覚えておられないでしょうけれどもね(^_^)

情報量も増した上に、エンターテインメント性もさらにパワーアップされておられますね、流石です。

ただ私から見て残念なところは、本当の真実が全く見えていないというところで数多ある他のブログと本質的に同じ、ユニークな仮説も遊びのための材料です。(真実の追求よりも、そちらを目指しているのなら単なる私の勘違いということに成りますが。)

6月の危機は11日ではありません、16日に切っ掛けがありそれが引き金になる可能性がかなり高い。

ここでは細かく書く事が出来ませんが、私はマコトの「生き通し」に出会い、世界の真実に触れました。信じられないでしょうけれど。

ちなみに、私はいろいろと異次元体験を現在進行中で体験中です。

日ノ宮

2011/06/14 21:12 URL 編集返信
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