アグラファ

アグラファとはギリシャ語で「暗黙のもの」をいい、転じて「書かれざるもの」の意となりますが、狭義では現行の新約聖書の福音書には収録されていないけれども、その他の初期キリスト教文献で言及されているイエスの言葉のことを指しています。

このアグラファはイエスの言行録である『トマス福音書』に多く存在していますが、教会によって捻じ曲げられる前のイエスの教えの「原型」であるともいえるのです。元々、イエスの教えはかなりグノーシス的であったのにも関わらず、時を経るに従いパウロ書簡が述べている「信仰義認」(信仰を持って義となす 「信仰第一主義」ともいう)を柱とした外在神崇拝型の教義を持つペテロ&パウロ教団の方が次第に優勢となり、今あるキリスト教の形態となったのです。

始めは、グノーシス主義を掲げる原始キリスト教の派閥は数の上では勝っていたのですが、外在の神への信仰に重きを置かずにただ個人の内面に存する神との合一を目指していた為か、組織よりも個人尊重の気風が強く、結果、組織的な連携が弱いという弱点を付かれ、組織的に結束力に優れたペテロ&パウロ教団に各個別な徹底的弾圧を加えられ、歴史の舞台から去って行ったのです。

これをもって、本来のイエスの教えである自己救済型の教えは、歴史の闇に消えてしまったのです。

これは当時は外へ意識が向かう「アーリマン的諸力」の方が優勢であったからだと睨んでいますが、逆に現在なら、内へ意識が向かう「ルシファー的諸力」の方が優勢であるので、今であれば、グノーシス主義の方が打ち勝っただろうと思います。

グノーシス主義の特徴は、旧約の神と新約の神とは違うとしている点です。旧約のヤハウェなどは「デミウルゴス」という造物神(邪神)に過ぎないと見ているのです。イエスはデミウルゴスのさらにその上のアイオーンという「絶対善」の神を想定していたであろうことは、彼の言行から窺い知れます。しかし、ギリシャ化したユダヤ人を組織の根幹としているペテロ&パウロの教団は「旧約の神」を捨てきれずにいたのです。こんな点からも、ペテロ&パウロ教団はグノーシス主義とは水と油のように相性が悪かったのです。

さてさて、このような経緯のあるイエスの言行ですが、パウロ的「信仰義認」の立場からは、難解であると同時に相応しくないものとされて聖書編纂時に採用されなかったと睨んでいますが、以下のような言行があります。

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7 イエスが言った、
「人間に食われる獅子は幸いである。そうすれば、獅子が人間になる。
そして、獅子に食われる人間は忌まわしい。そうすれば、人間が獅子になるであろう」

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う~む、全く意味が分からない。。。。。。(汗)

人間:霊性に優れた思想、獅子:霊性に劣った思想という感じでしょうか?確かに、こう読み替えれば、レベルが低いものに取り込まれた者は、その低いレベルの降下させられてしまうという意味になってくるが、、、、果たして、イエスはそういう意味でいったのだろうか?

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77 イエスが言った、
「私は彼らすべての上にある光である。私はすべてである。
すべては私から出た。そして、すべては私に達した。
木を割りなさい。私はそこにいる。石を持ち上げなさい。
そうすればあなたがたは、私をそこに見出すであろう」

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ここでいう「私」は「イエス個人」ではないと思います。
そうなれば、イエス=神となってしまい、グノーシス主義と相反してしまいます。

ここは「神」がイエスの口を借りてしゃべったという感じでしょうか。多分、その時イエスはトランス状態にあって、真我レベルになっていた為にこういう言い方になってしまったのでしょう。そういえば、真我覚醒者である上江洲師も真我状態の時には、周囲は光にしか見えず、「私」=「神」という感じで話されていましたね。

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114 シモン・ペテロが彼らに言った、
「マリハムは私たちのもとから去った方がよい。女たちは命に値しないからである。」
イエスが言った、
「見よ、私は彼女を(天国へ)導くであろう。
私が彼女を男性にするために、彼女もまた、あなたがた男たちに似る生ける霊になるために。
なぜなら、どの女たちも、彼女らが自分を男性にするならば、天国に入るだろうから」

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ここでいうマリハムとは、マグダラのマリアのことだといいます。

それにしても、シモン・ペテロは女性を蔑視して低く見たり、、、、、、イエスが捕まった時に怖れて逃げたり、、、、、イスカリオテのユダを「裏切り者」と偽って貶めたり、、、、、、イエスの妻であるマグダラのマリアを売春婦と偽って貶めたり、、、、、まったくもって霊性が低い輩ですね。こんな男を初代教皇として担ぐローマ・カソリックの程度が窺い知れるというものです(爆)。

