新型インフルエンザ

最近、インフルエンザ流行ってきました。
※註 金玉ブログでも、カクレイシブログでも取り上げていますね。ブログに書くのも流行ってるのでしょうか(爆)

ヤッズ★の住んでいる近くでも、いくつかの学級閉鎖の話を聞いています。
会社でも黄色い割引券(?)が配られています。

ならば、インフルエンザ予防接種を打てばいい?

それに関して、下記のような動画を見つけました。
実にアホらしくなってきてしまいます。



この動画では、新型インフルエンザは感染力は強いが軽度であるという事実を公表しています。またインフルエンザワクチン需要検討会はインフルエンザ患者の集中により医療機関の混乱を防ぐという観点で議論が進められており、さらに、どう宣伝すればより多くの人々がお金を払って予防接種を受けにきてくれるかということが議論の中心になっているといいます。

これでは、まさにインフルエンザ利権です(爆)

インフルワクチンなんか、イラネ!

パンデミック・フールに関して、昨年から大々的にマスコミが取り上げていたのですが、何故大騒ぎしていたのか、これでだんたんと分かってきましたね~。

インフルエンザ=恐ろしい

こういう図式を一般人に洗脳して、予防接種に繋げるという作戦でしょう。何故、マスコミがこんなことをするのか?マスコミの後ろにはスポンサーがいるのは当り前だのクラッカーです(大笑)。広告代理店に頼めば、何だってやってくれます。昨今、リーマンショックでCMを縮小する企業が多い中マスコミの台所事情は苦しいのです。そんな時、製薬会社や関連団体から大きく取り上げるよう何らかの大量の実弾攻勢や圧力でもあったのでしょうかね~(笑)。ワクチン自体は米国製で日本製ではないことから、、、、、

これは米国製薬会社の大バクチだった!?

1918年のスペイン風邪、1976年の豚インフルエンザもアメリカ軍の基地から発生しておりますので、米国の動きに注目しておくべきです。ベンジャミン・フルフォードは自伝の中で、富豪雑誌『フォーブス』に勤めている時、コンピュータ・ウィルスのワクチンソフトを作っている会社が実はウィルスソフトを作ってバラ撒いている事実を掴んで記事化しようとしたところ、止められたという経緯があったそうです。フォーブスのオーナーがその会社の社長の友達だからという理由からです。

これと全く同じ構図かもしれませんね。
しかし、このワクチン接種、実は奥がもっと深いのです。

9月中旬、アメリカはインフルエンザ予防接種を義務化したばかりですが、10月中旬には、オバマ大統領は、今度は「国家緊急事態」宣言です。彼の素性が段々と出てきましたね。まぁ、元々、両頭戦略を得意とする連中なので、どの候補者が大統領になろうと、予め影響力は保持しているので、大統領選など大茶番なのです。

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■新型インフルで「国家緊急事態」=政府に非常対策の権限-米大統領が宣言

米ホワイトハウスは24日、オバマ大統領が、新型インフルエンザ流行に関して「国家緊急事態」を宣言したと発表た。新型インフルエンザ対策に必要な医療・衛生措置について、政府の担当当局に通常の議会手続きを経ずに機動的に実施できる権限を付与する。米国では新型インフルエンザによる死者が1000人を突破、感染者は数百万人に上っている。大統領は23日に署名した宣言で「感染拡大阻止へ政府や個人、地域社会のあらゆるレベルで前例のない対応を取ってきたが、米国中で感染者数は急速に増え続けている」と警告を発した。

【ワシントン時事】(2009/10/25-01:40)
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フランスのマーク・ジラード博士(仏法廷がクスリの封鎖用専門家と認定)は、ワクチン接種で6万人が死ぬとTVで発表し、米マサチューセッツ州ではインフルエンザワクチン接種拒否に1日1000ドルの罰金刑と禁固30日といいいます。

何が何でも受けさせたいという感じです。

おおっ、なんと友愛に満ちているのだろう!!!

