エレニン彗星 が「中性子星」であり、その正体が
ニビル だったということで、これでこの地球次元の結末もほぼ分かりました。っていうか、今まで何年も記事に書いてきた通りの展開になるでしょう。
■エレニン彗星(煩フル記事)
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1972.html とうとう来るべきものが
「来たーーーッ!!」 って感じです。
し、しかしなぁ、、、数年前からこの煩フルで何度もことある事に「来るぞ! 来るぞ!」と指摘していたニビルが、こうも突然に登場とは、、、、、、(滝汗)
※註 一時期は木星質量の4倍の「テュケー」がニビルとも考えていましたが、現在もテュケーは太陽-冥王星間距離の375倍と遥か遠方にある為、次元交差で2011年頃に見えるというニビルとはなり得ません。 重力はハンパなく大きいがこれだけサイズが小さいので、数十年前に宇宙空間で見つけるのは大変だったでしょう。これでもう地震予知情報に一喜一憂する必要もない。つまり、今後、各種予言が語る出来事である地震、津波、洪水、火山噴火が世界各地で次々と起きてくる筈で、書けば書くほど当たるわけです。地震情報、原発情報...等は他のブログにお任せです。実は、そんな些細なことに思考を割いているヒマなど無くなったというのが本音でしょうか。
先の世界がどういう情況になるのか? 先が見えていない状態でアレコレ考えていても仕方がないという理由から先延ばしにしていたのですが、そろそろ考えねばならなくなった潮時かもしれない。
う~む、とりあえず
「少女時代」 にだけ意識フォーカスかな(爆)
冗談はさおき、オコツトやマイヤー&プターが言っていたことは間違いなかったわけです。半身半疑で記事は書いていましたが、こうもその通りに現出してくるとは、、、、、
※註 オコツトのいう「次元交差」とは、惑星それぞれが固有の次元であり、それを俯瞰的に見れる宇宙がより高次元な世界なのだという。このような「次元」という用語解説からは、我々が想像する次元の交差ではなく惑星レベルの「軌道交差」であると分かります。 今の教皇が
人間最後の教皇 だという「聖マラキの予言」、大彗星が現れるときに洪水が起こるという「ヒルデガルトの予言」の内容とも完全にリンクしています。この内容が教皇が気絶し公開を拒んだ「ファティマ第三の予言」の内容なのでしょう。しかも、そこにはキリスト教の正体も書かれていると筈だと睨んでいます。
つまり、聖書のゴッドは
異星人 であると、、、
だからこそファチマ第一、第二のように正確な預言ができたのでしょう。多分、彼らは人類監視者であるプレアデス系の「月人(蛇神)」でしょうね。シリウス系(龍神)から物質世界にディセンションしたところから堕天使として描かれたと思います。彼らがプレアデス系である証拠に大艱難後の記述が一切出来ていない。
※註 彼らは3.5次元という次元の隙間に住む幻影的な存在。角を無くした彼らは蛇のように見える。これが爬虫類人なのでしょうか? このニビル来訪が意味することは、、、、
地球次元での
物質世界の終焉 です。
これは単に文明が滅ぶという意味だけでなく、文字通り次元の「終焉」なのです。
これが、、、
ガイア・アセンション オコツト的表現では、全てのものが一度分解されて一気に
再構成 され、人類は肉体という物質的な衣を脱ぎ去って新たな意識体存在となっていくという。まぁ、一気に再構成するかどうかはわかりませんが、地球上のものが大洪水や火炎となればそれもあながち正しいともいえる。で、日月神示も同様の内容の「半霊半物質の体」と語っていますね。このようにシリウス(龍神)系の予言にはその後の世界展開が記されているわけです。
※註 R・シュタイナーも「肉体-エーテル体-アストラル体-自我」という構成から、最下層の肉体を脱ぎ捨てあストラル体を浄化して出来た「マナス」に自己が入って出来る「霊我」を最上とする「エーテル体-アストラル体-自我-霊我」という構成に人類は変わっていくと述べています。この時、霊我はアストラル界を感知する感覚器官を発達させ、エーテル・スクリーンに投影して新たな精妙な世界を我々に見せてくれる。これがオコツトが「生きながら霊界に入る」という変換人のことでしょうか。このマナスを生成するには、恐怖→浄化→浄化→...というサイクルが必要なのです。この役目をしていたのがグローバールエリートの連中。この煩フルもそういう観点から、浄化の道筋(=笑い)を示しながら、微妙に「脅し」は掛けていました。 で、次に現れてくる世界が、、、
ニューワールド (新世界)とも呼ばれる「ミロクの世」でしょうか。
この新しい世界で
支配者層側 が現在と同様に「お金・食物・資源(エサ)と情報(笛)と暴力装置(番犬)の占有」で世界支配し続ける為のサバイバル作戦の名称がNWO(新世界秩序)なのですが、彼らとて何をどうすれば良いのか判らずに、地下都市群の建設、種子凍結保存、火星移住計画、反物質爆弾実験、、満遍なく施策をしていたという情況です。
二ビルの
地球最接近 は2011年10月17日と、あとたった5ケ月余り、、、ですが、これはコルマンサイクルの「第9サイクル」終了日の2011年10月28日と非常に近いのも驚愕です。
マヤカレンダー終了日や太陽活動の極大期と比べるとかなり
前倒し です。
第三次世界大戦 という生贄の儀式で延命を図る支配者層&月人、つまり、世界中にネガティブ波動を充満させることで「ミロクの世」成就を食い止めようとしていたのかもしれません。大戦開始も大峠までには間に合わないかもしれない。これが「学力」と「神力」の戦いにおける神一厘の奇跡=フェイント攻撃なのか?