まぁ、ペテロのこの権威も「教会を打ち立てなさい」と言われ「天の国の鍵」をイエスから受け取ったことに由来しますが、この新約聖書に載っているこの有名な逸話も、多分、シモン・ペトロが創作した法螺話でしょうね。まぁ、こんなマガイモノの現キリスト教も「聖マラキの予言」によれば、「オリーブの栄光」と称される現法皇ベネディクト16世で終了ですから、今となっては別段どうでもいい話ではありますが、、、、、

さてさて、ここで特筆なのはイエスが下記のように明確に語った内容です。

「どの女たちも、彼女らが自分を男性にするならば、天国に入るだろう」

この意味するところは、「女性性」に「男性性」を加味して統合すれば、現実世界の二元化を超え6次元意識という「シリウス意識」に到達し、その結果、天国にいける。つまり、昇天(アセンション)出来るということです。

『トマス福音書』の別の箇所でも同様にこう述べられています。

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22 あなたがたが、2つのものを1つにし、内を外のように、外を内のように、上を下のようにするとき、――男と女を一人(単独者)にして、男を男でないように、女を女(でないよう)にするならば、――1つの目、手、足、像の代わりに1つの目、手、足、像をつくるときに、そのときにあなたがたは御国に入るであろう
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二度も出てくることから、イエスはこの内容を説教で頻繁に語っていたと推測されますね。
逆にいえば、ここがイエスの教えの根幹部分なのかもしれません。

天の御国(アセンション)に至るには、を統合するよりも、、、を統合するよりも、、、、まずは一番身近な二元性、つまり、「男性性」と「女性性」を統合することが一番最初のステップであり最も大事なことなんだと、イエスは言っているように思えるのです。

そういうわけで、早速、商品のご紹介です!!!
今なら、立可尿、超ビッグサイズで大奉仕中で~す。
どうぞ、この機会をお見逃しなく!

■イエスもオススメの女性向け「素敵なお兄さんセット」
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(「立可尿」使って、、、あっ、前(せん)ション!)

御国に入るには、男性も条件は同様です。
自ら持つ「男性性」に「女性性」を加味し統合化すれば、意識次元が上昇するのです。

そういえば、イエスは磔刑の前に去勢されこれ見よがしに股間部にリネンを巻かれ女装させられました。『使徒言行録』によれば、いわゆる復活後、40日間、神の国について語り続けた後、ベタニア北部のオリベト山での説教の最中に皆が見ている前で昇天(アセンション)したといいます。ここでも、「男性性」に「女性性」を加味して統合することで、「御国に入る」(アセンション)が起きたのです。イエスは身を持ってその雛型を示したのです。

早速、「綺麗なお姉さんセット」をオススメしたいところですが、女性の場合、「立可尿」「スラックス」「ノーブラ」「ショートカット」を日常に取り入れても全く違和感ないのですが、男性が日常生活で「女性性」を加味することは、かなり困難です。そのぐらい生活スタイルが硬直化しています。

しかし、今はこんな便利なものがあるのです。

mensbura1.jpg

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~、眩しいぜ!

実は、今、週刊誌でも話題になっていて、楽天でも売上№1といいます。
メンズブラを装着すると、下記の現象が起きるといいます。

●胸を締め付け、間があることで抱きしめられているような「安心感」
●嫌な人と話していても、ベールが一枚あるように感じる

 
...等々、「癒し」効果があるとのことです。
確かに今までハートを剥き出しにしていましたので、ハートは硬い鎧をまとっていて、優しくなれなかったのかもしれませんね。歴史に「もし」は禁物ですが、もしシモン・ペテロがメンズブラを装着していたら、世界史は変わっていたかもしれません(爆)。

では、この画期的な商品の海外の反応はどうでしょうか?
勿論、批判的なものもありますが、おおむね好意的に捉えています。

●こんなのが流行るのは日本だけ
●この国、おかしくないか?
●おー、ニッポンよ、君の性文化は理解しかねる
●日本、最高じゃねーか!
●愛してるぜ、ニッポン!
●「ブラ」ーボー!


優しくなれるメンズブラを颯爽とビシネスシーンで装着すると、今までの収奪を基本スタイルとした資本主義も優しく変化するかもしれませんね。これは世界に誇る日本の発明品です。そして、今回のガイア・アセンションでは、2013年を待たずして、多分、メンズブラ装着者、女装アキバキッズ、歌舞伎の女形のように二元性を克服した方々から先にアセンションしていくだろうと睨んでいます。

今までの既成概念を崩さねばなりましぇん!
実は、その既成概念が世界をこのように住みにくくしたのですから。

女装キッズが溢れているアキバがヒトラーのいう「東方の子供のような大人が、神人の実験場」であったのと同じように、的中率100%のラビバトラが予言した「東方からの光」とは、まさにこのメンズブラを指していたのかもしれませんね(爆)。

しかも、メンズブラは装着していることを誰にも言えない、、、、、、

現代のアグラファでもあるのです。(キマッタ)


癒しのメンズブラ ブラック癒しのメンズブラ ブラック
(1980円)
スタジオA&T

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(メンズブラ、、、、それは、待望された東方からの希望の光)
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