自動車業界、特にトヨタ系は4/28~5/9まで休みとなりますが、支払い関係の〆日は変わらずで、5月7日は出勤対応です(涙)。このヤ~な感じは4月7日の時と同じです(汗)。
う~ん、これは
本番地震は
5月7日?しかし、前回の4/7地震の時、
「パーティはこれからだぜ!」の分の下に「AKB48はまだなのか?」とブログに追記→その後、AKB48チャリティパーティ広告をコンビニで目撃→4/7深夜東北地震→4/8福島第一初号機の再臨界(覚醒)→FKM48チャイナシンドロームパーティ、、、、とういう流れで、まるでFKM48へカウントダウンパーティするかのように4/7深夜23時過ぎに地震が起きたのです。このようなシンクロ性(形而上世界の「近しさの法則」が原因)がまだ見い出せていない為、5/7本番地震説には確信までには至っていない。
どうも違うような気がする。。。。
これは単に休出するのが嫌なのと、5月7日にあると言った人の言葉に惑わされているだけなのだろう(爆)。
確か「57」は、
グロタンディーク素数と呼ばれていて、これは数学者のアレクサンドル・グロタンディークが素数に関する講演をした際に例として挙げた素数「57」が、実際は合成数であったことに由来する数学者間のジョークとして使われる用語です。
つまり、57には
「誤」「偽」という暗喩がある(ニタリ)。
少しホッとしました。
今回起きる本番地震は、
関東~東海地方で発生すると見られていますが、東海と言えば「東海道五十三次」の「53」が浮かびますね。しかも、原子番号の53番は今話題の「ヨウ素」でもあるのです。

(原)
何よりトドメは、、、、、
地震や津波の被災地は瓦礫化し
ゴミ(53)と化すのです。さらに、太陽フレアが激増するプロトンイベントは、コロナホールが再び地球対面側に巡回してくる5/3から始まりそうなのです。
また、「3月の震災前に、東京都青梅市で
ヤモリが大量発生。そしてまた大量に発生しはじもた。地震注意と連絡あり。」4/26発のツイートを見かけましたが、前記事で紹介した保育園児の「5月にまた多くの人が亡くなる」という予見内容といい、地震発生はかなり近日という感じがします。
総合的に考えて、本番地震は
5月3日!!!
これがファイナルアンサーでしょうか。
まぁ、あくまで妄想ですがw
さらに、この5月3日はグレゴリオ暦(太陽暦)で年始から数えて
123日目(ひふみ)にあたるのです。日月神示ゆえ太陽(日)暦、、、このシンクロは凄いの一言(爆)。
この時、
富士山噴火もある?
最近、富士山の
山体が変化しているとの近辺在住者の方のツイートを多く見かけますが、今、富士山直下のマグマ活動は活発化していることは間違いないところです。しかも、富士山の西南で地震が集中し、どうもここに地震の巣があるようなのです。
■富士山西南に地震の巣
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_datalist_fuji.html歌川広重の「東海道五十三次」には富士山が多く描かれている為、5月3日地震での富士山噴火を暗喩している感じはありますが、富士山噴火は最後の最後の「ガス抜き」的に起きるものであり、まだまだ時期尚早です。しかも、富士山の描かれ方がメイン扱いではないので、富士山のマグマ活動をより活発化させる程度だと見てよいでしょう。富士山噴火は富士山がメイン扱いの葛飾北斎の「富嶽三十六景」の「36」まで待たねばならないのかもしれません。
ちなみに、今回、富士山が大噴火を起こした場合、
カルデラ湖になるのではないかと見ています。これは不二山の別称がある蓬莱山が「成層火山→カルデラ湖→大陥没」と同じ過程を辿るだろうとの予想からです。だた、今のところの主流は前回の宝永噴火の時のようにマグマ流がある程度だと見ている人が多いのですが、そうではないと思っています。
現在の富士山の膨らみ方から
「山体崩壊」を起こすのではないかと見る向きもありますが、そうなれば、確かにカルデラ湖になりそうです。1980年にセントヘレンズ火山(アメリカ)が山体崩壊が起きましたが、その結果、山体が無残にえぐられ馬蹄形カルデラとなった。崩れた山体は岩屑流となって時速200kmのスピードで流下し、その流下距離は20kmにも達したといいます。また、山体崩壊が開始数秒後には秒速300mの横殴りのブラスト(爆風)が襲ったという。
山体崩壊した場合、結構、麓は
ヤバイのです。
小阪由佳はたった数ヶ月で
女体膨張・女体崩壊してしまいましたが、あの美しかったくびれはもう拝むことは出来ないのでしょうか? 富士山の山体崩壊前後では、このぐらいの唖然とした違いがでるかもしれません。


(コサカーナのBEFORE、AFTER)
爆発発生前に
山体膨張が起きるのは、火口直下に火山ガスが蓄積することによると考えられていますが、こういった火山は爆発的噴火を繰り返す火山がほとんどで、富士山のような活動休止している火山では珍しいのです。まぁ、逆にいえばそれ程激しい火山ガスが富士山に一気に押し寄せたともいえるのです。

(1640年大噴火を起こし山体崩壊した北海道駒ケ岳、、、これが未来の富士山の姿か?)
富士山がこんな姿になったら、ここはもう
日本ではない!
そういえるほどに、秀麗な富士山は日本の象徴なのです。
こうなった場合、かつての蓬莱山と同様、名を
不二山と変えるかもしれませんね。
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コメント
山体崩壊については、
日月神示の
富士は晴れたり日本晴れ
のくだりを私は
富士は割れたり 日本割れ
とも解釈しておりました。
http://www5.tok2.com/home2/okunouso/0204.htm
の日本の地図を見て見てください。
ひろろ
2011/04/28 23:07 URL 編集返信