この
大峠 、、、支配層だって、オケラだって、アメンボだって、、、
もう誰も逃れることは出来ませんね。
なにせ相手は「中性子星」ですから、、、、もう腹括るしかない。
いざ、ニューワールドへ、、、
Into The New World (まだあどけなさが残る少女時代の「Into The New World」 ドクタ~に「9MUSES」の時のように「おばちゃんたち...」とは言わせないw)
シカ様❤~~~!!! 少女時代 の完全に揃ったダンスと全員が交代でセンターを務めることは、今まで日本のアイドルグループが採用していたようにトップ固定のピラミッド型社会から、「ミロクの世」というニューロネットワーク型社会への変貌の兆しを感じさせます。
エヴァ・シリーズ(少女時代)の持つ「真・善・美」という
ロンギヌスの槍 でハートを射抜かれる生贄の儀式、、、この洗礼を浴びることが「人類補完計画」なのだろうか!?(爆) 全く一般性は無いが、基本的に無神論者(異次元人の存在は信じますw)のヤッズ★には、意外と当て嵌ると思っているのだが、、、
※註 少女時代には「透明感」があるとよく言われますが、これこそが、非常に高い波動を持つ証拠でしょうか!
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コメント
ajashin
2011/05/13 01:01 URL 編集返信エレニン彗星が中性子星には、さすがに中性子は彗星のように
移動はしないだろうと思ったのですが....こんな記事を見つけました。
http://www.astroarts.co.jp/news/2006/06/06moving_neutron_star/index-j.shtml
yukun
2011/05/13 16:15 URL 編集返信真ゲッターロボ 世界最後の日 - 今がその時だ
http://www.youtube.com/watch?v=LfnQ_hECddE&hd=1
Perfume - コンピューターシティ
http://www.youtube.com/watch?v=FQIHRsUPNZE
センター可変式
2011/05/13 20:46 URL 編集返信エレニンの登場で、いよいよ、すべての点が、線で繋がるって感じですね!
こうなったら、感謝パワーを増大させて、なんとか乗り越えて、
半透明人間になって、特殊能力を発揮するのみです!
リトルパパ
2011/05/13 21:04 URL 編集返信超新星爆発の10個に1個は、パルサーのような標準的な中性子星ではなくマグネターになると見積もられている。恒星が超新星になる前に既に速い自転速度と強い磁場を持っていた場合にマグネターが作られる。
マグネターが持つ10GT以上の磁場は、例えば地球から月までの半分の距離にあるクレジットカードの磁気記録を抹消できるほどの強さである。ネオジムを素材とした小さな希土類磁石の磁場は約1Tの程度である。地球磁場は30 - 60μTで、データ記憶装置として使われている磁気媒体の多くは1mT程度の磁場でデータを消去される。
マグネターの磁場は1,000kmの距離でも致死的であり、水の反磁性によって細胞組織が破壊される。ちなみに、この距離では同時に潮汐力も致死的である。例えば1.4太陽質量のマグネターから1,000kmの距離にいる平均的な体格の人間を仮定すると、彼に働く潮汐力は20キロニュートン(20万重量キログラム)を超え体はバラバラに引き裂かれてしまうことになる。
エレニン彗星さんが、マグネターでなければ良いのですが・・・
まあ、災害で壊れた原発の放射能でジワジワ死ぬよりは楽かもしれませんが。
ポン太
2011/05/14 01:16 URL 編集返信一生懸命で洗練されていて好きです♪
平和な時代が続きますように
ソニョシデ
2011/05/14 18:02 URL 編集返信