しかし実は、アメリカでは毎年インフルエンザで3万人死んでるのですが、今年はたった1000人死んだだけなのに、こういった強制接種とか、逮捕とか、罰金とか、非常事態宣言とか、、、、とてもきな臭いことを始めているのです。これは裏に何かプンプンと臭います。

つまり、インフルエンザ予防ワクチン接種を拒否するとFEMAが管理する強制収容所送りになるということです。ここにはあの有名な200万個のプラスチック製棺桶が用意されているところですね。

とうとう、その時がきたか!!!

アメリカのクライマックスがやってきました。
でも、何故、こんなに強権的に推進するのでしょうか?

それにはこういった事情がありそうです。



ロサンゼルス在住、Army所属の女性軍人の告発です。その人は、自分の姿が消えたら、軍に粛清されて消されたと思って下さいと悲壮な面持ちでこの動画を録画しています。

事の発端は。先週、軍の特別訓練で道路封鎖や市民の強制連行の訓練を受け、これから政府が何を行おうとしているかを始めて知ってショックを受けたということです。彼女は軍の規律上どうしたらいいのかと2~3日本当に悩み、自分を犠牲にしてでも、これは世の中の人に警告しないといけないと、ビデオ録画で訴えることを決心したといいます。

(警告の内容)
全米で、軍・警察は道路の封鎖の訓練がされています。ブレスレット型のワクチン接種機をはめさせ(半永久的にはめたまま)、拒否した人はワクチン接種拒否により「公衆衛生への脅威となる行為をとった」という罪でバスに乗せられて強制収容所へ。腕輪をしているかどうかを、抜き打ちや検問でチェックされる。ブレスレットと一緒にコンピュータチップ(名刺大の)を渡されて、そのチップは衛星からその人の健康状態や居場所をチェックするもの。


マイクロチップ
(これがそのマイクロチップ)

Dr.ディーグルの発言によると、今出回っているウィルス株では、死亡者が、アジア人は白人の4倍、ネイティブアメリカンは白人の6倍ということです。どうもこれは人口削減を有色人種に的を絞ったワクチンでもあるようです。

パンデミック・フール
の宣伝は、日本だけでなく世界中に喧伝されていました。これは先の「インフルエンザ=怖い」という図式を世界中の人々に撒き散らし、一挙に人口削減と人間コンピュータ管理を導入して、N.W.O(世界新秩序)に持っていこうとする影の世界権力のアジェンタ(計画日程表)に沿った布石だったというわけです。

う~む。彼らの支配下にあるマスコミが、逆らえるわけなどないなw

今回の作戦、準備万端に進めていたのですが、明らかに失敗です。つまり、虎の子のインフルエンザが思った程、効力を発揮しなかったわけで、逆に同時に着々と準備を進めてきたマイクロチップ導入や人口削減という陰謀が露呈してしまった格好です。
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コメント

コメント(3)
インフルビジネス
ネットをあまり見ないB層の人たちはまったく報道を信じきってるよねw

うちのお客さんでも続々接種してきてるしw

民主党になってもワクチン接種を推奨してるしどうなんだろw

ある筋によるとワクチンには不妊薬も混入されてるらしくw

人口削減作戦は周到だわw

あとはストレスをなくして免疫力を上げることだよね



ミュルア

2009/11/08 10:13 URL 編集返信
お久しぶりです。
インフルエンザに反応してしまいました・・・汗。
知人のお子様も最近入院したそうで、知人も危機を感じて自分も予防接種をしたそうです。その日から具合が悪くなり3日間寝込んだそうです(-_-;)
予防接種を受けて寝込むって。。。ワクチン、大丈夫なんでしょうかね(^_^;)

花らいおんちゃん

2009/11/08 19:25 URL 編集返信
トーベンバーガー博士の仕業
Dr.ディーグルの発言のその理由は、1918年のスペイン風邪で亡くなったエスキモー女性の墓を暴いてインフルエンザ株を取り出し、それを使って人工的にインフルエンザウィルスを作り出したからです。

ブルータートル

2009/11/13 00:06 URL 編集返信
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